生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ  【東方編第五部】吼えよ、カクリヨの白い虎 5話-1(前編その1)「要はみんなバカってことか」

 

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

そろそろスターレイルの新ガチャ・・・

崩壊もほぼ同時期に来るのに・・・

 

まあ崩壊の方は一万石貯めたし

Sガチャの天井はあと30連くらいだし、

今回は課金しなくても大丈夫か・・・?

 

てかメギドくん月中フリチン復刻サバトだけど、

今月新規実装バイフ―一人だけってこと?

 

サバトってことはそういうことだよな・・・

 

 

 

ティーン湖って・・・

 

ティン湖ってちょっと・・・

フリチンやら尿意フレッシュやらウンチョやら

東方編ちょっと攻めすぎてないっすか・・・?

 

 

前編-モンモンサイド

ツルギ特有の早口説明・・・

 

まあアトラ帝に操られるってのもあるけど

一番の懸念はモレクの改造手術なんだよなぁ・・・

 

ギリ姉貴とマガツヒが

なんの抵抗もなく作戦に参加してる時点で

色々と不穏な匂いするし・・・

 

ギリ姉貴とか強くなったら強くなったで

そのままモレクに殴りかかりそうだしねぇ・・・

 

まあ操るメギドも身内に結構いるからなぁ・・・

キュバスくんにサーヤに、

ある意味ではフォルネウスに・・・

 

今は夢専門の医者みたいなポジだけど

リリムもモンモン傀儡にしようとしてたし・・・

 

世界は広いねぇ・・・

 

弟が二人になっちゃった・・・

こんなんお姉ちゃん困っちゃうよ・・・

 

ただでさえ飛頭蛮くんとかいうnew弟が増えたってのに・・・

 

どっちか分からないからどっちもぶっ叩くとか

そういう脳筋プレイは流石にせんか。

 

まあこの場で叩く意味ないからなぁ・・・

 

解像度があんまりないからバレたと・・・

でも喋らなかったらバレなかったってこと?

「姉だから見破って当然」とかそういうのでもないんすね・・・

 

まあこの人ちょっとポンコツ入ってるからなぁ・・・

 

ここまで説得してもオレイの変身を見せてもダメ・・・

 

最悪このままだとラスボスは

バイフ―とラーフ軍ってノリになっちゃう感じ?

正直バイフ―とはもう戦いたくないんすけど・・・

 

いや、身内と戦いたくない~とかじゃなくて

単純にこの人強いからやめてねってことよ?

 

カガセオの件だけじゃなくてか・・・

ツルギの脳が破壊されちゃうよ・・・

 

まあ変身する能力を持つメギドもいれば

カガセオを操る能力者も(多分)いる。

 

そういった脅威の面だけじゃなくて

友好的な面を持つ者もいて・・・って話ね・・・・

 

「信頼と可能性」の東方版か?

 

まあ・・・

最初に接触したのがラーフの軍団だしなぁ・・・

これはもう仕方ないか・・・

 

でもこうなってしまったら

どうやったらバイフ―を仲間にできるんすかね?

 

飛頭蛮を殺しちゃったらダメっぽいし、

やっぱ軍団丸ごと引き入れるしかなさそう?

 

交渉は実質失敗か・・・

 

後はラーフの軍団とぶつかって、

なんやかんやバイフ―が仲間になって

今回のイベは終わりって感じ?

 

そのなんやかんやが分らんけど・・・

バイフ―を倒しただけじゃダメってことだしなぁ・・・

 

アトラ帝が余計なことをしてヘイトを集めればワンチャンか?

 

奴が命令を無視してバイフ―を召喚しようとして

「結局それが目的だったのね!」的な・・・

 

でもそれだとちょっと悲しい。

 

奇襲もバレて敵も守りを固めてる頃・・・

それなら一度撤退するのが吉であると・・・

 

流石にバイフ―を取り返す為に動くとも思えないしなぁ・・・

 

てかそれで少し気になったのが、

「ラーフも命令違反になってない?」ってこと。

 

そしてセンポ姉貴もセンポ姉貴で

「砦はこっちが守るから攻めて来い」ってのも

おかしいっちゃおかしいんすよね・・・

 

「援軍が来て防衛の手勢が足りるから大丈夫」

ってのも分からなくはないんだけど・・・

 

また手柄奪おうって腹なのか?

 

ここで出陣を確認したと・・・

 

もう色んな理屈から離れ始めて行ってるし

割と先が読めない感じになって来たな・・・

本来終息に向かうはずの五話だってのに・・・

 

まあ東方編はまだまだ続くしね。

 

 

~その2へ続く~

長いんで一旦区切ります。

 

ここさえ抜ければあとはなんとか・・・

エピローグ以外は・・・

 

編集だけだと眠くてしゃーない。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。