はじめに
昔のアクションゲームをちらっと調べてたけど
そういやゴエモンシリーズってやったことないんすよね。
いや、あるにはあるけど親戚の家で少しだけって感じで
買ってはなかったなぁって・・・
ゴエモンのリーチが短くて死にまくったイメージしかない。
後編-トキサイド
誰にも悟られずに来いか・・・
チューチャオってのはまあ、
時系列的に朱雀ママのことっすよね?
襲名制ってちょっと面倒だし、
その内叙述トリックとかに使われたりしそう。
今のチユエンじゃなくて
先代チユエンの話でした~とか。
これがトキの死の真相・・・
アトラ帝の暗殺の任か・・・
まあ実際は失敗したから
カガセオらが蜂起するしかなくなった訳なんすよね?
でも失敗ってのには種類があって、
「殺しきれなくて未遂に終わった」とか
「臆病風に吹かれて逃げた」とか色々ありそうで・・・
流石に後者は無さそうか・・・
ああ、そういや十二傑に誓約がどうとかあったな。
初期の方に出たっきりでほとんど忘れちゃってたけど。
まあ後に蜂起した訳だし、護界憲章みたいに
「破ったら物理的に消える」
とかそんなんではなかったんすもんね?
「カガセオの病気の原因がそれ」とか
「アンチャーターのせいで誓約もバグってた」
とかだったら分からんけど。
「死ね」ってのは
「本当に死ね」ってことで・・・?
「気取られる様なら証拠を残すな」ってことっすよね?
まあカガセオが実質トキを殺した様なもんだし、
朱雀ママが言ってたように
「アトラ帝もそれに関係してた」訳か・・・
あと誓約を遵守する為にいらん犠牲を産んだとも取れるけど、
誓約を破ると更にヤベー事が起きそうではあるし・・・
ほんと難しいな・・・
最初はその見た目も相まって
異形の存在かと思ってたんすけど、
実際は人一倍情に篤くて繊細な人間で・・・
なんなんだよほんと。
本編とは違う意味で重いな・・・
ほんとアトラ帝さえいなければ
一応は平和だったんだろうけどね・・・
まあ大きな動きがあったからこそ
継承の制度にメスが入ったってのもあるんすけど。
後編-アンダカ回想
トキの任・・・
てか「絶対に我慢ならないなにか」が
直近であった感じなんすかね?
十二傑のプライドを傷つけられて討ち入りとか
赤穂浪士みたいなノリではなかったんだろうけど・・・
なんか語られてたっけ?
死を偽装して何者でもなくなって・・・
てかそれでよく朱雀ママも
トキの死を調べようと思ったよなぁとは思う。
調べなきゃ分からない状況だから
「そのきっかけがなんなのか」って話だし。
正論だけでは国を守れない・・・
まあ雀家とかいう暗部がいる時点でなぁ・・・
王都とかも諜報部があるくらいだから
要人暗殺とかもしてそうではある。
誰にも知られずに逝くのは寂しいし、
上手く誤魔化す役も必要でもあるし・・・
任の意味、重さを知ってるし義理堅い、
そのうえ身内みたいな者のアンダカが最適だった訳か・・・
決行は葬儀当日、
その日には盛大な花火が上がる予定か・・・
それがカクリヨの自由の合図だったかもだけど
結果は失敗に終わって・・・?
実はまだどこかで生きてるとか
そういう話でも流石にないのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
今日はギリギリか・・・
そしてまた一記事・・・
あと五日で終わらせられるか・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。