生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編第七部】自由への飛翔 5話-1(前編)「最善策と次善策」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

「毎日家で座って作業するなら高い椅子は用意しろ」

ってのはよく聞く話・・・

 

で、参考にしようと漫画家の姉に椅子のこと聞いたら

20万近くの使ってて絶望した。

 

予算二万くらい(無理してこれ)を想定してたんすけど・・・

十倍ってなんだよ。

 

 

 

「獣待ち受ける地」・・・

アバ夫復活か・・・

 

てかクリア報酬がメギドチケⅡになってるのね。

指名枠はフィロタヌスだけだし、

後はひたすら闇鍋決め込むしかないのか・・・

 

 

前編-モンモンサイド

朱雀はダメか・・・

 

てかカガセオに逆らえばママを殺されるって

ぬいぐるみとかリボンで懐柔しようとしてたのって

マジで極悪な所業に感じられるな・・・

 

あれが仮に成功してたら

「己の幼さ、顕在した欲に負けて母を殺すことを選択した」

になってた訳で・・・

 

トラウマを刺激したりほんと・・・ヤバくない?

 

そしてアバ夫の報告・・・

 

大幻獣っぽいらしいし

そりゃ遠目で目視できるレベルにはデカいのか・・・

 

まあ大幻獣なら今まで散々討伐してきた訳だし、

「大幻獣の中でも特殊な部類」

とかじゃない限りは大したことはない感じ?

 

肆の砦の守備は薄いか・・・

 

てか肆の砦の主が朱雀ってのは

門から敵が出た場合他の砦に知らせる役割とかそんなん?

もしくは攪乱して時間稼ぎとか・・・

 

機動力(瞬発力)が肆>参>弐>壱の順番ってのも

色々と有事の際を考えられた布陣感はあるし、

壱の砦の主がシェンウーなのは

最終防衛ラインだからって考えると少し納得できる感はある。

 

まだ立ち上がりが完全じゃないところを叩くと・・・

 

アバドンも起動直後じゃなかったら

ヴァイガルドを更地にできるほどの破壊力だったんだっけか?

 

ただアバ夫のスタイルがバーストだったらいいけど

速戦タイプのラッシュだったら

見当が外れることになりそうではある。

 

アンダカらに合図を送って、

こちらはアバ夫討伐に向かって・・・

 

てかアバ夫だけならまだ良いけど

カガセオらとモレクがいるからなぁ・・・

 

モンモンらは当然そんなことを知らないし、

ここでの初期投入の人選がかなり左右しそう。

 

リストのことがバレたら

東方との同盟が一気に終わりそうなんすけど・・・

 

てか未知の敵に対して相応のメギドとなったら

そりゃ滅茶苦茶強いメギドなんすよね?

 

六章時系列内で仲間になってトップクラスに強いメギドとなると

ハックとかベヒモスくん?

あとは不死者関連なのかな・・・?

 

一応大メギドのサっちゃんとかもありそうだけど

戦闘向きかと言われるとちょっとなんとも感。

 

 

前編-アンダカサイド

朱雀ママを獲り逃して・・・

 

まあこの編成は現状深追いも無理ってことか・・・

 

でもモンモンはアバ夫討伐に向かうっぽいから

ママ探索も一旦打ち切りって感じ?

 

ママがカガセオ討伐が目的ってんなら

アバ夫のところに行けば会いそうであるけど、

まさかカガセオがそこにいるとも思わんだろうし・・・

 

まあ流石にこのメンツで直接出向くってのも

中々に厳しい話ではあるか・・・

 

一応数は揃って無くもないけど

今の任務は朱雀ママの捜索だった訳だし。

 

ここで肆の砦を落とした報の狼煙か・・・

 

ただモンモンらはアンダカらと合流するまで

とりあえず待機するかまでは分からんか。

 

狼煙を見て即帰陣するかも分からんし、

戦力は一応もう揃える手はずも整ってる訳だし。

 

まあアンダカ単騎で動いたら

召喚される危険性も高いしなぁ・・・

 

とりあえず捕縛した朱雀を交渉したうえで

ママと交渉した方が良いっちゃ良いんだろうし・・・

 

まあその朱雀の交渉も

ママがいた方が良いっちゃ良いんだろうけど。

 

最善が打てなければ次善で行動するしかなく・・・

 

なんにせよ合流するしかないか・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

一日中雨か・・・

雨は良いんすけど止んだ後の路面凍結が怖い。

 

しかし今年はあんまり冬感がないな。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。