はじめに
朝、荷物追跡したら持ち出し中だったんで
ひたすら待ってたけど全然来ない・・・
結局１４時頃に来たよ・・・
まあ配送業も色々と大変だろうけど、
昼飯調達くらいには行かせてもらいたかったっす。
後編－前回の続き
追放刑に乗ったのはサタン・・・
現状の話の流れだと
追放刑を利用するのは蛆側の理屈だし、
サタンが蛆派となると色々と破綻しそうというか・・・
そこんとこはどうなんだろ？
あーっと・・・ごめん急になに？
「二人」ってのは一瞬
マモンお姉様とサタンさんのことかと思ったけど、
「蛆が介入して仲を引き裂いた」となると
「サタンさんとベルゼブフの話」・・・なのか？
ヴィータの様な特別な仲ってその２人が？
家族愛だとか友情的な話なのか、
それともまた別の愛のカタチなのか・・・
フルーレティとアムちゃんが食いつきそう（偏見）
ああ、そういや追放の有効利用というか
意図的な追放とか六章で言ってたな・・・
でもそれはこっちのモンモンへの
好意的な行為ではなくて、
メギドラルのソロモン王を利用した策ってことか。
つまり最終的には「全部返せ」ってパターン？
あと印はあれか・・・
イヌーンもなんか似たようなこと言ってた気がする。
ソロモン王の研究・・・
モレクとかサっちゃんとかもやってたね・・・
もう内容的にメギドラルのソロモン王が出てきそうだけど
出てくる暇があるかと言うとなんとも感。
ほんと過密スケジュール過ぎなんよなぁ・・・
懲罰局と関係ないところで追放が利用されていて・・・？
そのことはルシファー自体どう思ってんだろ？
与えられた仕事を淡々とやってるだけ？
言動がちょっと幼いというか
アホっぽい感じだったからちょっと心配・・・
ああ、「負け」まで行くのか。
で、フォルネウスはこの情報を持って
なんとか頑張って受肉して、
それをなんとか阻止しろって話でええんかな？
どうやってかは知らんけど。
そういやフェニックスくんもウェパルちゃんも
一度死んでるっちゃ死んでるけど、
彼の世界を経由したりとかしてたのかな・・・
マモンお姉様亡き後に炉を掌握、
そして抑制のないままエクソダスの実行・・・
抑制ねぇ・・・
まあ本来お姉様はセーブした状態でやるつもりだった訳か。
ああ、マモンお姉様がそれをやるもんだとは思ってたけど、
実際はブレーキを掛けつつ徐々に予定だったって訳ね。
そう考えると本当に
このままだと詰んでしまう訳か・・・
単に大量のメギドを送り込んで終わりじゃなくて
それらをなり損ない化させて侵略すると・・・
そりゃ議会どころの話じゃないし、
メギド自体の存亡の問題になるよなぁ・・・
でもそれを未然に防げたとしても
勲功になるかはちょっと分からんけど。
未遂に終わるからなんとでも言えるし。
ヴィータに適合する確率の上昇・・・
意図した追放の精度が上がってるって話なのか
それ含めてメギドラルが変わりつつあるって話なのか・・・
ほんとまだ分からんことだらけだよなぁ・・・
ああ、火事の例えとかしてたね・・・
でもこんなん最早火事どころか
核戦争とか巨大隕石落下のレベルだよなぁ・・・
交戦許可証云々言ってたけど
それを使わせずにゲームセットよ。
障壁を張り続けるのは現実的ではないと・・・
それで疲弊するってんなら
それはそれで蛆の思うつぼだし・・・
あと誰かを犠牲にするのは仕方ないにしても
フォラスパパがそこまでできるかって話でもありそう。
カトルスもきちんとリソースを考えてる訳か・・・
ほんと至る所に設定が張り巡らされてて
その一つ一つに明確なアンサーがあるゲームだな。
新たな命が生まれなくなる・・・
ちょっと改変レラジェイベのガープくんを思い出すな。
思えばネルガルの人類総機械化ってのも
対エクソダスには有効な作戦とも言えたのか？
まあ生まれなくなって死んだ世界になるからダメか。
基本来るものは拒まないスタンスでも
それがサークルクラッシャーってんなら話は別と・・・
うーん、ほんと色々あり過ぎる・・・
エクソダスの阻止の為には
フォルネウスの受肉が必須事項で？
それだけだと完全な解決には至らないから
フライナイツやらと戦う必要があるし、
議会にも参加しないといけないし・・・
八章以降過密スケジュールで
イベを挟む枠がないってのも納得っすね・・・
終わりに
今回は以上となります。
新出情報がとにかく多いし、
対立構造も中々に複雑で疲れるな・・・
疲れるけどほんと面白いんだよね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
