はじめに
なんか知らんけど
急にロックマンXシリーズがやりたくなって、
steamの奴を久々に起動したんすよね。
でもPS5コンとの互換性が無いのか、
キーコンが全然イジれなくて泣いた。
(やってた当時は安物のゲームパッドだった)
何故か武器チェンジがLR2がデフォになってるし、
LR1が使えない判定になってるから
割り振りもできないし・・・
ああ、プロパティで確認したらサポート範囲外らしい。
それ用のコントローラーでも買おうかな・・・
後編-モンモンサイド
速攻のカミングアウト・・・
流石に西方の解釈と勘違いされても困るか・・・
まあ緊急時に「逃げろ」って命令して
現場が混乱したらヤバいっすもんね。
流石に基本的なコマンドの一つだし。
×ボタン押したらジャンプって認識だったけど
ゲームが違くてダッシュしちゃうあの感じ。
スコルくんは戦闘での起用ではなく
朱雀対策の為だったと・・・
イポスとかブネ兄貴みたいに
完全な戦闘向けのメギドでガチガチだったら
こういう選択肢を取れなかったと考えると
やっぱ多様性ってのは大事なのかな・・・
まあ正直言うと
「戦う意思があって尚且つサブでも活躍できる」ってのが
理想ではあるんすけどね。
これが現実の職場とかのチームプレイだと
「普段仕事しないけど特殊な条件下で活躍できる人」より、
「仕事もできて特殊対応もできる人」が欲しい訳で・・・
ほんとスコルくんがいると
話の流れがスコルくん一色になるな・・・
自分の個については過剰に主張、擁護するのに
相手の個性に対しては一切の容赦をしないクズムーブ・・・
スコルくんにウェンディゴの能力があったら
喜んで蔓延させそうではある。
まあ偏見、決めつけはよくないけど、
それを偏見と決めつけで上塗りするのもなぁ感。
ほんとスコルくんすげーな・・・
「癖」ねぇ・・・
それは「くせ」なのか「ヘキ」なのか・・・
朱雀に対して血走った目で
リボン付けろとか強要しないといいけど・・・
状況を改めて説明されると、
ほんと朱雀も可哀想な立ち位置だよなぁ・・・
母親の助命嘆願して自分を殺して
なんとか今までやって来てたのに・・・
まあ十二傑も随分と歪んだ存在っすもんね・・・・
あるかも分からない任に就いて、
しかも完全に外界から隔絶されて・・・
それを次の代に延々とバトンを渡してくとか
端的に言って地獄だし・・・
戦争を嫌っていても
趣味や個がそれらと全く関係ないとしても
モンモンはそれを個性として受け入れるか・・・
まあ「戦争社会はメギドの本質ではない」って
いつだかオロバスが言ってたし・・・
「今の時代に合わないだけ」
「世界観の外の存在」と言えばそうか・・・
「無理しなくて良い」のサンプルとして呼んだと・・・
でもなんというか、
朱雀の現状とはズレてる感は否めないか。
無理するしないの段階、状況じゃなくて
「無理しないと大切なモノが無くなる」
っていう瀬戸際の際だから苦しんでる訳だし・・・
そんな状況でぬいぐるみやらリボン狂いを出したら
「ああ、こいつらは助けてくれないんだ」
「上辺だけでなにも理解してくれてないんだ」
ってなっちゃいそうというか・・・
チンロンも理解を示してくれてるんすね・・・
まあ色々と捩じれまくった掟だし、
そんなんずっと続けて来たってやっぱ可哀想過ぎるわ。
12傑の元になったメギドもハルマも
そんな業、呪い染みたことになんも思わんかったのかな・・・
まあ本当は早期にメギドが門から来ることを想定してて、
その任が終わったら真の自由が約束されててとか?
対話できればいいんすけどね・・・
でも現状勝算となる材料が足りないし、
朱雀側の腹も据わってるからなんとも・・・
禁忌解答踏んで一発アウトにならんといいけど。
コメント返信コーナー
アモンくんにブエルが朱雀に近いんすね・・・
アモンくんは現状の朱雀寄りだし、
ブエルの方は色々と話が共有できる部分はありそうだしで
割と良い感じになりそう・・・?
同年代の良い友達になれば良いなぁ・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
やはりメギドでしたな・・・
まあ崩壊はなんというか、
本編以外の石がもらえる一部コンテンツ以外
特にガチャキャラを使うことがないから
ガンスルーするならほんと無料で遊べるんすよね。
でも欲しいキャラばっか出るし、
石もらえるコンテンツが根幹みたいなもんだし・・・
自分も次のフカガチャも少しは課金するし、
崩壊二部でもきっと課金するんだろうな・・・
二部でガチャシステムかなり変わるらしいし、
武器凸が増えるらしいけど。
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
いかん、最近一日1記事が染みついて来とる。
ザワークラウト食って気合を入れなければ・・・
でも売ってる店行くのめんどくせぇ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。