はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
また生活リズムが崩壊3rdしてイカン。
横着しちゃイカンのになぁ・・・
野菜取らなきゃと
業務スーパーでしこたま買った冷凍野菜、
冷凍庫の肥やしになっちゃったね・・・
いや、ミックスキノコ500gは流石に持て余すわ。
後編-ツルギサイド
帰らばや帰らばや・・・
安息、帰りたいってのに求めているのは闘争・・・
まあ古代大戦の経験者だし、
そりゃバリバリの好戦タイプか・・・
よく分からんけど、
とりあえずエルダーとやらでは無さそう。
継承者の意志を受け継ぐか・・・
元のメギドではなく「継承者の意志」なのね?
まあその継承者の人らも
メギドやらの影響を受けていた訳だし、
世代を経るごとに濃縮還元されてくんかな・・・
なんでこんな感じなのにヴァイガルドに残ったんだろ?
最早呪詛じゃん・・・
これで仕事が「防衛、門の監視」とか
敵が攻めてこない限りは果たせない訳だし
そりゃ鬱憤も溜まるわなぁ・・・
メッチャ泳ぎが好きなのに
人が溺れたときにしか泳げない
しかもクッソ浅いプールの監視員的な。
まあいつ来るか分からん襲来に備えるってんなら
そりゃどの世代においても
「戦う意志」を持ってもらわなきゃいけない訳だし
この累積する呪詛にもシステム的な意味があるんだろうけど。
うーん、そこんとこどうなんだろ?
「呪詛を無視できるギリギリの強さ」って感じだったり?
というか「取り込まれないギリギリ」が
先代のカガセオというか。
まあ今回ツルギが弱いとか
そういう描写も無かったからな・・・
彼がカガセオの完成形で、
それ故に過剰に適合してしまって・・・
で、結局どうなるの?
完全にカガセオの支配下になって、
個のあるまま暴れ散らすしかなくなるの?
ほんとに祖のカガセオは
そんなことしたかったんすかね・・・
まあそれも継承がそもそも
ここまで代替わりする予定がなくて
なんらかのバグが起こってしまったとか、
「継承のシステム自体に重大な欠陥があった」とか?
器になった後発覚してもどうしようもないし・・・
なんか同化が進行してるっぽい・・・
まあ先代がここで解決してくれるってんなら
それが一番っちゃそうなんだろうけど、
まだ4話なのが不穏なんすよね・・・
それにツルギがここで治ってしまったら
「ラスボスは誰になるのか」って問題もあるし・・・
その場合モレクも候補に挙がるに挙がるかもだけど、
もうモンモンらも敵としてカウントしてないっぽいし・・・
俺の息子だから心を強く持てか・・・
メギドでもあり息子でもありねぇ・・・
ほんと継承メギドってのは今までになかった概念だから
すげー奇妙な気持ちになるわ。
アイドルのプロデューサーみたいなこと言っとる。
しかしカガセオとツルギは別物なのは分かるけど、
システム面では同一視されてる訳で・・・
励ましでどうこうできるフェイズかは
ちょっと分かんないかなぁ・・・
「復活する為の継承」ってこと・・・?
まあ「俺の物なのになんで俺の好きにできないんだ」
って理屈ではあるか・・・
新ジズイベのときもそんなんあったっけなぁ・・・
元のジズが良い人過ぎた。
継承は全て完全な復活の為に・・・?
いや、それでなんで継承なんてシステムを作ったんだろ?
門を守る云々あったけど、
なんかそもそもヴァイガルドにいたくない感じだし・・・
まあカガセオ以外の始祖メギドも同じ感じなんすかね?
思ったよりもエゴが強いというか、
ほんとよく器になんぞなれたなこの人。
まあ最初は余裕ぶっこいてたけど
時を経るごとに
「うわ、こんな長いんだ」って後悔するとかもあるか?
五億年ボタンみたいなもんで。
「ヴィータを愛した時期も
始祖カガセオにもありました」か・・・
なんだかんだでその意志もまた継承してたから
カガセオもずっと御館様だったのかなぁ・・・
脳内のノイズやら善性とエゴの相反する属性やらが
滅茶苦茶になって呪詛になるとか
それだけで狂いそうっすもんかね・・・
始祖カガセオもずっとそれに晒され続けた訳だし
そりゃ当人が狂ってもおかしくはなさそうか。
カガセオだった者が
今は父としてツルギを助けるか・・・
最早継承メギドですらないのに、
力すらも失ってるのに、
あとまだ4話なのに、
なんでここまで勝ちフラグに見えるんだ・・・
いや、フラグがどうこうじゃなくて
絶対勝つという凄味を感じるというか。
終わりに
今回は以上となります。
また寒くなってきたな・・・
ほんと令和入ってから気温が良くわからん。
なんか暖かいもん飲も・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。