生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ  【東方編】継承せし者たち 1話-1(後編) 「チユエンの婚活は終わり・・・?」

はじめに

もう九月も終わり・・・?

 

そして来月末であれか、

メギドブログ初めてから四年になるのか・・・

 

時の流れに精神が付いていけてないな?

 

 

 

カウントダウン-68

何だこの会話・・・

 

てかこの二人が会話してるってのも

何気初めて見る感じなんすかね?

 

イポスとブリフォーの会話も

新参故だけど結構珍しかったし・・・

 

そういう掛け合いをもっと見たいけど

各キャラのセリフが一つずつだから

トンチキになりがちなんすよね・・・

 

後編-モンモンサイド

モンモン軍団の層は厚い・・・

 

ブネ兄貴はその中でも胸板が一番厚そうだもんなぁ・・・

 

てか東方側が幻獣を集めてるってことは

壁から侵攻してくるってこともあるのか・・・

 

壁からというよりかは

壁を壊して、なんだろうけど・・・

 

てか壁って、古き門の監視を決定した時点で

工事して建てたとかなんすかね?

 

その時点で話が違う~とか思われなかったのか・・・

 

ふむ、モラクスくんにマルコにブネ兄貴に、

そしてマルマルと・・・

 

よし!いつものメンバーだな!

・・・うん!いつものメンバーだな!

 

主君みたいなヤツには忠誠心がなくて、

みんなカガセオをお館様呼びして・・・

 

てか継承メギドが12人しかいなくて

蜂起したのもカッチリ12人とか、

反対勢力に一切メギドがいなかったんすね・・・

 

ほんともうどうしようもないレベルで暗君だったのか・・・

 

カガセオは代々お館様と呼ばれていて・・・

みんな強かったってことなんかな・・・

 

勿論人柄の良いカガセオもいたかも知れんけど

やっぱ力で従えてこそのメギドな気もするし・・・

 

爺さんからの継承ってことは、

両親は回避したってことなんすかね?

その継承タイミングもよく分かんないんだよなぁ・・・

 

年寄りになればなるほど

リスクとかも高そうなもんだし・・・

 

失敗したら死ぬってほどリスキーなのに

それをさも当たり前の様に受け入れて・・・

 

てかチユエンくん、

マルコに対して婚活ムーブしないんすか?

 

一回求婚してぶん殴られたとか、

マルコは範囲外だからとかなのかな・・・

 

メギドの個を移植されて~とかじゃなくて

「その様に育てられたから」

つまり環境に依ってるだけってこと・・・?

 

まあ朱雀もなんか無理してる感じだったしな・・・

 

ツルギの母親・・・

まあちろっとは言及されてたけど死んでたのね・・・

 

最悪カガセオが殺したって線もあるかもだけど

実際は単に病弱ってだけだったりするのか、

それとも暗君のせいでそうなったとか・・・

 

やっぱ一回読み直した方がいいかな・・・

 

魂が混ざるから継承家間での婚姻はご法度か・・

 

まあヴリトラがメギドと結婚できないとか

そういうこと言ってたっすもんね。

 

そしてそれ故の悲恋話とかもありそう・・・

駆け落ちする為に壁を越えようとして~とか・・・

 

まあ血の濃さがどうって訳でもないけど

末期のハプスブルク家みたいなもんか・・・

 

ここら辺は割とデリケートな内容になりそう。

 

ああ、流石に身内に求婚ムーブはやらないのね・・・

 

まあ毎回それを見せつけられたら

人によっては不快に思うってのもあるだろうし

チユエン狙い撃ちの設定の可能性もあるか?

 

みんな壁を見たかったのか・・・

 

でもモラクスくんが伝えるって

「メッチャデカかったぜ!」くらいしか言わなそうだけど

そこは大丈夫なんですかね・・・?

 

その為のマルマルとか?

 

ゼフォンに壁を描いてもらえば

共有できそうで良いと思うんだけどなぁ・・・

まあ後で呼べばいいだけか?

 

来たと思ったら即ぶっ壊されたとか

そういう展開もありそう。

 

 

コメント返信コーナー

えーっと、

ウォーブレ記事のコメントなんで

ここで返答するかは迷ったんすけど

見てくれるか心配っすね・・・

 

ウォーブレ、良かったよなぁ・・・

全てが全て良い思い出じゃないけど、

残ってるのは良い読後感なんだよね。

 

ペリドットさん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

うーん、今日も一記事かなぁ・・・

月末故にちょっと時間が無かった・・・

 

来月からは、明日からもっとがんばんべ。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。