生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編第八部】星が、落ちる時 2話-2(後編)「センポ姉貴の過去・・・?」

はじめに

久々にカラオケ行きたいけど、

面倒臭いが勝って中々行くには至らないんすよね・・・

 

部屋を防音仕様にしてぇ・・・

借家だからほぼ無理だけど。

 

 

 

後編-センポサイド

暗い場所で揺られて・・・?

 

ってなに?

デカちゃんのときみたいに

マキーネとかで穿孔、潜行してる感じ?

 

それだと帝城に一気に侵攻できる訳か・・・

途中坑道にぶち当たってモンモンと交戦するノリ?

 

センポ姉貴の過去か・・・

 

まあどうでも良いといえばそうだし、

過去回想を持ち出して

「実は言うほど悪い人じゃなかった」とかも

正直あんまりやられたくないんで・・・

 

そのせいでコシチェイもアドラなんとかも

なんとも言えない後味の悪さを残して退場したからね・・・

 

アガシオンくんの過去・・・?

センポ姉貴の回想に入る流れじゃなかったん?

 

まあこの戦争に関係してるって訳か。

なんか穿孔してるっぽいセンポ姉貴、

そしてアガシオンくんの言及してた

土竜攻め」がどうとか・・・

 

てかアガシオンくんこんなデカかったんだっけか。

オリアクイベのときも出てた気もするけど、

大きさまでは憶えてねぇな・・・

 

食料もわずかってのに

お湯攻めして水まで枯渇させて大丈夫なんか・・・

 

まあ飲めない水を煮沸してる可能性もあるし、

副産物に蒸留水を作ってるかもしれないし・・・

 

戦争とは言え棄戦圏で餓死するってのは

メギド的にどんな感じなんすかね?

 

ああ、水場だったのね・・・

 

そして地面の揺れってことは

センポ姉貴のそれって感じ?

 

仮にそれが搭乗型のマキーネだったとして

それを戦争で使うのってどうなんだろ?

 

銃の延長線上みたいな扱いで

使われて負けた方が悪いって理屈?

 

アガシオンくんの語りであったと・・・

 

口調的にもちょっと活弁士みたいな感じっすね・・・

 

同じ話ばっかしてるのか・・・

 

それほど彼の「功」と言えるものがないのか、

それとも人生のベストバウトだったのか・・・

 

紙芝居屋さんとかになったら儲かりそう。

 

まあネフィリムの小さいはちょっと特殊というか・・・

そういった大小の話じゃないんすよね・・・

 

てかアガシオンくんが年寄りというか

古い方のメギドだってのは初めて聞いたかも。

 

キャラの個性付けの為の口調かな~程度というか・・・

 

ここで地震・・・

地鳴りの話をした後でタイムリーだな・・・

 

てかこれセンポ姉貴が攻め入って来てて

「砦を守るメギドを鹵獲するため」とかそんな感じ?

 

それだったらちょっとヤバいな・・・

ネフィリムもいるし。

 

メギド達が確認のために四方に散って・・・

一人ずつ召喚される流れになりそう・・・

 

砦が完全に掌握されて

メギドらが奪われたらどうすんだろ?

流石に対センポ姉貴用の警戒とかしてる?

 

例の作戦・・・

やっぱセンポ姉貴の発案なんだろうなぁ・・・

 

そしてアガシオンくんがこんなに小さくなったのを見て

彼女はなにを思うのか・・・

 

母性?

 

終わりに

今回は以上となります。

 

ファンキルオルタナ飽きた・・・

 

いや、飽きたとは違うな。

「ゆっくりやってく放置型ゲーム」で

一日にできることが少なくて、

一旦行くとこまでいくと壁に行き詰まって

それを時間か課金で解消していく。

それをひたすらに繰り返すゲームなんすよね。

 

放置ゲーム+稼ぐのコンセプトってのも

NFTゲームではよくある形式だし、

相性自体はいいんだよなぁ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。