はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
調べて分かったけど一太郎のディスク紛失って
一枚１０００円で配送してくれるんか・・・
知らんかったけど助かった・・・
つまりこれで
最新版のアプデバージョン買えることになって
少しはお得に買うこともできるんすね・・・
まあ2016版をそのまま使うってのもあるけど、
やっぱ古い感じなのかなぁ・・・
後編－モンモンサイド
まさかのアスモ姉貴・・・
確かに最高の戦力ではあるんだけど、
ほんとまさかここで出てくるとはね・・・
まあカガセオとモレクに並べるメギドとなったら
このお方しかいないか・・・
アスモ姉貴は親方様に匹敵するレベルと・・・
まあ彼女の敗北とかあんまり想像できないしなぁ・・・
負けるとしてもすげー特別なときというか、
一つの事象が大きく動くときなんだろうなぁ感。
てかほんとに味方ってことで良いんすよねこの人は？
もう一人はダンタか・・・
これまた珍しい人選だな・・・
てか表の顔というか家庭の事情的に
東方遠征とかいうデカイことして大丈夫なんすかね？
またフォラスパパに勉強を教わる名目で来たとか？
物事の本質は混沌・・・
それもまた「多様性の極み」みたいなもんか・・・
まあ単に機嫌、好き嫌いだけで話してるんじゃなくて
きちんと理由があるから許せるんすよね。
どんな相手に対しても物怖じせずに話せるし、
パワフルゴリラ調停者って感じでもある。
モレク・・・
議会で会ったことがあるってことは
「自称の8魔星」って訳でもないのか・・・
身内で誰か仲いい人とか
勧誘された過去があるやつとかいないんすかね？
メギドの未来に関わることやってんのに
知ってる人が少ないってのもおかしいだろうし・・・
ムチャリンダさんが
「純正メギドならモレク様の目的に賛同する～」
とか言ってなかったっけ？単なる交渉上のハッタリか？
まああの彼がそんなことする訳ないか。
そしてアスモ姉貴も知らないと・・・
まあ8魔星も入れ替わりとかあるんだろうし、
割と新世代的なノリなのかな・・・
そこら辺の詳しいところはよく分からんけど。
新情報ラッシュやめろ
おとーさんとバールベリトくんが8魔星ってのは
少し聞き及んでたから分かるけど、
レオナールとプロセルピナは聞いたことすらないな・・・
レオナールはDOD無印に出てて、
プロなんとかはペルセポネか。
これ十章以降で8魔星がもう揃い踏みだから
ここで名前が出てきた感じなんすもんね？
8魔星との戦争を避けるか・・・
まあ避けられるんならそりゃ避けたいし、
六章時系列で戦う相手じゃないと思うし・・・
でもそろそろ時系列ジャンプとかするのかな・・・
まあ交渉するのは一番ではあるけど、
その交渉に乗ってくれるかはなんとも感はあるわな。
要はムチャリンダさんに要求したものと同じで
カガセオの解放とカクリヨからの即時撤退、
ヴァイガルドに対しての恒久的な不干渉っすもんね？
その代わりが・・・メギド７２との同盟？
正直釣り合いがとれてんのかね・・・
モンモンが見落としてるなにか・・・
まず交渉に乗ってくれるかって感じ？
乗るメリットも正直なんとも感だし・・・
ああ、モレクの損得勘定じゃなくて
カガセオの感情の方か・・・
まあ実際メギドラルの庇護下に入って
カクリヨを自治区にしようとしてるもんね・・・
一応それすらも「モレクに吐いた嘘」って可能性もあるけど、
そこまで行くとなにも信じられないし・・・
一応別の目論見があるとするなら
自身を犠牲にしてカクリヨを救うとかかな・・・
カガセオとマナ姉貴が首謀者ってことにして
残り十傑とツルギがそれを討伐する。
そうすれば残された者たちは
ハルマに目を付けられなくなるっしょ的な。
郷愁ねぇ・・・
アスモ姉貴もメギドラルを懐かしく思ったり
もうカトルスに還れないことに涙する夜もあるのかな・・・
いや、流石にアスモ姉貴もカトルスくらい知ってるんすよね？
それはメギドラルに対してなのか
カトルスに対してなのか・・・
あれもある種の「帰巣」と言えばそうだし・・・
てか継承メギドってカトルスに還れるんすかね？
ヴァイガルドの情報を吸うために
敢えて残った可能性も・・・
いや、それはシステム的におかしいか。
でも古代戦争の時代はもっとカトルスは身近で、
それについての議論とかも多い世代な気もするし・・・
でもカトルスはもっと先の時系列の概念だし
外伝でそこまで突っ込んだ設定とかもないか。
メギドに近くなれば郷愁を感じるようになる・・・
まあ肉体が変異すればそうなるか・・・
現状カガセオとは分かり合えない。
そうなると戦う必要が出てきて・・・
うーん・・・
結局東方編はどんな方向に向かうんだろ・・・
終わりに
今回は以上となります。
一太郎の変換ソフトインストールしたけど、
マジで扱いが難しいな・・・
既存の変換が無くなったのが痛い。
まあ慣れていくしかないわね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
