はじめに
原神アプデ・・・
召使いは無事に引けたけど
モチ武器はすり抜けて息子の方の弓が来た・・・
かなり強い弓ではあるけど
モチーフ元のキャラもいないし、
使える弓アタッカーとなると
甘雨くらいしかいないんすよね。
まあモチベが続く限りどっちも育てていくかぁ~
カウントダウン-70~69
昨日はサキュバス!
夢から取り出したフォトンを固めた武器・・・
「他人のフォトン摂取に使えない」ってのは
一体なんなんすかね?
自身が食べることで完了する
手続き型の能力みたいなもんなのかな・・・
そして今日はユフィール・・・聴診器か。
こっちの世界ではいつ普及したもんなんだろ?
てか医者を訪ねて構造を見せてもらったって
結構行動的というかコミュ強者よなぁ・・・
そらみんなから好かれるわ感。
あとバイフーガチャからSSRオーブ引けたけど、
これは・・・よく分からんな。
対象の雷ダメ増は無視して
体力バフと回復として使うとか?
シャミさんビート編成でも使えそうだけど
微妙に枠がないから長期戦前提の運用になりそう。
「答え合わせ」・・・
なんの答え合わせを指しているのかは分からんけど、
今回の敵は文字数的にインガセクト確定って感じ?
意味深にシルエットだし。
ボスじゃなくて合間の敵ってことは
「二度と戦えない」ってことだったりするか・・・?
まあ83-3と4で二連戦とか
そういう流れの可能性もあるけど。
前編-モンモンサイド
フライナイツの目論見・・・
ああ、これが「答え合わせ」って感じか。
とりあえず共有こそできたけど、
マモンお姉様は戦う気満々な気もするし・・・
絶対「八章のラスボス」なんだよなぁ・・・
そりゃ大罪同盟でも
他人の秘密を知らないとか言ってたし・・・
まあ白を切ってる可能性もあるにはあるけど、
世界の存亡がどうこうってときにまで
その秘密を維持する必要があるのか問題はあるよね・・・
まあ「秘密があること」をお漏らししたのも
悪いっちゃ悪いんすけどね・・・
秘密の存在のお漏らしは
大罪同盟的にはありってことでええんか?
マモンお姉様を殺してしまったら
魂の炉の所在も知れなくなるし
所在を知るフライナイツに好き放題されて・・・
ほんとフライナイツってのはなんなんだよ・・・
おとーさんとかナイフ舐めてそうな割に常識的な人とかも
それを狙ってるってことなんすもんね?
まあ状況的に難しい注文ではあるか・・・
てかサタンさんらのスタンス的にはどうなん?
メギモン王の指輪の強制力で炉の場所を吐かせて、
その後でお姉様を殺すとかもできそうではあるけど?
一応こっちの目的を阻害しない殺害な訳だし・・・
対応の温度差が酷くて草。
まあなんにせよ魂の炉は使われたく無い訳で・・・
マモンお姉様の行動もまた最悪の一手だからね・・・
全てはモンモンの為か・・・
てか「軍団に正式に戻ってきた」って解釈でええんか?
団欒してる内に召喚し直したとかあった?
そりゃそうなるのか・・・
そして返してくれないんすね・・・
じゃあ全部終わった後、
サタン陣営として帰ってく感じ?
まあ「メギド72に帰ってくる」ってのは
後の時系列のイベを見るに分かってはいるけど・・・
メギドに対して遠慮・・・?
なんだろ?
「王だからって好き放題できるじゃない」とか
「メギドをリスペクトしろ」とか
サタンさんにそんなん教育されちゃった感じ?
あとまた「やるべきこと」が出てきたけど、
それが「ソロモン王の使命」ってことで・・・?
余計なことを喋るな、敬意を持て、か・・・
「誰に対しても」ってのは
メギドとヴィータ分け隔て無くって感じ?
それとも蛆とか幻獣やらも入ってる?
うーん、メギモン王が特別無知っぽいのは
育った環境がメギドラル故なのか、
それとも生まれたてとかなのか・・・
なんか自身を「追放メギドみたいなもん」とか
言ってたのも気になるし・・・
「諦める」とかじゃなくて
「役目は終わった」か・・・
「もっと一緒にやることがあるだろ!」
とか
「一緒にメギドラルを救うんだ!」
とか色々と言えることはあるんだろうけど、
フォルネウスだからちょっとなんとも。
うーん・・・
全てが終わった後なんだけど、
どうもこの人の諸々を飲み下せてないな・・・
喉が渇いてても喉に引っかかる様な粘液を飲むかって話。
処刑云々は置いておくとしても
なんとも歯切れの悪い終わりっすよね・・・
てかメギモン王は拒否してるけど、
サタンさん的にはどうなんすか?
やっぱダメなの?
彼もブフさんと引き離された訳だし
少しは気持ちも分かるじゃないっすか・・・
悲しいけど今はマモン姉貴の件っすよね・・・
でもこれほんとどうするんだろ?
現状なんのとっかかりも無い訳じゃん?
まあ、今は保留しかないのか。
~その2に続く~
長いんで一旦区切ります。
原神のモチベが回復気味だけど、
育成までできるかどうか・・・
でもお父様、やっぱ使いたいもんなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。