はじめに
崩壊二部の情報も結構出て来たな・・・
まあ原神、スタレ化って感じか。
二部に伴って容量もアホほど増えるらしいし
スマホでmihoyo三作入れるのそろそろ無理そう。
知らん内に１TBがデフォの世界になってないか？
後編－朱雀サイド
羽組の全投入・・・
戦闘能力がないのって
隠密部隊に蜂起されたら面倒だから
敢えて獣兵をデチューンさせられたとか
そういう暗めの話ではないよな・・・
てか肆の砦の主が飛行系って、
舗装しない地形で足止めをしてその隙に羽組で伝令を飛ばす～
とかそういうノリだったりするんかな？
シルバホンとゴルドホン・・・
そういやこいつら同じグラだったっすよね・・・
まあ特別に特徴があるって訳でもないし、
ぶっちゃけどっちでも良いというか
見分けが付かなくても大して困らないけど。
継承メギドは生意気と・・・
まあ腰低い十二傑とかいないか。
ゲンブくんもなんだかんだで
そこまでって感じだしなぁ・・・
戦力はこれ以上捻出できないか・・・
で、それはメギドラル関係のことだから
カクリヨがどうと言う話でもないと。
まあムチャリンダさんのことだから
嘘って訳でもないんだろうけどね・・・
メギドラルの未来・・・
「モレクの領地」ってのはなに？
例の毒の沼のこと？
棄戦圏が最終的に毒沼になるとかだっけかな・・・
日常イベだかで少し言及されてたけど、
それもあれと同じ理屈なんすかね？
メギドラルの未来か・・・
蛆の侵略がどうとかハルマがどうとか、
そういうのではない問題ってことなんすかね・・・
こればっかりはモンモンがどうこうできる問題でもなさそう？
これは戦争のスタンスの違いなのか、
それとも朱雀の未熟さの現れなのか・・・
なんだかんだで幻獣としか戦ってないから
対人向けの兵法ってのも廃れてそうではあるんだよなぁ・・・
後編-どっかにて
ボロボロカガセオ・・・
なんか自分を取り戻した感あったけど、
本調子ではないって感じなのかな・・・
このまま最終章まで常に弱いところ見せつけられる感じ？
そしてマナナンガルか・・・
てかカガセオの病気ってなんなの？
虫を入れられてる苦しみとはまた別なの？
最初は無限に成長するが故に
肉体を無限に破壊しまくるとかの
無限の成長痛かと思ったけどなんか違ったみたいだし。
希少ってのもあるんだろうけど、
結局東洋医学ってなんなのか未だに分からん。
ほんとなんの病気なんだ・・・
まあ治せないならと
鎮痛作用のある薬って可能性もあるけど・・・
瞑眩反応・・・
ってことは好転してるってこと？
一見マイナスに見えるけど実は良いってことなんすよね？
てかやっぱ東方だから東洋医学なんだ・・・
ええ・・・
フレッシュさんがフレッシュ（肉）さんになっちゃったよ・・・
てか病気を治すんじゃなくて
虫下しをする為に薬湯を飲ませてたのね？
じゃあ病気が悪化して弱体化とかは
まだ残されてるってことか・・・
えーっと・・・
とりあえず虫の支配下から立ち直ったってことは
モレクの洗脳も断ち切ったってことなんすかね？
で、病気は・・・普通に持病？
それともマナ姉貴が作り出した病気？
よく分からんけどこれでまた事態が一転するのか・・・
まあ朱雀ママが殺しに来てるからまだ分からんけど。
終わりに
今回は以上となります。
ここでカガセオが復活・・・
マジで展開が読めねぇな・・・
モンモンが追い付く頃には
カガセオが全部終わらせてましたとか、
そういう打ち切りスレスレ展開とかもあるんか？
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
