はじめに
久々にフィットボクシング３０分やったけど
体がバキバキにいてーっすね・・・
最近は５分くらいしかやってなかったから
すっかりなまってしまっていかん。
とりあえず毎日１５分くらいから・・・
後編－被害者サイドその２
生存者二名・・・
瀕死とボロボロで運が良い方とか
ほんとこの戦争は無慈悲過ぎる・・・
六章でヴァイガルドに海堕としされてたら
ほんと被害がエゲツなかったんだろうなぁ・・・
まあ要は
△→∴こうなった訳なんすね・・・
で、残った点もボロボロの死にかけで、
ほぼ全滅状態であると・・・
割と平気だった生き残りが
後の章で復讐するとかそういうのは無い？
まあ烏合の衆の数人が生き残って復讐とか
パンチとしてはちょっと弱いかな・・・
逆背水の陣・・・
なにをやっても負け・・・
こんなバカでかい被害規模の戦争を
まさか七章でいきなり持ってくるとはなぁ・・・
じゃあ八章はもっとデカいっての？
棄戦圏抜ければそりゃお互い全力だろうし・・・
突撃する元気はないけど、
「刺し違えて果てるくらいなら」って？
「刺し違えるくらいならできる」って話なのか、
それとも「果てるくらいなら降伏する」とか？
なんかニュアンス的に後者は微妙ではあるけど
前者もちょっと意味が分かんないんすよね・・・
あっちにとって良い戦争だったなら良かったか・・・
無念とかそんなのはないのかな・・・
この人らに死んで欲しくないんすけど・・・
ここでパイモンらが歌ってた昔の戦争の歌か・・・
割とメジャーな歌なんすかね・・・
これもいつかキャラソンというか
専用のBGM的なのついたりするんかな？
でも軍歌的な感じだから演奏が入ると退廃的だからダメとかある？
まあとりあえず相手のメギドがいれば
それだけで戦が起こるって歌だから
戦争に事欠かないのは分かるけど・・・
敗者が歌うとまた印象が違う歌よなぁ・・・
ああ・・・そういう・・・
戦う理由もなかったけど２人いたから戦争になったか・・・
零れ落ちるってのが発生なのは分かるけど
輪廻、循環的な概念はあんまりよく分かんないんすよね。
ウェパルちゃんの発現的に、
発生する前の段階の記憶は持ってるっぽいけど、
前世の記憶を持つメギドまでは見たことないし・・・
でもメギドはその概念自体を先験的に知っている？
後編－ジニマルサイド
絶望を希望に・・・
まあそりゃそうなんだけど、
各々の努力で海を手にしたってのも分かるんだけど・・・
たらふく相手側の絶望を見させられた後だと
色々と考えさせられるというか
素直に喜べない感はあるかなって・・・
勝った者が得て、負けた者は失う。
その法則通りになっただけというか・・・
なんだろう、この精神的なしこりは。
まあとりあえず今は喜ぶべきなんすかね？
メギド的にもあんまり気にすることでもなさそうだし、
それが彼らの日常な訳だし・・・
ソロモン王の軍団とともにある、か・・・
まあ今回の功績があんまりにもデカかったからなぁ・・・
同盟相手の信頼が厚くなって、
対戦相手と中央のヘイトが激化して？
九章とか行く頃には色々と大変なことになってそう。
主に恨まれ過ぎて。
後編－罵美優蛇サイド
作戦は成功・・・
まあ今回の罵美優蛇トライアングルは
かなりイレギュラーなものではあったけど
なんだかんだで応用が利く戦法だったからこそ
今回の成功に至ったってのもあるか？
一人でやろうとし過ぎたか・・・
ちょっとしたグレモリータイプっすかね・・・
個も個人の強さも必要だけど
結局は多様性を確保する為に団体単位にならないといけない。
なんとも難しい話だな・・・
カイルは根っからのナンバー２・・・
ホルホースタイプか・・・
そうやってパズルのピースを埋めていって
軍団ってのはできていく訳なんすね・・・
そしてセプテントリオンみてーな不適合のピースは弾かれると。
カイルとウィチセは戦友か・・・
中央がどうとかの政治的な裁量とか
そういうのでもないってことなんすね・・・
モフモフを番魚の代わりにか・・・
そういや番魚の補償ってまだ決めてなかったんだけ？
まああの番魚も相当な強者だったけど
モフも頭おかしいくらい強いからな・・・
メギドラルの生物ヤバすぎない？
コメント返信コーナー
敗北者の断末魔のえげつなさよ・・・
海堕としの一枚絵とか無くてよかった・・・
まあ元々全滅させる作戦だし、
皆殺し前提で全てを進めてた訳だし、
そう考えると当然っちゃ当然だし
退路もなにもないんすよね、ほんと・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます！
海堕としとヴィータ蹂躙の再演・・・
確かに嫌な対になってますよね・・・
「メギドだけが酷い」
「我々が一方的な犠牲者だ」
なんてのは言えなくなってしまった感。
そして巻き添え召喚を相手も使うか・・・
敵が掴んで召喚→移送先でリンチとか
割と確殺コンボっすからね・・・
あとサレオスが召喚されるところで
頭が光ったのかとと思ったってのはちょっと分かる。
多分名無しさん、
コメントありがとうございます！
～その５に続く～
今回は以上となります。
もう少しな気もするけど
まだまだ全然終わらんような気もする・・・
マジでなげーよ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
