はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
まあ書くことは前回書いたし、
さっさと終わらせよ・・・
後編-ウァサゴサイド
父の思惑・・・
高貴な魂を持ってるからこそ
貴品会に行って欲しかったと・・・
まあ本当に最悪な思惑だったら
その高貴な魂を売りに出すとかそっちの方だったろうし、
貴族の現実というか
負の側面を見せたかった的なやつかな・・・
上品だった気品あふれる貴品会が
いつのまにか下卑た珍獣市になり下がってしまったと・・・
一代でそんなに変わるんだ・・・
で、メギストスパパはそっちの方をお気に召してたんすね・・・
そいつが珍獣を持ち込んだのが全ての元凶とか
リンゴを喰うように唆した蛇なんじゃないだろうな・・・
ああ、密猟の件を黙認してたんすね・・・
だから紹介状にも普通に書かれていたと・・・
でも裏オークションの品物を
表の紹介状に書いてたのはまだ謎なんすよね。
まあそこには特に意味はないんかな・・・
まず自分がそれなりの地位に立たないと
単なる僻みにしかとらえられないと・・・
中島義道※も
テーブルマナーを単に否定するのではなく
実際に熟練者になって、
それでいて不要であるなら改めて文句を言えば良い。
とか言ってたからな・・・
まあこれは腕の話じゃなくて身分の話なんだけど。
※多分哲学者。著書を読むと本題よりも余談の方が多く、
確かに分からんでもないけどかなり偏屈な人なんだなぁ~とは思う。
全てはウァサゴパパの思惑通りか・・・
ここでルラール領主を継ぐんじゃなくて
「ソロモンに嫁いで王族になり、
今度からは貴族の上になって管理します」
とか言い出さなくて良かったね・・・
いや、良かったのか?悪かったのか?
まあモンモンが王だとしても
貴族が下につく訳でもないしな・・・
いずれペルペトゥムの方でも
貴族制度とか爵位とか必要になって来るのかもしれんけど。
もしかして祖メギドが最終的に全員爵位を得て
原典の通りの役職に就くとかそういうエンド?
まあなにも死ぬことはないんだよ・・・
これもまた片方に全てを託すんじゃなくて
言わば同盟、協力関係になった方が良いんすからね・・・
なにも敵はメギドや幻獣だけではないか・・・
まあウァプラくんもなんだかんだで
「ヴァイガルド単位」では世界を守ってはいるのか・・・
「認知できない外敵を察知して迎撃する」ってのもまた
多様性っちゃ多様性っすかね・・・
ここでウァサゴの再召喚フラグか・・・
再ウァサゴは普通にサポーターとしては優秀だけど、
あんまり上手く運用できないんすよね・・・
後編-サブナックんサイド
モフからの呼び出し・・・
ああ、そういやメギドラル出征から
たまたま帰って来たとかでしたっけ?
七章で帰る暇とかあったんか・・・
まあその隙間を一々探さないといけんから
七章以降の時系列のイベは面倒なんすね。
だからとにかく少ないと。
ツヤダシの兜で鎧を作ったと・・・
大きさ的にミニチュアとかじゃなく
ちゃんとサブナックんも着れるんすか?
てか「再召喚した姿がそれ」とかでもないのか・・・
ああ、これか!
あったなこんな衣装!?
盾にモフのアクセサリーとか付いてたり、
尻尾とかも付いてたり・・・
細田とか好きそう。
これを着てみんなに見せて・・・
アバラムくんとベバルはメッチャ食いつきそうっすね・・・
あれ?
そういやナベ公の再召喚って特に言及されてないの?
時期的に今回がそれだと思ったけど
また別の機会とかだったっけかな・・・
再サブナックん召喚!!!!
バーストだったんか・・・
味方を守って自分も守る?
バリア付与なのかアーマーなのか、
まあかばうってことではないんだろうけど・・・
去年のタクティカルソートのトレンドかも知れんけど
イマイチ憶えてないんすよね・・・
まあ後でスペック見ればええか。
コメント返信コーナー
このお互い分かり合ってるのが慣れてる感・・・
・・・いいぞ!
まあオレイイベほどグイグイ来る感じじゃなかったけど
それもまあ、色々とフラットな感じになって来たって感じ?
・・・いいぞ!
ウァサゴ推しのたっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりの終わりに
以上を持ちまして当イベは終了となります。
編集がかなり遅くなりましたね・・・
まあしゃーないっちゃしゃーない。
なんにせよ一年越しのクリアは嬉しい!
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。