生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編第八部】星が、落ちる時 3話-1(前編)「中学生脳チユエン」

はじめに

脳って嘘つきというか、

「自分の考えだから信用できる」ってのは一切ないんすよね。

自身の行動を強引に合理化して納得させてきたりもする。

 

脳梁を切除する実験のやつを調べてから

なんや自分のことでも信用できねーなって・・・

 

右脳側にのみ見える「笑え」の指示を渡して

実際に被験者が笑い始める。

「なぜ笑ったのか?」と問うたら

「あなたが愉快だからですよ」と返答するってやつね。

 

 

封じの銀山・・・

坑道も元は銀山だったのね・・・

 

幻獣が出て封鎖したってよりかは

銀の採掘ができなくなって~の方が理由としてはデカそう。

 

いやでもカクリヨで金銀財宝って

装飾品とか武器以外になんか役に立つんかな・・・

 

社会が狭いから潤沢になっても困りそうではある。

 

 

前編-坑道にて

バティンの求愛・・・?

 

まあバレイベのバティンの瞬間火力は

そりゃもう・・・もの凄かったよなぁ・・・

 

「ああ、この人そういう振る舞いもできるんだ」

ってのもあったけど

「メギドでそこまでぶっ込むことあるんだ」

の方がデカかった気もする。

 

鉱山でヴリトラってことはまあ

鉱毒とか毒ガスとかっすよね・・・

 

ヴリトラは炭鉱のカナリアみたいなもんか。

 

チユエンは思考が中学生過ぎるんよなぁ・・・

 

ここまで色恋に色濃く敏感な男性メギドってのも

今まであんまりいなかったというか・・・

 

三バカとかパイモンはちょっと違うし・・・

 

まあヴリトラ、鉱山と言ったらっすよね・・・

 

継承メギドだからある程度耐性とかありそうだけど、

実際どんなもんかも分からんし・・・

 

あとその毒を使った幻獣とかもいる可能性はあるか。

 

バティンは物理的な痛さの他にも

精神的なダメージも操る訳か・・・

 

まあメギド時代に

そういうバカをたくさん見てきたらしいし、

塩対応も激痛も仕方ないっちゃ仕方ないけど・・・

 

医学的見地から作戦を評価するか・・・

そういうのもあるのね・・・

 

でも色んな分野の専門家が作戦を査読して決めるとなると

正直時間がべらぼうに掛かるだろうし

中々まとまりが付きそうにない気もする。

 

少なくとも軽い剣ではなくなりそうかな・・・

 

隠密の雀家の地図にも無かったか・・・

 

一応銀山って言われてるくらいなら

一定期間は採掘された実績はあるだろうし、

坑道だから整地、整備はされてるだろうから

人足として一般人も出入りしてたとは思うんすけどね・・・

 

ああ、直接繋がってる訳じゃないのね。

まあ銀山だしそりゃそうか。

 

とりあえずカガセオが配置してなくても

幻獣が中にいるっぽいし、そいつが三話のボスとか?

 

ただ今回の雑魚敵がドンデン兵だから

伏せられてるとも考えられそうではある。兵だし。

 

プルフラスとブニを頼りに突撃・・・

 

てか帝城の真下を通るって

結構危険な場所に銀山があったんだな・・・

 

そこに別のゲートとかない?大丈夫?

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

ああ、明後日でこのイベもオワリか・・・

で、終わったら確定申告やらな・・・

 

今週は忙しいねぇ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。