はじめに
2023年は645記事！
まあ一日1.7記事くらいのペースか・・・
一日２記事を目指してはいるけど、
流石に今のやり方だと厳しいんよなぁ・・・
ついに来たか八章三節・・・！
現状見えてる範囲だと
マモンお姉様との邂逅とか？
それ以外となるとちょっと分からん・・・
てか「ンット」ってなんか言いづらい名前だな。
前編－モンモンサイド
旅立ちのとき・・・
「メギドラルに行く」ってことは
やっぱりそういうことなんすかね？
てか「遠慮なく」って部分に
フォカロルの優しさというか気遣いが出てる気がする・・・
今は喪中だしね。
イヌーンともお別れ・・・
ワンワンでも構われ過ぎたら離れたくなるもんなんだ・・・
まあ相当撫でくり回されたんだろうなぁ・・・
本当に嫌になったら即座に爺さん形態になりそう。
アンドラスには塩対応なんだ・・・
そこら辺の高低差が激し過ぎる・・・
まあとりあえずゼパルとフォカロルは居残りで
アンドラスとイヌーンはモンモンと一緒って感じ？
グラボスくんとフォラスパパともここでお別れ・・・
フォラスパパ有能だから居て欲しいんすけどね・・・
しかしフォルネウスと遺物ありきではあったけど、
加護をヴァイガルド全域に全体化とか
しれっとやって後遺症も無く涼しい顔してるとか
やっぱおかしいわこの人。
フォルネウスがまだいる気がするか・・・
ここまでしつこく言われたら
本当にいる可能性が出てくるんすよね・・・
脳のお婆ちゃんも待機所みたいなところにいたし、
フォルネウスも似たようなところで茶でも飲んでるとか？
でもあの空間では自分がなに者かも希薄になってたし
いたとして元の彼かと言えばなんともだけど・・・
メギドも同じような経験をするってんなら
根幹である名前が失われて個すらも無くなるってことなのか？
フォカロルはほんとフェニックスくん酷使するな・・・
まあ気持ちは分かるというか、
今回もモンモンのことを心配に思ってなんすもんね？
ほんとフォカロルは優しいな・・・
てかあんまり意識してなかったけど
フェニックスくんってまだ十代なの？
そんな若年からヤミダ（だっけ？）を継いだってのは
凄いことなのか一族的には当たり前なのか・・・
贖罪ねぇ・・・
法的な手続きとかも無いし、
なにかをやれば許されるとかでも無さそうというか・・・
まあもう死んじゃった訳だし、
宛先も落としどころもなにも無くなっちゃったけど・・・
唐突なグリマルキン・・・
猫がよく分からんところを注視してるのは
そこに霊がいるからとかは聞いたことあるけど・・・
それかなんだろ？
非実在の猫師匠と交信でもしてる？
いや、ほんとなにが見えてんだよ。
猫特有のものなのか、
それとも純正メギド由来のなにか？
フォカロルはフォトンが見れないからな・・・
あ・・・
村長クンとフォルネウス・・・
たしかにそこにいたんだ・・・
この世界とお別れってことは
完全に消滅するってこと・・・？
すげー気になるけど長いから一旦終わるか・・・
～その２に続く～
お前いたんだ・・・
でもここから再召喚に繋がるんか？
モンモンは気づいてなかったし、
あとはお別れらしいし・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
