はじめに
八章二節って色んなものが出てくるな・・・
というかあんまり触れられなくなった諸々の一斉棚卸って感じ？
遺物にアンチャーターにヴァイクラチオンに・・・
ほんと色んな引き出しがあるゲームだ・・・
後編－トーア公国にて
続いてはトーア・・・
トーアと言ったらストラス以外だと
ゼフォンとかヒュトギンとかっすかね？
純正メギド2人よりもストラスの方が活躍しそうではある。
ストラスは腕力だけじゃなくて
耐久性も普通じゃないんだ・・・
てかそれ騎士団の制服なの？
もしそうだとしたら嘘吐かれてない？
ブエルからの配給・・・
アンパンマンの新しい顔みたいなノリか・・・
てかゼフォンって何気久ぶりに見た気がする。
爵位持ってるとやっぱ忙しいんかねぇ・・・
正直貴族ほど暇を持て余してそうなイメージだけど。
名誉称号とか殊に他との関わりも薄いだろうし・・・
追放メギドの方が働いてる・・・
まあとりあえずトーアは割と大丈夫って感じ？
しかしトーアで思い出したけど、
村レベルでマキーネが普及してたら
こんな事態にはならなかったのかな・・・
後編－色んなところで
初っ端からすげー勢い・・・
そもそもなり損ないくんはほんとに
牛に悪さしようとしてたすかね・・・
なんか牛のマネっこしてる様にも見えたけど・・・
牧場に手を出したら生きては帰れない・・・！
まあとりあえずここは大丈夫そうかな・・・
そしてプロメテウスは歌で退けていたと・・・
てか「心」ってのはなんだろ？魂とは違う感じ？
まあヴィータから生まれたけど
ヴィータとは本質的に真逆の存在ってノリなんすかね？
人としての心が音楽を拒んでとか
そういうのはちょっと勘弁願いたい。
バフォ姉貴まで出るの！？
今まで本編で欠片も出たことなかったのに・・・
しかも策を使って大活躍とか
ほんと最高としか言いようがないじゃん・・・
後編－モンモンサイド
そしてモンモンサイド・・・
なり損ないについての討論が終わって？
そんでなにがどうなってんのよ？
まあそれは知ってるというか、
特段新しい情報でもないっすよね・・・
全員会議に回らなくてよかった・・・
なり損ないになるのは追放メギドだけ・・・？
ってことはあれか、
幻獣の発生にメギドが乗っかるみたいに
追放メギドの発生になりそこないが乗っかるとか
そういう転用、応用的な？
いやでも、どうやってそれを判別できたの？
てかなり損ないは大量に発生してる訳だけど、
そんなに追放メギドって多かったの？
バラムくんさぁ・・・
障壁を張るってなんだよ・・・
そんな機能付いてたの？
いつもの偽りの加護じゃなくて今回は「本物の加護」って話？
なんで議論派が無言なんだ・・・
もうフォルネウスの手に落ちたとか？
「その為に死んでくれ」とか
そういう残念な展開じゃないっすよね？
フォトンバースト状態・・・？
二章以降全然出てこなかった概念が今・・・？
てかメギドってフォトンバースト喰らうんだっけ？
耐性があるからもっとブチ込め的な？
でもそうなったら単に濃縮したフォトンな気もするけど。
よく分からんけど
フォルネウスの自己犠牲ありき的な、
そんな展開だってのは分かった。
終わりに
今回は以上となります。
遺物にヴァイクラチオンにアンチャーターに、
そしてフォトンバースト・・・
過去の諸々がほんと押し寄せてくるな・・・
すげーよメギドは。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
