生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  その優しさに意味がある 3話-1(後編その1)「時間取れなかった・・・」

はじめに

また寝違えて頭が痛い・・・

 

てか台所にふりかけ置いてたら蟻の餌食になってたんすけど、

確かに極小のフレーク状だし運びやすいから

絶好の食料なんだよなぁ~と少し関心した。

 

いや、あいつらどうやってリサーチするんすかね?

 

 

 

後編-モンモンサイド

訓練中断・・・

 

まあモンモンらだし、

不利になることはまずないよね・・・

 

むしろ指揮しない方がマシとも言える。

 

向こうの小屋・・・

 

まあ元々仕掛けるつもりだったら

寝込みをとっくに襲ってるだろうし、

流石になにもないとは思うけど・・・

 

とりあえず掟部分に触れなければ大丈夫?

 

いきなり秘密に抵触しそうな話だけど

それは大丈夫なんすかね・・・

 

道具に頼らずフォトンも用いずとか、

モンモンも指輪なしで力を使えるとか見たけど

それは「アルスノヴァ血統という道具」を使っての話だし・・・

 

ここでロレンツの伝承か・・・

 

てか「幻獣の種類ごとの生態」とか

幻獣図鑑イベで出て来た血族みたいな・・・

 

えーと、メギストスだっけ?

それとは特に関係ない感じ?

 

てかそうか、

「まるでメギストスの家系だな・・・」

みたいな感想の一つでも出ると思ってたけど、

あれは時系列的にもっと先の話なのか。

 

ベルおじさんが半主役みたいなもんだったし、

あれは七章以降・・・八章くらい?の話なんだよね?

 

ご飯は沢山あるし調教してるから平気・・・

 

別に理屈に穴があるって感じでも無さそうだし、

嘘ついてるかと言ったらまだ分からないし・・・

 

まあ答えられない部分があったら

それがそのまま疑念にはなりそうではある。

 

アルスノヴァ血統云々じゃなくて

「本物のソロモン王」の記述なんだ・・・

 

てことはメッチャ前からの話だし、

なんならモンモンよりもルーツ古い奴じゃん?

 

ペルペトゥムで人気の職業だったんだ・・・

今でいうユーチューバーみたいなもん?

 

なんか知らんけどすげー由緒正しい血筋なんすね・・・

 

 

うーん・・・

気になるけど今日はもう時間がないんで一旦区切ります・・・

 

 

続きます

不完全燃焼・・・

 

まあとりあえず明日頑張ろ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。