はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
うーん、最近ブログのペースが死んでるな・・・
まあmihoyoゲーは一段落したから
これから一応時間は多めに取れるけど・・・
早く本編行きてぇ・・・
各陣の思惑・・・
陣営という括りだとモンモン、カガセオに
センポ姉貴にモレクって区分けで良いんすかね？
そういや砦の方でもなんかあった気がするけど
それはどうなったのかな・・・
後編-カガセオサイド
不完全なカガセオ・・・
まあ薬効はあれど
病巣をどうこうしたって訳じゃないし・・・
そこはまあ、仕方ないかなって・・・
強い故に戦えず・・・
それなのに色んなものも奪われてか・・・
ほんと十二傑周りが闇が深いというか、
封じ込めてたハルマも悪いというか・・・
そういやハルマも全然出てないけど
なんか良からぬことを企んでたりしないっすよね？
壁で側面を封じて今度は上から蓋をするとか。
奴らなら本当にやりかねん。
「侍医としてそばにいる」のもまた自由か・・・
このままだと死ぬことになるけど
本人が言うなら仕方ないってのは
カガセオもマナ姉貴も似たようなもんっすね・・・
殺したのか・・・
現実でもそういうのはあるからなぁ・・・
確かに健全な生とは言えないのかもしれないけど、
それでも生きてほしいって願いもあって・・・
まあ実際はもっと「複雑な事情ありき」というか
年金とかの金がどうとか色々とあるんだけど。
まあ・・・そうね。それは思った。
医者がその人にリソースを取られて
救える見込みのあるものを救えなかったり、
親族が疲弊したりとか
実際問題色んな要素が絡んでるんすよね・・・
ある種これも
産婆さんのもう一つの側面みたいなもんか・・・
いや、どっちにせよセンシティブというか
気軽に書けるような内容じゃないから
これ以上は言及しない方がいいな。
勝手に殺したんじゃなくて本人の了承ありきで・・・
安楽死ってやつか・・・
どう書いて良いのか分からん。
いや、似たケースが実体験としてあるだけに
偏見ありきで書いてしまう部分がある。
医の道は治すだけに有らず・・・
治せなかったときの対処も考えないといけないか・・・
すごく重いな。
四年前の諸々の思い出がのしかかってくる。
勿論医者としてじゃなくて患者の親族としてだけど、
どう接して良いのかまず凄く難しかったし
当人が死ぬこととか死んだ後のことなんて気軽に話せないし
結局そのことを告げないまま終わったんだよね。
ずっと良くなったら～とか退院したら～の話をしてた。
それがマナ姉貴の願いか・・・
まあそりゃ色恋やらでは収まらないわな・・・
カガセオ、やっぱりここで終わりなのか？
お互い覚悟は決まったと・・・
こうなってしまうと助けるとかの話じゃないよね・・・
ただマナ姉貴は一応仲間になるんすよね？
今回サバト来てるもんね？
でもこの状況でどうやって仲間になるってんだ・・・？
はい
シャミさんほんと強いからすき。
割と初期の方の配布だし、
メギドの割に単純なスキル構成だから
あんまり使わなかったんすよね・・・
軽視しててごめんね。
コメント返信コーナー
アンドラスの耐性付与MEと組み合わせると
ほぼほぼカットできる訳か・・・
やっぱ耐性オーブも大事やね。
そして進化お手軽庭園のフォロワーは
その時点での手札のカードはコスト減されないけど
ドロソガン積みすればいいだけだし、
相手があんまりドローしないタイプだと
一方的にアド広げて圧殺できたりするんすよね。
今やってる2ピックカップでも
やたら使われて絶望してるんだよなぁ・・・
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
うーん、やっぱり内容が重いな・・・
書いてるとき割と気が滅入ってたし、
編集してる今も割とテンション下がってる。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
