はじめに
最近地政学の本少し読んだけど・・・
地理上の~とか隣接した国の~とかじゃなくて
大体アメリカとか欧州とかが暴れ散らかして
世界がグッチャグチャにされてるって描写しかねぇ。
一応著者の違う本を数冊読んだんだけど、
やっぱその部分が強いな・・・
ほんとなんやねん。
「ある男の死」・・・
それは・・・誰のこと?
そりゃ順当に行けばトキの旦那だとは思うんすけど、
前回フレッシュさんも亡くなられたからな・・・
前編-十二傑サイド
喧嘩する2人・・・
なんかこの調子だと朱雀ママに不意を突かれて
全員召喚されて傀儡になりそうだけど・・・
正直ちょっと不安なんよなぁ・・・
カガセオを守るか・・・
まあようやく復活したってのに
いきなり殺されても困るしね・・・
とりあえず止めたとしてもどうすんだろ?
やっぱ朱雀ママの処刑は免れない感じ?
まあ神視点で見てるこっちも
まだ「トキの死の件」がどうとか
「なんでカガセオが殺したのか~」とか
分かんないことばっかだもんなぁ・・・
病気ってことはマナ姉貴の謀殺?
いやでもなんか変なんすよね・・・
朱雀を放っておいてまで動くのが腑に落ちん?
まあ朱雀との交渉に関しては
モンモンやツルギが動いてくれてるから
完全な無視とまでは行かないんだろうけど・・・
フリチンもシラフだと割と鋭いんすね・・・
ここでトキの旦那の言及が来るか・・・
理屈に飛躍を感じられるレベルに鋭いな・・・
てかよくそれを今まで憶えてて
今のアンダカの不審に繋げられたなとも思う。
あのマナ姉貴でも匙を投げる病気・・・
まあ「カガセオの絡んだ謀殺」ってんなら
一応「マナ姉貴もグル」って可能性もあるんすけどね・・・
あの二人妙に距離が近いから・・・
でもなぁ~・・・
1主夫を殺すのにそんな大がかりなもんすかね?
いや、職業差別とかではなくて。
まあ直接繋げるとそりゃ不自然かもしれんけど、
時間が経過してるし考えが変わってとか
そういうのもあるかもだから・・・
しかし玄武くんもほんと嘘が通じないタイプだな・・・
望まぬ婚姻が多い中で
最良と言える結婚をした二人とか、
アンダカには朱雀やママに代わって偲ぶ役目があるとか、
ほんと東方編でしか味わえないなにかっすよね・・・
西側やらメギドラルのキャラではこうもならんて・・・
「葬儀の席は立ったけど最後は見届けた」と・・・
つまり「その先がある」って話ね・・・
まあ死に際にアンダカだけに話してくれたとか
そういうことも言ってた様な・・・
まあなんとなくは分かった。
「アンダカが真意を知る」
↓トキが死んで
「葬儀」じゃなくて
「アンダカが真意を知る」
↓
「葬儀」(実は偽装)
↓その後
「トキの本当の死」って図式か。
バラさないと納得できないなら話すしかないか・・・
まあ義理を通して破算するってんなら
そりゃ伝えた方が良いんだろうけどねぇ・・・
元気そうなトキ・・・
まあ葬儀が偽装でマナ姉貴も把握してるってんなら
そりゃ詐病か・・・
カガセオらがグルってんなら
直接殺されたって訳でもないってのは分かったけど、
「じゃあなんで死に至ったの?」って話でもある。
うーん、「死は規定路線」・・・
それは「偽装の葬儀をするから」って意味ではなくて
「本当に死ぬからそう言ってる」んすよね?
東方文化とこっちで「同じ言葉でも意味が違う」
とか言う描写があったけど、
今回の「死」も普通とは違う意味だったりするのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
照り焼きマックが値上げか・・・
そういや最近マック行ってなかったな・・・
朝通ってたときマックグリドルよく食ってたけど
あの甘しょっぱキモイ感じが好きだった・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。