はじめに
寝起きに偶に虚無になるというか
すげーフラットな俯瞰状態になって、
徐々に自分が戻っていくときがあるんすよね。
その感覚が妙に好きなんだけど
意図的にその状態にはなれなくて・・・
なんなんだろ、あれ。
範囲攻撃すらも単体で受け持つ・・・
やっぱこいつ苦手だな。
いつもは再ブニ兄貴らで列一掃してるけど、
このときばかりはシャミさんパを使ってる。
シャミさんやっぱ短期戦でべらぼうにつよいわ。
後編-モンモンサイド
ドンデン兵の起源・・・
カガセオの兵とかではなくてか。
てか野生種を帝に献上って危なくないんかな・・・
壁生物とか意味分かんない生態とかしてそうだし、
壁と同化して逃げ出したりとかもできそう。
百年以上前の先代帝の時代・・・
あの血筋だけあって強突く張りではあったんすね・・・
まあアトラ帝時代やらその後の蜂起やら考えると
そりゃ昔に思いを馳せるのも仕方ない感はあるな。
採掘できなくなったから閉山したと・・・
狭く閉鎖された世界でそこまで欲張って
一体なんなんだって話ではあるけどなぁ・・・
まあその欲が民の方に向かないだけマシではあるか。
自然に溶け込んだミミックとか
そりゃ数減らすのも面倒だろうしなぁ・・・
落盤させて一気に潰すとかも
帝城が上にあるってんなら厳しそうではあるし。
ここで地震が来たと・・・
ちょっと今日の日付的に少しセンシティブっすね・・・
3月のイベでこれって大丈夫なんか?
砦でも地鳴りはあったし、一体なんなのか・・・
まあ見た感じセンポ姉貴の策略っぽいけど、
砦を狙い撃ちにしたとかではないっぽい?
後編-帝城・門前にて
叩き続ける脳筋コンビ・・・
基本的に内側から開く仕組みだろうから
強引にこじ開けないと駄目だろうしなぁ・・・
策がないのが策・・・
オレイ含めてブラフってこと?
敵に打って出られたらそのとき柔軟に動くとか
戦力を二分にされてから本番とかの
先手に見える後手寄りの戦いとかなんすかね?
発起人はモンモン・・・
賛同したってんなら同罪っすよね・・・
しかしなんでモンモンが
こんな効率の悪い作戦を強いて、
そんでみんなが同意したんだろ?
思ってたのと違うとかなんかねぇ・・・
終わりに
今回は以上となります。
三話も割と軽めというか、
まだまだ短い感じだけどどうなんだろ・・・
そしてこの調子で四話に城入りできるのか・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。