生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編】龍馬相搏、腥風不已 3話-1(前編)「次はないらしい」

はじめに

初めてチユエンを実装投入したけど、

割と使い易くないっすか?

 

手数がとにかく多いし

覚醒スキルで味方の手数も増やせるし・・・

 

そういや再バラムとかも手数で攻める感じだったっけ?

 

相性が良いってんなら

次の指名はやはり再バラムか・・・

 

 

 

ハズレノ荒野・・・

 

なんか名前が残念な感じだけど、

とりあえず「砦が主戦場じゃなくなる」のね?

 

チンロンの追撃(挟撃)か、

それとも無視して二の砦に向かうのか・・・

 

 

前編-砦にて

敵勢の後退・・・

 

まあまだ第三勢力が見えてない訳だから

作戦の一環に見えちゃう訳か。

 

無駄に深読みして砦にずっと待機とかは

流石にないと信じたいけど・・・

 

謎の幻獣との交戦・・・

メギドの方はまだ見えてない訳か・・・

 

結局三話も大局が全然分らん状態で

暗中模索してくしかないんすかね・・・

 

疑うブネ兄貴・・・

 

まあタイミングがあんまりにも良すぎるし、

急な反転とか意味わからんしな・・・

 

幻獣と交戦してる時点で

作戦ではないと判断が付くと・・・

 

でも一応他の軍団も絡んでる訳だから

「今までの用兵手法ではない」

可能性とか考えたりとかはないんすかね?

 

まあそこまで行ってしまうと深読みが過ぎて混乱しそうだし、

あーだこーだ言ってたら動けなくて

その隙にチンロンが寝取られて終わりそうではあるけど・・・

 

てかチンロンが召喚されて操られた場合、

「現状の敵であるモンモンが召喚する」ってのも

ダメっちゃダメなのか?

 

奪い返すじゃなくて盗品を更に盗む様なもんだし・・・

 

そのキモ笑いはどうかと思うけど

フリチンの鶴の一声で動くことになった感じか・・・

 

しかしこの人

オリアスの負の部分とバフォ姉貴混ぜた性格してるな・・・

 

ここでユーゲンからの派兵を思いつくとか

ツルギもなんだかんだで賢いっすよね・・・

 

やはりカガセオの血を継ぐものか・・・

 

やだよ

 

 

バカは死んでも治らない・・・

 

メギドならバカが個みたいなもんだろうから

そりゃ死んでも治らんわな・・・

 

この二人が並ぶと室温が4℃くらい下がりそう。

 

まあここで連れてかないと

閉鎖空間を良いことに殺戮ゲームとかやりそうだしな。

 

今度やらかしたらまあ・・・

特に思いつかなかったわ。

 

グザファンは射撃隊としても使えると・・・

 

扇を暗器みたいに投げるのは分かるけど

グザファンのシナリオ上の戦闘描写って

正直蹴ったり踏んだりのイメージしかないんすよね。

 

次があったデカちゃんと

次は無いアマゼロト・・・

 

フォルネウスも後々なんかやらかすらしいけど

一応「次があった」側なんすよね・・・?

 

あいつが?なんで?

 

バティンの治療を受けるか・・・

どんなに痛くても涼しい顔してるんすかね・・・

 

後で治療することを良いことに好き放題折檻とかしそう。

 

 

前編-ユーゲン待機組サイド

援軍色の狼煙・・・

 

街を無防備にできないから最小限の構成?

 

そう考えると「狼煙を上げた時点で相当窮地」とか

そんな認識って訳でもないんかね・・・

 

チユエンはともかくヴリトラはチートだからタスカル。

 

でもそれ故に相手も対処してて

ガンメタされてるとかありそうでちょっと怖い。

 

しかしほんと分らんことだらけだし

長丁場となるとモンモンの疲弊が心配っすね・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

そろそろ編集してる時間も無さそうだし

読み書き集中にシフトするか・・・

 

最終日はいつもこんな感じよね。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。