はじめに
ようやく三話・・・かなり鈍行だったけど
シナリオが短めなお陰で助かっとる・・・
割と今回のイベ、分割とかもしてないんすよね。
「肆の砦隠し通路」・・・
まあ出入りしてたアンダカがいる訳だし、
そりゃ隠し通路くらい知ってるか。
でも「カウントダウン」ってなに？
年越しのカウントダウン的な？
前編－モンモンサイド
肆の砦の隠し通路・・・
まあやっぱアンダカ由来か。
このまますんなり行かせてくれる訳もなく、
ムチャリンダさんらが来るのか
それとも特殊工作用の羽組とか
そういう系が来る感じなのか・・・
てか「外のみんな」って？
一瞬フリチン一行かと思ったけど完全に別行動をとってるわけだし、
それなら引きつけるもなにもないはずだしな・・・
ああ、別動隊を召喚してたのね。
タムスくんはルッキオラで銃撃なのは分かるけど、
ネルガルってドリル使ってたイメージしかねぇな・・・
まあ再召喚はバレットではあるけど。
そこまで使ってないから
どんな戦い方してたか憶えてねぇ・・・
前編－朱雀サイド
銃声が聴こえたと・・・
引きつけの威嚇射撃で半数もの獣兵を実質除去ができて？
朱雀は対人戦の経験もほぼ皆無だろうし
そういった駆け引きとかもまだ分からんのかな・・・
ああ、一応囮ってのは分かるんだ？
でもそれを無視したら無視したで
相手の思うツボだからリソースを吐く必要があって・・・
カードゲームでもそういう状況ってあるよなぁ・・・
盤面を無視したら数で押し切られるし
相手の切り札の為に温存すると言っても
ペースを握られて良い様に動かされる、あの感じ・・・
慎重すぎる朱雀・・・
状況は今のそれに似てる感じ？
ミスすまいとするのは性格に依るものなのか、
それともミスれば結果的に朱雀ママが殺されて～とか
そっちの方が怖くて慎重になってるのか・・・
負けを気にし過ぎて結局ジリ貧にか・・・
まあ実生活でもよくある話よなぁ・・・
少額投資が運よく云倍になったから
「今ある資産全部ツッパしたら」とかいう逆もまた・・・
仮想通貨投資はもう良いかな（ｹﾞﾝﾅﾘ）
一万が百万に化けたら
そりゃ金銭感覚ぶっ壊れるって。
そして私財全部投げて即暴落するまでがセット。
朱雀が慎重に立ち回ってアンダカがリスクを請け負う・・・
まあアンダカ的にはそれが一番か・・・
でも朱雀にはもうアンダカはいなくて・・・
リスクを負えないってこと？
まあ一人っすもんね・・・
一応ムチャリンダさんは割と良い人そうではあるけど
朱雀的にはよく分からんメギドだろうし、
部下の2人がアレだったし・・・
カガセオも音信不通みたいなもんだから・・・
射撃班は無視して
戦力を砦防衛にフル投入すると・・・
朱雀もリスクを取ることを学んだんやなって・・・
まあ学んだというか
「アンダカならこうする」の実戦。
つまりは大人の模倣っちゃ模倣なんだろうけど、
それでも間違いなく進歩っすよねぇ・・・
メギドラルの連中に任せるってことは
三話ボスがムチャリンダさんって感じ？
再戦時の方が弱体化されてるって話なのか
それとも普通に前より強いステとかなのか・・・
部下二人も改造手術受けてたしね・・・
うーん・・・
それぞれ違う事情で朱雀から離れて行って・・・
もしアトラ帝の悪政が無ければ
朱雀もまだ子供のままでいられてか・・・
今はママを守る為に動くしかないと・・・
それすらも崩れ去ったとき、
朱雀にはなにが残るってんだろ・・・
てか雑魚敵も嫌らしい感じになって来たな・・・
感電特効特性付いてて奥義で防御無視三倍？
ゲージも３と短いし中々の強さだぁ・・・
かばうわ防御計算で反撃してくるわ、
ゲージ3でアホ火力ダメ叩き出すわ・・・
エクストラで出て来たら割と絶望しそう・・・
まあイベ特効があるから
現状は苦戦することもないけど。
終わりに
今回は以上となります。
とりあえず今日は三記事・・・
今までの怠慢を考えると
まだまだ足りないけどしかたねぇ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
