生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ  その優しさに意味がある 5話-2(後編)「良いぞ・・・雷パの完成だ・・・」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

急に暑くなりすぎなんだって・・・

毛布掛けて寝てたんだって・・・

 

ほんと令和の天気って暴力だわ。

 

 

 

育成進捗

ミノソンが星6に!!!

 

これで雷パを運用できる・・・

 

自分が使った最後の雷パとか

ルゥルゥのときに使った再シャックスパだけど、

あれ雷要素は実質シャックスだけだったからな・・・

 

それより前の話となると

グリマルキンのエレキ溜めパか?

 

当時は仲間が全然揃ってなくて

一撃級の火力出すとかその方法しかなかったんすよね・・・

 

あとオーブの欠片もだいぶ余ってたし

コンセプトオーブ作って完璧って感じ?

 

 

後編-モンモンサイド

幻獣は残り18匹・・・?

 

それに黒犬くんが加わっても20匹にも満たない感じか・・・

そうなるとやっぱイージーゲームじゃない?

 

いや、でもさっき黒犬くんが

幻獣の鳴き声を聞いて確信に至ってた訳だし、

ライアンの知らないなにかがいてもおかしくないな・・・

 

教えから逸脱した合成幻獣とかいそう。

 

まあ油断しない方が良いのは確かっすね・・・

 

今回コランくんとかの範囲攻撃系のヤツとかもいないし、

一体一体潰すことになるんだろうしな・・・

 

回復役もいないし今回結構ガタガタか?

 

黒犬くんの目的はロレンツの伝承・・・

そうなれば「その伝承がある場所に向かえば良い」ってことね?

 

まあこちらとしては見えてるからビンゴと言えるんだけど、

根拠の線としては割と細い方ではあるのかな・・・

 

まあ遺物も能力も用いずに

精緻に操作するってのも難しいのか・・・

 

アヤトゥールくんとかいたけど

「能力自体の移植、複製」ってのは

そこまで研究されてないんすかね?

 

まあある意味で似たような理屈で研究されてたのが

魂装兵器って訳なのかな?

 

遂にロレンツの伝承のある間へか・・・

 

後でどんな制裁を受けるか分かったもんじゃないけど

行かなきゃ話が終わらないからね・・・

 

伝承の石板・・・

 

コランくんイベといい石板が続きますね・・・

 

なんかしょうもない愚痴とか日記とかもありそう。

 

ロレンツは追放メギドかもか・・・

 

ペルペトゥムでソロモン王とかメギドから訊いた~

とかそういうのでもないんすかね?

 

まあ結局いつこれを記したかも分らんからなぁ・・・

 

まあ実際にヴィータが使役できて

今代までは少なくとも続いてましたからね・・・

 

でも黒犬くんというイレギュラーが全て悪いというよりも

「里に籠ってたから最たる外敵に会うこともなかった」とかいう

地理的なバリアがあったからってのも恐らくあるんすよね。

 

そう考えるとメギドの対抗手段として普通にドンパチやってたら

普通に破綻してた可能性は多いにあったんだろうな・・・

 

えーと・・・

智の番人って情報のコントロールをする役割だったんだっけ?

 

人にとって毒である情報をばら撒いて

意のままに操って暴走させるのが役割かと思ってたわ。

 

違ったの?そもそもこいつ自分でケツ拭いてたっけ?

 

まあ守りよりもなによりも

ライアンにとっては友を失うことになるからな・・・

 

しかしピンチのときは呼べば駆けつけるって、

それはそれで完全な解決になるかと言われるとなんとも・・・

 

幻獣がいなくなったに後商会が来てマキーネ売りつけて来そう。

 

まあ・・・

教えがそもそも幻獣は危険であることを前提で作られて、

そして完全な道具として見ていて・・・

 

その中でライアンだけが大切な友と見てるとか

正直あんまりにも分が悪すぎるからな・・・

 

保管区に元々いない幻獣・・・?

 

まあ考えられるものとしては

黒犬くんがどっかから引っ張って来たヤツとか

やっぱりライアンにすら秘匿されたヤツとか・・・?

 

とりあえず18匹ではないってことね?

 

そのまぶん殴れば即殺できそうだけど、

まあできないんだろうなぁ・・・

 

次でラストっちゃラストだけど

色々と会話挟んでる内に増援呼ばれたりするやつ?

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

今日中に終わらせたくはあるんすけど、

エピローグの長さ的にどうかな・・・

 

まあとにかくやるかぁ~

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。