はじめに
あ、メギドのバレンタインの渡すやつ忘れてた・・・
新キャラの反応とか見たかったんすけどね・・・
で、次はホワイトデー？
ベルおじさんとかイヌーンとか仲間になったし
少し気になるな・・・
今回は忘れんようにしよ。
「坑道を進む」・・・
3-2でこのタイトルってことは
坑道内の敵がボスって感じか・・・
無難なとこで強化版ドンデン兵とか？
前編-回想-モンモンサイド
土竜攻め・・・？
アガシオンくんの言及なんだろうけど、
やられたことを作戦転用した形って感じ？
まあ地上の本隊と地下の別働隊の両攻め兼両デコイ？
同じ価値・・・
ああ、初期構想としては地中奇襲が本命ってことか。
でも「等価」ってんなら
「作戦がないのが作戦」ってなんなんだろ・・・
そのままだと地下攻めが優位だろうし、
等価レベルに引き上げるのは地上班の方じゃない？
ツルギ班が囮だと納得行かないだろうし、
それに今後の為の経験を積んで起きたいと・・・
なんだろ？
これから東方勢と協力して戦争するからとか？
でも七章のメギドラル遠征のときいなかったからな・・・
まあ時期的にカガセオ亡き後の新しいカクリヨだろうし、
色々とゴタゴタして急がしいとか
そういう理由付けとかもありそうだけど。
日常・夏の九章以降の時系列でも
色々と忙しいとか言及されてたし。
土竜攻めが城攻めの正攻法ではないか・・・
まあ帝城の地理を細かに把握してるとかいう
絶大なアドバンテージありきではあるし。
ただその経験値の獲得の為に敢えてって
それこそ東方勢的にどうなんすかね・・・？
戦争で城攻め・・・
そうね、マモン城とかね。
つまり今回の経験値がきちんと活かされたって訳か・・・
まあ実際は・・・って感じだけど。
正攻法の経験値が逆に足を引っ張ったってノリ？
モンモンらは東方の件が解決した後も
色々とその先がある訳だからなぁ・・・
時系列的にまだメギドラル遠征もしてない頃だし。
こうして見ると
「メギド72がなぜメギドラル遠征で上手く行ったのか？」
その隙間を埋める為に東方編が生まれたって感じ？
バルバトス・・・
こういう寂しがる感じって前にもあったよなぁ・・・
彼もお爺ちゃんだし、
似たようなケースもたくさん見ていそうではある。
モンモンの姿だけど素を出してる感じか・・・
で、「彼」ってのはツルギのこと？
まあ東方勢は東方勢で
今回の戦はあくまで過程でしかなくて
「その後の色々」があるはずだし・・・
ああ、最悪ハルマとの戦争になるから
門もまた外側に対してのモノに代えないとだった訳か。
いつくるかも分からない外敵を封じ込める砦から
同盟相手の搬入口になる最後の砦となるとはな・・・
ツルギはツルギで目的があって・・・
実はモンモンもそれを見越してたってのもあるのかな・・・
同年代だし、
メギドと比べるとやっぱ非戦闘員寄りだから
色々とシンパシー感じてそうだし。
終わりに
今回は以上となります。
イベも明日でオワリカ・・・
始まったの気付かなくて本編やってたのが痛い・・・
まあ明日は割と時間があるし、
なんとかはなるはず・・・？
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
