はじめに
再バラムも出たことだし、
今回の指名誰にしよ・・・
てか今回の新規はどこまでが指名枠なんだろ？
流石に第三の時計のキャラとかは
テルミナス同様いないんだろうけど・・・
前編終わったら確認しとこ。
あと今やってるのは去年のバラムイベの復刻で、
今年の記念イベは恐らく来週なのね。
それまでに本編ができる・・・
前編－前回の続き
秘密を守る最良は孤独・・・
まあそれなら証拠でも出ん限りは漏れようもないもんなぁ・・・
しかしモンモンにもフォルネウスの目的が、
評価やヴィータの永続性とかは置いておいて
ハルマゲドン等の災厄の回避も含まれていると知って・・・
それで否定とかできるんすかね・・・
遅ければ時間が掛かるし、
それまで災厄も待ってくれないか・・・
まあすぐ改革するとなったらそうなるわな・・・
じゃあフォルネウスの手を緩めさせるためには
メギドラル平定がまず第一条件って感じ？
正直滅茶苦茶遠い気もするし、最新章でも成されてなさそう。
あとメギドラルを平定できたとしても
ハルマがどうでるかも分からんし・・・
シバはあくまでシステム側であって
モンモンの様に情では動けない立場か・・・
まあそこは今重要でもないわな。
カトルスの急造には殺し合いをさせる必要があって、
それはヴィータ同士の諍いであって・・・
カトルス信徒だけ死んでくれとも思うけど
それだと数も足らんだろうからなぁ・・・
生き残る戦いから一歩引いたところか・・・
「メギドの本質は戦争にはない」とか
オロバスも言ってたっけかな？
まあ明確な役目があるなら淘汰される必要もないし、
「替えが利かない部品」ってんなら
テメェがやるしかないもんね。
まあそうなるか・・・
でもなぁ・・・
ヴィータの生命を尊重するってんなら、
死んでいったヴィータに面目が立たないから
私をしてて公の為に仲間を処断するってんなら
「カトルスを産み出す為に死んでいったヴィータの意志は？」
ともなる気もしないでもない。
まあなにもカトルスそのものを破壊する訳でもないし、
「いずれ生まれるなら現状はそのためのプール」って訳で
なにも全否定って訳でもないのが難しいんすよね。
ここのフォルネウス、
ちょっとアロケルくんみたいだな・・・
アロケルくんはアロケルくんで割と裏があったんすよね・・・
彼もまた裏切らないと良いけど。
モンモンの強制力ねぇ・・・
そんな必中の必殺技みたいな印象もないんすけど・・・
まあできるってことで話が進むのね？
知ってた。
なんか一連の流れがギャグに見えるんすけど・・・
ほんとになんか隠してるんすか？
モンモンの強制力についてみんな疑わないんか？
ヴィータにはまだまだ死んでもらう予定・・・
つまりはこの場から逃げ出して
また詐欺師ムーブかますつもりか・・・
とりあえずその高そうな杖だけは圧し折っとこ？
本来は大陸移動ばりにゆっくりした推移で
生まれるのがカトルスで、
それを早期醸造させる為に啓蒙し殲滅する・・・
グロル村とか幻獣に焼かれてなくても
いずれフォルネウスに焼かれてたかも知れないっすね・・・
命の価値が逆なのは
カトルス視点でものを考えていたからか・・・
ほんと異形の存在だけど、
なんだかんだで衆生を救おうとはしていて・・・
ほんと収拾つくんかこれ？
救おうとする気概も買うし
行動するのもまあ良いんだけど、
やっぱヤベーなこのひと・・・
でもなんか丁度良い折衷案とかないもんかねぇ・・・
少し考えたけどやっぱ倫理的にヤバそう。
で、その副産物的に浮かんだけど、
例えばペクスがメギドラルでたくさん増えて、
それらがカトルスを想起して集団自決しまくったら
メギドラルに第二のカトルスって生まれるんすかね？
それかヴィータを大量移民させるとか。
降りかかる火の粉は払えか・・・
まあ故に喧嘩っ早いというか
速やかに全滅戦争を起こしちゃう訳ね・・・
てか「生まれて初めて」の戦争って
やっぱ発生してからって話？
まあ自分の為にって言ってるからなんとも言えんけど。
モンモンの咆哮・・・
やっぱ戦うしかないのか・・・
ボス戦の下見
苛烈な攻めねぇ・・・
てか「対戦相手」ってなんだよ。試合か？
お供はオリエンスの特性持ちだけど基本は鈍足と・・・
てか攻撃エゲツナイくらいに高いし、
スキルも奥義も連撃なんだ・・・
あと奥義の貫通力ヤバくない？
で、フォルネウスの能力は改造されてて
素早さバフやら回復もあって・・
まあ永続バフのオーラがないだけマシか・・・
味方がいないときに火力上がるのはまあ、
覚醒スキルさえ気を付ければって感じ？
とりあえず次回に持ち越しだなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
12月・・・今年ももう終わりかぁ・・・
結局なにが変わるってこともなかったし、
辞める辞める言ってたブログもまだやってるし・・・
来年はなにか変わりたいなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
