生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー八章二節 77話-4(後編その1)「ヤツが彼を親友と呼ぶ理由」

はじめに

冬・・・

それはパイプの限定フレーバーが出る季節・・・

 

まあ夏とかにも出るけど冬は特に多いんすよね。

 

限定だけに凝ったフレーバーもたくさんあるし

基本べらぼうに美味しいんだけど、

やっぱ高いのが難点なんよなぁ・・・

 

吸わん人にはピンとこないけど

100g缶5000円くらいで、

まあ普通の袋売りの三倍くらいはするんすよ・・・

 

でもやっぱ欲しいよなぁ・・・

 

 

 

後編-モンモンサイド

遺物の所持・・・

 

なんか「遺物」ってのも久々に聞いた気がする。

 

特殊なギミックならなにかしらの装置とか

メギド固有の能力とかで代替できるし、

フォトンを使ってメギドの力を~ってのも

最近は携帯フォトンが使われてるからなぁ・・・

 

死に設定とは言わないけど

ちょっと影が薄くなってる概念ってあるよね。

 

幻獣の使役も召喚対策もまた遺物の効果と・・・

まあ「色んな役割の一本化」に使える感じ?

 

「これはあの装置でこれはあの能力」とか

細分化し過ぎるとテキストでの説明も長くなるし・・・

 

てかフォルネウスもマモンお姉様の作戦による追放?

とかだったっぽいけど、

素で能力を使える訳でもない感じなんかね・・・

 

起きたら縄で捕縛・・・

縛る道具がグラボスくんの鎖じゃなくて良かったな。

 

もう意味わかんないからなこれ・・・

 

刃物部分が敵に効果的なダメージを与えられてるかも分からん。

 

ここでフォカロルに指示された

フォルネウスの独断での処断が発動すると・・・

 

まあ急に斬りかかるとかじゃないから

まだマシなのかもしれんけど。

 

でも殺しちゃったらフォカロルがどうなるのか・・・

あと同罪になったマルマルも・・・

 

てか結局ハブにフォルネウス来なかったな。

実は全国各地にフォルネウスクローンが存在して、

「今倒したのもその中の一人でしかない」とか

そういう意味分からん展開でもないよね?

 

実は彼自身も脳を分割していて、

分割面を培養して殖やしてクローンに移植とか・・・

 

フェニックスくんもまた覚悟のうえか・・・

 

でも彼を処罰する理由ってのも特にないというか

味方殺しだけど造反者だし、軍団の一貫性を保つ為だし・・・

 

これでフェニックスくんを処断するってなったら

ちょっと私刑染みてるし、

それで更にメギド72が荒れそうだし・・・

 

やっぱちょっとアロケルくん味があるな・・・

 

まあヤツだったらカッコ悪いとかじゃなくて

「これだと気持ちよく寝られない」とか

そんな間抜けなセリフなんだろうけど。

 

てか縄から解放したら逃げるっしょ?

「純正メギドなら戦争の結果を受け入れるだろうけど、

僕は追放メギドだから関係ないよ」とか適当なこと言って。

 

フェニックスくんが容赦ないってのは

仲間だったからそりゃ知ってんだろか・・・

 

フェニックスくんもなんだかんだで辛いんだろうなぁ・・・

 

てか今更だけど

フェニックスくんの転生による再召喚って

ジズとかアモンくんみたいに不可逆って訳でもないんだ?

 

まあ例に挙げた2人は再召喚による固着とかじゃなくて

単に成長を表してただけなのかね?

 

なんかしゃべれや。

このままだと良い時間稼ぎに使われて終わりだよ・・・

 

カトルスの信徒が押し寄せて来て

ゴチャゴチャしてる隙に逃げられるとかだよ・・・

 

モンモンを親友と呼ぶ理由・・・

 

まあお互いを高め合う存在ってだけなら

ライバルって呼び方の方が良いだろうし、

親友って言うのはもっと対等というか

同じ目線でなきゃない気もするけど・・・

 

まあ親友の代わりにライバルとか言われても

ちょっと違和感があるにはあるし

フォルネウスの素性を知らなかったら

そっちの方が意味分からんってのもあるけど。

 

自分と対等と思える存在がいなかったか・・・

そういった意味でも彼はずっと孤独だったんすね・・・

 

つまり明確に他者として意識できる

対等とも呼べる存在がモンモンその人だったと?

 

ヴィータの彼の世界をカトルスと呼んだから

モンモンは同等だと確信した・・・?

 

おう、全然意味分かんねーぞ。

 

ヴァイガルドで作られる彼の世界は

彼の世界であってもカトルスではない・・・

 

そんで自分がそこに帰るのが目的?

でも追放メギドは帰れないっぽいし、

それもなんかよく分からん理屈だな・・・

 

まあフォルネウスがその部分を隠して

衆生の為とか嘯いてた可能性こそあるけど。

 

ぐおぉぉぉぉぉぉぉ・・・

 

なんかお腹いてぇ・・・

そこで繋げてくるんか・・・

 

モンモンがいくら望んでも帰れないグロル村の概念、

フォルネウスもまた同じだったと・・・

 

でもまあ追放メギドのみんなも元に戻りたくても戻れないし、

大枠で見ればみんな同じ気持ちなのかもなぁ・・・

 

大切なモノが欠けたもの同士の共感・・・

 

モンモンも自身を碑と定義したり、

ほんと色々と悲しい存在よなぁ・・・

 

自身を膨らませて元あった穴を相対的に小さくして、

でも実際はその穴はかなり致命的な古傷で・・・

 

フォルネウスがモンモンを親友と呼ぶ理由・・・

いや、まさか本当に同じ目線を持ってたとは思わんかった。

 

てかこれで彼で彼も改心してくれたかと言えば

ちょっと怪しいところではあるよなぁ・・・

 

「僕はもう救われないけどせめて君だけは救われてくれ」

「その為にはもっと短時間でたくさん人を殺さないとね!」

とか考えて悪化したりしそうだもん。

 

まあんなこと言ったら即処断か。

 

フォルネウスしばき完了・・・!

ありがとうございます!

 

ああ、ボス戦は固有じゃなくて汎用だったんすね?

そしてタイトルは「孤独の信念」・・・

いいなぁ・・・

 

でも重奏でBGM即変えちゃって全然聞いてないから

再戦したときじっくり聴いてみます!

 

ぬーさん、

コメントありがとうございます!

 

 

~その2に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

ほんとは昨日投稿する予定だったんすけど

リングフィットで腹攣ってしまって・・・

 

座ってても激痛だったからダメだった・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。