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メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ メインストーリー八章三節 79話-3(後編その1)「モレクって八章で言及されてたんか」

はじめに

テルミナス指名チケはすげーな・・・

でもテルミナスって誰がそれなんだっけ?

 

普通の指名チケ外なのは分かるけど

地味にパッとは出てこないな・・・

プロメテウス、ユフィール、ゼフォン?

後は分からんし、どっかで調べられないかな・・・

 

そういやBプロメテウス実装のときって

協奏の概念もまだなさそうだけど、

一体どんな能力なんだろ?

順当に考えてヒーラーかサポーター?

 

 

 

後編-フォルネウスサイド

全てはモンモン任せ・・・

 

まあここでなにしようが

討論しようがって話ではあるけど、

それをなんとかしてモンモンと合流しようとか

そういう流れじゃなかったっけ?

 

勿論合流自体全てが終わった後でもいいかもだけど、

それならぶっちゃけフォルネウス戻る意味もないし・・・

 

いや、そりゃ意味はあるけどさ。

返って来て嬉しいとか。

 

「魂の炉」・・・

ま~た新しいワードが出て来やがったか。

 

で、その秘密ってのは

大罪同盟の秘密の一つなんすかね?

 

それは一旦置いておくとしても

なんで「カソグサがそれを知ってるか」よなぁ・・・

 

「カソグサ自身が」じゃなくて

「カトルスが」ではあるけど。

 

まあ「知ったが故に追放」されて無念のまま死んだってだけか。

 

魂の炉を誰にも使わせないか・・・

つまりモンモンはその争奪戦に参加しろ的な?

 

使わせないってことは

今まで誰も使ってないって話なんだろうけど、

それは時期が悪いとかなのか、なんなのか・・・

 

まあメギドラルに現存する全てのメギドの魂を

強制的に吸い取って異世界に排出する機構とかだったら

そりゃ誰も使わんわな感はある。

 

でもそれがもしそういった機能だったら

蛆が進んで使いたがる気もするけどどうなんだろ?

 

魂の炉は追放刑の基幹技術・・・

魂の保管庫ねぇ・・・

 

てかそれって

サっちゃんが持ってたカンテラ業務用版みたいなもん?

というか「炉の簡易版がカンテラ」ってことか。

 

ああ、カンテラじゃなくてランタンだったか。

現物見た訳じゃないから違いがわかんねーよ・・・

 

まあとにかく情報をカトルスに渡さない為に

作られたって感じなんすかね?

じゃあそれって蛆側の発明ってことなのかな・・・

 

それかカトルス原理主義者みたいなメギドが

極端な選民思想を拗らせて

「必要な魂と棄てる魂を選別する為に作った~」とか?

 

最初の追放者ベリアルお婆ちゃん・・・

それだけで一本スピンオフ映画が作れそうだな・・・

 

てか「外」ってなに?

彼の世界から見てるとか?

あとそもそも「アルスノヴァの巫女」ってなんなのよ?

 

「アルスノヴァは実は原初のメギドだった~」ってのは

前に言及こそされてたけど、

その巫女となると余計に分かんないよな・・・

ソロモン王が議席を得るってのは

巫女の権能を引き継ぐ的な意味もあるとか?

 

そして「再発見」ってのも気になるけど・・・

実はヴィータとメギドが初めて交流したのは

メギドがヴィータの一部を乗っ取ったところからとか?

 

その頃はヴィータも原始人だったけど

高度な文明を持つメギドが憑依することで進化を迎えて~

とかだったらミッシングリンクも擦ることになりそう。

 

これが追放刑連打の理由か・・・

カトルスに持っていく情報を徹底遮断して・・・

 

それで蛆との抗争で不利になって衰退化して

口調もちょっと野蛮な感じなってたとかある?

 

リコレッキに話しかけてたやつがカトルスかは分からんけど。

 

魂に刻みこんだモノでなければ

情報として吸収されないか・・・

魂に情報を刻み込む技術とか

そういうのがあればワンチャン・・・?

 

いや、そんなん蛆側が良い様に使って

誤情報を魂に刻んで虐殺するだけか。

 

フライナイツの意図・・・

 

イベで出て来たおとーさんもバールベリトくんも

正直ギャグ要因にしか見えなかったけど、

現状一番の大敵なんすもんね・・・

 

知り過ぎたが故に追放されたと。

カソグサってほんと凄いメギドなんやなって・・・

 

てか蛆の傀儡になったメギドってのは

死んでカトルスに行ったらどうなるんだろ?

 

魂に刻み込まれた蛆シンパの情報しか行かない感じ?

 

ああ、ここで8魔星全員の名前が出てくるんだ・・・

モレクも普通に言及されてる・・・

 

メギド72ブログ 【東方編第七部】自由への飛翔 5話-1(後編)「レオナール、プロセルピナ・・・?」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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「てかレオナールいなくね?」とか思ったけど

「レオナールはフライナイツ所属」ってだけで

8魔星ではないってことなのか。

 

でも「あの場で言及された」ってことは

かなり高位のメギドであるってのは間違いない感じ?

 

ああ、マモンお姉様ってサタン派だったんだっけ・・・

サタン派だからイヌーンのスカウトが許されたって感じ?

 

で、よく考えたら先のなりそこない大量発生の件は

魂の炉かランタンを使われたって訳で、

そうなるとかなりヤバいことになってるってことね?

 

死に立てホヤホヤのフォルネウスは

それだけ新しい情報を持っていて有益で・・・

 

しかしマモンお姉様の話に終始すると思ってたら

いきなりフライナイツがやり玉に上がってねぇ・・・

 

九章はフライナイツ編ってこと?懲罰局は十章?

風呂敷を広げ過ぎて訳わかんなくなってきてるわ・・・

 

 

~その2に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

情報の広げ方が東方編よりもヤベーな・・・

 

最新章とか行くと複雑怪奇過ぎて

最早別言語というか暗号レベルになりそう・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。