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メギド72ブログ  【東方編第七部】自由への飛翔 1話-3(前編)「しきたり雀」

はじめに

steamでまたカプコンがセールやってる・・・

ロックマン11買おうかな~?

 

あとXのスマホゲーのオフライン版?とかもあったけど、

あれもちょっと試してみたい感はある・・・

 

あとロックマンシリーズはアレっすね。

基本ステージに特殊戦があると周回がキツイ。

 

X8も悪かなかったけど、

強制ライドステージが多いのが

周回テンポを著しく阻害してた感。

 

 

 

「過去と現在」・・・未来は・・・?

まあいきなり未来は提示されないか。

 

そもそも東方編って、

未来というか理想の着地点が迷子というか、

まだ共通認識の到達点も見えないしな・・・

 

「最たる外敵がいないなら継承する必要もないよね」

くらいなもんだし。

 

 

前編-朱雀回想

朱雀パパ・・・

 

これがトキの旦那の生前か・・・

 

しかしなんというか

雀家のしきたりと乖離してるというか、

これ「暖かい家庭」感ない?

 

まあそれ故に朱雀に甘さができたってノリ?

 

朱雀が寝た後・・・

甘いものってやっぱタブーだったの?

 

旦那が雀家のルールに疎いとかなのか、

それともルール自体良く思ってないのか・・・

 

反逆しようとして消されたとかではない?

 

雀家の訓練方とは違うけど

結構スパルタって感じだったんだ・・・

 

てか朱雀パパは遊びを知らないけど、

ご褒美に甘味を食べに行く習慣は認知してて?

まあ隠密だから外に出ないこともないか・・・

 

あと、隠密とアンミツを掛けてた訳だ?

 

いわゆる主夫的な立ち位置であると・・・

 

半隠匿してる様な彼が

なんで殺されなきゃいかなかったかっすよね・・・

 

そこら辺は人間社会の後ろ暗い部分なのか、

それとも正当な理由をもって

お互いに了承した結果なのか・・・

 

甘いものに慣れてしまうと

超激務に耐えられなくなるか・・・

 

「父親が甘いと厳しい自分が悪者になる」とか

そういうのでもないのね?

 

まあどちらが正しいか間違いかは分からんと言うか、

十二傑の制度がそもそもおかしいからなぁ・・・

 

まあ最たる敵ってのがいないから

そりゃ幻獣くらいしかいないのか・・・

 

しかし娘を継承させないってことは

いずれ他の誰かが継承する必要があるってことで

結局は我が子かわいさによる回避でしかないってのも

なんとも悲しいものがある気もする。

 

その不自由な連鎖を断ち切れるかと言えば

一人ではどうしようもないし・・・

 

朱雀ママの身を守る盾になるか・・・

ってことは「朱雀ママを守る為に死んだ」って感じ?

 

まあ結局は朱雀ママは復讐鬼になってしまって

朱雀もママを守る為に継承してか・・・

 

よく考えれば朱雀ママにも人情ってのがあって

隠密として心を殺し切れてなかったって訳ね・・・

 

掟、ルール以外の守るものが生まれて

隠密としての覚悟ができた、か・・・

 

まあ「自分の裡にあるなにか」ってのは

強固な目的意識を作る訳だしね・・・

 

その裡からの意識による行動は自由と言えるのか?

 

 

前編-ツグミサイド

起きる朱雀ママ・・・

 

先の回想はママの夢だったって感じか・・・

 

てか体の負担半端ないらしいけど

起きてすぐ老婆になるとかじゃなくて良かった。

 

もう戻れない過去の記憶・・・

まあ「夢で戻れないと思い知る」ってのは

割とあるあるっすよね・・・

 

なんで夢ごときに苦しめられなきゃならんのだ。

 

夢で空しくなることもあれば

やる気を与えられることもある・・・

 

ほんと夢ってのはなんなんだろうなぁ・・・

 

今日見た夢はなんだっけ、

中学生くらいに戻って友達と遊戯王やってたんだっけか。

 

「友達のおかーさんがパートから帰って来たら帰る時間」

的なのもバッチリ再現されてたっけ・・・

 

 

ボス戦

で、ボス演出的なのも無しと・・・

 

最近こういうの多いけど

結構手間が掛かったりするのかな・・・

 

戦闘不能時全体に滞水撒き・・・

いたらネクロ雷パとかできそう。

 

てかアンダカの奥義もそうだったけど、

最近運営的に状態異常特効が流行りとかなんすかね?

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

次でようやく一話クリアか・・・

今週の生産効率がマジで死んでるな・・・

 

あー、なんか疲れた。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。