はじめに
頻発するゲリラ豪雨のせいか
昼と夜の寒暖差のえげつなさのせいか、
体が滅茶苦茶ギシギシして頭痛もやばい・・・
ほんと季節の変わり目に弱くなったな・・・
まあ風邪だけは引かんのが唯一の救いか。
後編－教会にて
祭壇が発明・・・？
ってのはどういう意味？
祭壇という概念自体の話なのか、
それともその祭壇がすごいなにかなのか・・・
まあ前者だったら「祭壇ってなに？」から始まるだろうから
そっちではないのか。
じゃあなんだろ？
電子レンジにもなるとか？
心理的な依存の可視化・・・
要は偶像って訳ねぇ・・・
そうなるとこの場合は
「カトルスのイメージの具現化」って感じ？
まあ「祭壇ってなに？」から始まらないってことは
ある程度は一般教養ってことっすもんね・・・
てかヴァイガルドの古代文明とかも気になるんすけど、
それもいずれ出て来たりするんすかね？
ビルドバロック時代とか古代大戦とかも
全然知らないし全然出て来てないもんなぁ・・・
泥棒は処刑対象なんだ・・・
流石子供の悪戯にも容赦しない男だな。
てか武器説明読んでから改めて得物を見ると
補修跡とかひび割れとか見えてくるもんすね・・・
意外と冗談の通じるフェニックスくん・・・
でも処刑人ジョークとかどこで使うんだよ・・・
死刑される奴を和ませる為に使うんか？
ジャイロの鉄球みたいなもん？
カトルスの祭壇・・・
てか数年前からの活動ってことは
当然始まりはモンモンと出会う前からなんすもんね？
最後の２人の教義は後から足されたものなのか、
それとも前にバディ（元カレ？）がいて、
そいつが死んだからモンモンに挿げ代わったのか・・・
いや、そもそも『「最後の２人」の２人』ってのが
「フォルネウスとモンモン」って決まった訳ではないのか。
500年よりももっと前・・・
でもメギドラルでカトルスの名を出したとき、
不死者のバラムも居合わせてたんすよね？
バラムはオロバスよりも若造ってことなの？
オロバスはオロバスでよく分からんな・・・
あと微妙に関係ないけど、
「マモンお姉様式の追放」って
メギドをそのままヴィータに降ろす的なやつっすよね？
シトリー姉貴は長命だし、
そう考えるとサレオスとフォルネウスも長命者というか
メギドの寿命のそれなのか？
ゼパルの方が理解が早かったか・・・
身内って訳でもないし、しかも犬なのに
よく超速理解できたな・・・
結局撫でさせるんだ・・・
てかようやくモンモンと会えた訳だし、
今回で仲間になっちゃうノリなんすかね？
それかまだマモンお姉様の使いだからお預け？
なんかイマイチ締まらねぇな・・・
手記の内容的にも首謀者的にも
これからどん底に突き落とされるってのに・・・
まあこれが最後の団欒ってことなんすかね・・・？
フェニックスくんも撫でたいんだ・・・
案外かわいいところあるな・・・
そういやいつだかコメでもらったけど、
フェニックスくんって元は女性設定とかだったんだっけ？
画集だか設定資料集に書いてあったとかなんとかで。
人の脳が使われている・・・
それがカトルスを想起させるの・・・？
てかそれって一人分の脳？
それともたくさん？
それでも色々と変わって来るな・・・
経典に人の皮が使われてたり
祭器に骨、ワインに血、服は皮と臓器とかもありそう・・・
サイコニウム・・・
なんか凄くコズミックホラー感出てきたな・・・
バルバトスが名付けてもなにも思わんけど
オロバスが名付けると妙に怖いのはなんでだ。
なんか闇堕ちする直前みたいになってない？
この人に任せて本当に大丈夫だった？
今回の件で軍団でカトルスの思想が共有されて
そのせいで派閥割れとかしたら嫌っすね・・・
割と硬いグレモリー・・・
でも人の脳を使われてるから事件性ありとして接収とか
色々と言い訳は通りそうではあるんだけど・・・
オロバスが駄々こねてる間に真相を知ったか・・・
てか骸骨面の怪人が駄々こねてるから奇妙だけど、
この人メギド体は美女なんだよなぁ・・・
それが駄々こねてると思うと中々に良いな。
犯人はフォルネウス・・・
なんてことだ・・・なんてことだ・・・
偽名使ってればなぁとは思ったけど
一応イヌーンが介入してる時点で
モンモンへのバレは逃れられないんすよね・・・
まあそれはイレギュラーな介入だし、
やっぱり偽名使っといた方が良かっただろ。
コメント返信コーナー
ああ、「遠い情景」・・・たしかに・・・
ムチャリンダとかも言及してましたよね。
あれもメギド特有のなにかで、
カトルスのそれとは別概念ってことなのかな・・・
色んな概念が多方面でぶつかりあって
ほんと訳分かんなくなって来た・・・
にーさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
二節の一話目クリア・・・
引き的に先を見たいけど
半年ぶりの東方編やりたいからなぁ・・・
でももう東方編の内容憶えてねぇ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
