はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
まあ今回もなんとか・・・
エピローグ以外は比較的に短くて助かった・・・
流石にエクストラは触れんかったけど、
それは常設来たときにやればええか。
「巨頭再戦」・・・
まあモレクとカガセオのことなんだろうけど、
まだ決着が着いてなかったってことなんすかね？
カガセオ流石にキツイか・・・？
前編－アンダカサイド
話し声が聞こえる・・・
てかアンダカは耳が良いらしいけど、
音楽系のメギドとどっちが良いとかあるんすかね？
こっちは生活の殆どを音に頼ってるだろうから
比にならんとかはありそうだけど。
女性二人に男三人・・・
十中八九朱雀ママの一団か・・・
まあ不意打ちされないだけまだ勝算がありそうだけど、
下手すりゃ今のメンツ総取りされる可能性があって・・・
いや、流石にそれはないというか、
モンモンでさえ支配下に置けるのが最大五人だから
不可能っちゃ不可能なのか。
十二傑はともかく
ムチャリンダさんが支配権から抜けたら
速攻で殺しに掛かって来るだろうしなぁ・・・
サラウンピョウとコスカライオン・・・
久々に聞いたけどほんと酷い名前っすね・・・
てか一人だけ突出して大丈夫なん？
センポ姉貴も気配に聡そうだし、
朱雀ママは隠密だからなぁ・・・
前編-ややあって
捕らわれのムチャリンダ・・・
まあ金玉をちょっとキツめに鷲掴みされてる感覚？
普段モンモンしか使ってないからアレだけど、
実際は猛獣を馴らす道具みたいなもんだしな・・・
ただ本来の使い方がどうなのかは分からんけど。
ハルマにもメギドにも使えるってんなら
ぶっ壊しても良さそうな代物だし。
一人の囚人は泥を見た。
もう一人の囚人は星を見たってやつか・・・
でも高みに上る方法が狡猾過ぎるというか、
メギドならもう少し過程を気にしそうではあるかなぁ・・・
普通だとか当たり前って価値観もまた
人の自由を奪う枷とも言えるし、
上昇志向というのもまた、社会性の枷に依るものとも言える。
普通にバレてらぁ・・・
まあ隠密だしなぁ・・・
元とは言え朱雀だしなぁ・・・
コルソンがこっちに来てたら
ぬいぐるみを斥候に仕えてただろうに残念。
召喚の前に会話フェイズか・・・
てかあのメギド体を見た後だと
正直どうやっても勝て無さそう感はあるんすよね。
でも勝つ負けるとか関係なく
「殺されてやる」って可能性も否定できないし・・・
あとあれか。
朱雀ママは復讐を遂げた後自分が死ぬことで
朱雀に真の自由を与えようとしてるとかそんなん？
眼か・・・
まあ額に第三の眼があるってのは知ってたけど、
あれって真実を見通す眼とかなんすかね？
それか単に一般的な表現を使っただけって可能性もあるけど。
子の心親知らず的な・・・
まあ、あの子も私のことをきちんと分かってくれるとか
立派な十二傑になれてきっと感謝してるとか
自分から言うとちょっと怖い部分があるからね・・・
みんな優しいけど、
その優しさが崩壊と自縛を産んだ的な。
流石に抵抗されたら一筋縄ではいかんか・・・
そう考えると弱味掴んで人を縛る
センポ姉貴の戦略の方が楽っちゃ楽？
今思えばあれもソロモンの指輪みたいなもんだわな。
ある種センポ姉貴が指輪を掌握するのも
必然と言えば必然な流れなのか・・・
ムチャリンダさんの突進・・・
指輪で全回復だしお手軽じゃんと思ってたけど
本来の使い方だとメギドも大変なんだよなぁ・・・
要は即使える状態に加工されて
即ツッコませる準備が整ってる訳だもん。
姫騎士ムチャリンダさん・・・
本当にメギドが使い捨てできるってんなら
自爆玉砕連打とかもできるんすよね？
過去のソロモン王ってどんな戦法使ってたんだろ・・・
ここでみんなが助けに来てくれると・・・
そして人を操る仙狐とメギドを操るソロモン王か・・・
二人ともあんまり仲良くなかったらしいけど、
まあ今考えると隠密稼業だからしかたないわな。
十二傑、カクリヨか・・・
十二傑の立場のせいで
自分ではなくトキが抜擢された訳だし、
家の因習で娘に色々強いたりしてたし・・・
正直なんともなぁ感。
まあ朱雀もママも、
話し合いで済んだら最初からやらんし
交戦は免れない感じか・・・
双方救えればいいんだけどね・・・
コメント返信コーナー
割と闇が深かったんすよね・・・
その癖ノリノリなバイフーでちょっと笑っちゃったけど。
朱雀には抑圧なく幸せになって欲しいけど、
まだ不穏な流れが続くんだよなぁ・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
今回も割と突貫だったから
割と体調がボロボロなんすよね・・・
まあインターバルに入ったし
編集もゆっくりやってくか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
