はじめに
今月ももうオワリか・・・
いや、もー五月なの？
そろそろ今年も半分になるの？
結局なにもしてねーよ・・・
人間、真のループなどなく
肉体的な劣化が付き纏うもの。
いい加減変えていかないとなぁ・・・
そうでもしないと
結局死ぬからなにやっても同じ。
「故になにもしない」になってしまう。
後編-前回の続き
エクソダス作戦の中止・・・
そして休戦と・・・
ただあくまで「中止」と「休戦」だから
どちらも「いつか再開するかも分からん」って感じ？
まあエクソダスもあくまで「中止」だし、
破壊したら完全な終了だしなぁ・・・
てか負けた側なのにやたら吹っかけてくるし
どっちが主導権握ってるかわかんねぇよ・・・
フライナイツを叩く為の共闘・・・
そして状況によっては場所も開示すると・・・
まあ十分と言えば十分なんすけど、
飲めるか飲めないか即判断しろとか
やっぱ主導権握られてんだよなぁ・・・
ウチの軍団、調停者とかいなかったっけ？
完全に手玉に取られてるというか・・・
もうモンモンくん調教されてるじゃん・・・
8魔星かも知れんけどこっちが勝ったんだよなぁ・・・
8魔星が負けた側なんだよなぁ・・・
同じ8魔星のモレクさんは
ほんと話が分かる人でしたね。うん。
一応休戦はできたけど、
身内からは非難囂々と・・・
まあたかが17の子供が
海千山千越えて秘密を守り続けた人と
対等に渡り合えるかと言えばねぇ・・・
ここでサタンさんの登場と・・・
ちょっと遅いよ・・・
てか「最初からそのつもり」って
単にモンモンが遊ばれてただけ？
実は勝っても負けてもこうなってた？
エクソダスの存在がノイズになったと・・・
てかエクソダスの強行自体については
サタンさん的にはどうなんすかね？
それについてのお咎めはまた別の話？
ああ、確かに基本ヴィータ体での戦闘だったよな・・・
てか、そのこともあって
「84話はメギド体で本気の戦闘」とか
そっちの方かとも思ってたんすよねぇ・・・
でもそんなノリじゃなくなったし、
八章のラスボスはフライナイツとか？
まあ六章のラスボスもサッちゃんじゃなくて
アナーケンとかいうデカイ幻獣だったから
今更驚くほどのことではないか。
フライナイツの奇襲を考えて
親衛隊を温存していたと・・・
そういやそのフライナイツはどうなったんすかね？
知らんうちにサタンさんが処理してくれてた？
もしくは普通に魂の炉に向かったとかか・・・
ああ、逃げることを想定してた訳か・・・
で、対岸さんへの目配せはそういう意味があったと・・・
まあ高慢でも腐っても8魔星で、
きちんと考えられてたんすね・・・
そしてモンモンらとバッティングして
狂ってしまったと。
また滅茶苦茶過ぎる言い分だな・・・
これモンモンらを徹底的に悪者扱いにして
エクソダスの破壊を無かったことにしようとしてない？
マジでこの人と話してて大丈夫？
調停者と交渉官が外野で野次入れてる・・・
そういうのは君らの役目じゃん・・・
こういうときだけ仲良くするなよ・・・
とりあえずバラムはクビってことでええんか？
解剖班と拷問班が出てきた・・・
いや、余計な奴らばっか首突っ込んでくるな今回。
まあそれは良いとしても
「逃げない理由」ね・・・
失敗した時点で捨てられるのが確定してるとか？
それとも爆弾でも埋め込まれてて
丁度良いところで爆破する様になってるとか・・・
もしくはスパイをする中で
マモンお姉様に惹かれたとかそっちの方？
そっちの方か・・・
まあ口を割らせるにしてもなんにしても
時間は掛かる訳だし・・・
フライナイツが攻めて来ないってことは
そういうことだもんなぁ・・・
じゃあラスボスはフライナイツの一人って感じ？
それとも起動されちゃった魂の炉そのものとか・・・
コメント返信コーナー
「シンプル不便」ってワードは
六章でアルフスが言及してたやつと・・・
ああ、思い出した。
そういやアンチャーターがどうとか
馬がどうとかありましたよね・・・
やる気無さそうなアルフスがそこで活躍するんだ？
とか思ったのを憶えてる。
六章はほんと濃密で
細かいところが結構抜けてるんすよねぇ・・・
細かくないところも。
ちゃんと読み返していかないとな！
たっくんさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
そういやマモンお姉様仲間になってないな。
まあまだ召喚した訳でもないし
共闘ってカタチに落ち着いてるから、
八章クリアしてからって感じなんすかね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
