はじめに
なんか買うつもりでアマギフ1万円分入れたけど、
結局セールやってた鉄鍋のジャンしか買ってねぇ・・・
まあ色々と買いたいものこそあるんだけど
決めかねて結局頓挫してる感じっすね。
一万円の広さの門に欲が犇めき合って、
詰まってしまって結局誰も門から出られないというか。
予算的に門を広げることもできねーしなぁ・・・
隠密行軍・・・
朱雀が遂に動き出す感じなんすかね・・・
でも一話時点でいきなり衝突となった場合
五話までもつのか感はある。
時間稼ぎする必要もあるみたいだからね・・・
前編-モンモンサイド
隠密行軍はこっちだったと・・・
手広くやってる分バレる可能性もあって、
それ故に戦闘を避けたいけど幻獣の放置もできないと・・・
「町から遠いってんなら放置してもいいじゃん」
とか一瞬思ちゃったけど、
まあ放置を重ねるとその内挟み撃ち喰らうとか
色々とデメリットがあるっちゃあるのか。
コルソンを呼んだのは索敵要員の為ではないか・・・
まあ便利ではあるけど「切り札」って感じでも無い?
一応隠密はアザゼルくんでもできるけど
数を用意できるって差別化もあるし
それだけで中々切り札級だとも思うな・・・
ああ・・・
メギド72ブログ 【東方編第七部】自由への飛翔 1話-1(前編)「これ入ってるよね?」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!
___________________________________
まあちょっとは思ってたけど
マジでそれを地で行く作戦だったんだ・・・
てかとらまるはいいんすけど、
他二体はカワイイカウントでいいんすかね?
まあ性格の差異や環境こそあれど、
バイフ―も似た境遇だから分かる部分もあるか・・・
しかし母親を守る為に必死に取り繕って
当主としての責務も真っ当してたってのに
その当人が去っていくってのがなぁ・・・
親同士を繋ぐ為に必死に子供役をやってて
それでも結局離婚しちゃった的なノリにも似てるというか・・
あれ、ザガンって何歳だっけかな・・・
職も持ってるし性格も落ち着いてるから
目算23歳くらいかな~とか書いたら
モンモンらと同じくらいですよ的なコメント貰った気がする。
てことは闘牛初めてまだ数年くらいだったんか・・・
そこんところはムチャリンダさん初登場イベで
色々と言及されてたかもしれんけど、
なぜか殆ど憶えてねーんすよね・・・
東方にも闘牛ってあるんだ・・・
でも賭けってなに?
闘牛士が勝つか牛が勝つかの賭け?
それか「どの闘牛士が一番芸術点が高いか」とか
そういう話なんすかね・・・
ああ、闘牛って闘犬に近いなにかなんだ・・・
じゃあ単純に賭けも成立するわな。
同じ言葉でも文化で意味が違うとか
そういうのちょっとすき。
まあんなこと言ったら
「なんで牛同士で戦わせんの?」感あるし・・・
てか東方にも降魔祭があったりするんかな?
西だとクリスマス的なノリだけど、
こっちではナマハゲ的な文化とかありそう。
門から化け物がやって来たってテイで
子供達に警句混じりの脅しを加えて、
最後は十二傑がそれを倒して終わり的な催しとか・・・
いや、ナマハゲというよりヒーローショーだなそれ。
スコルくん突然の失踪・・・
あいつやりやがったんか・・・?
それか敵メギドに攫われてとか・・・
いや、そんな卑怯な真似する軍団はもういないか。
センポ姉貴も流石にまだ動いてないだろうし。
モンモンらはもう扱いに慣れてんな・・・
______________
_______________
てか逃げないだけマシとか書いちゃってたんすけど、
アイツ普通に逃げるんすね・・・
ああ、なんか良い方向に解釈してくれそう・・・
先に闘牛の話が出てほんと良かったっすね・・・
呼ぶ奴をクジで決めるわ逃げるやつ呼ぶわで
ほんと滅茶苦茶な軍団だな。
前編-逃亡編
ほんとこいつは・・・
まあクジ順を無視して優先的に呼ばれたってことは
スコルくんもまた切り札ってことなんすかね?
ぬいぐるみとリボンで釣る作戦的な・・・
窮スコル鼠噛みも倒せず・・・
先に攻撃しといて仕留められなかったから謝るとか
ほんとどうしようもないな・・・
全部自分のせいでこの状況になったってのに
そこから更に足引っ張るのか・・・
スコルくんも中々のセプテントリオン感出てるな。
ここでバイフ―が駆けつけてくれたと・・・
良い様に解釈してくれたし
東方側に変なイメージ持たれないで済んだしで、
まあノーカンって感じなんすかね・・・
まあ十二傑は無意味な逃亡なんてしないだろうし、
モンモンらが意図して逃げる奴呼ぶとも思わんだろうし・・・
ほんと今回環境に救われたな・・・
コメント返信コーナー
基本ユーザーフレンドリーなゲームだけど
一部シナリオと難度が鬼・・・
一瞬崩壊かなと思ったけど
現状のUIがちょっとアレだからメギドのことだわこれ。
(新UIが一切慣れない民)
まあ重い過去があっても叡智を見出す聖人になる。
それが令和の時代であり、
我々旧人類の課題なのかもしれないっすね・・・
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
あー、いかん。
やっぱ毎年ながら新年は体調が崩壊するわ。
謎に肩が重い・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。