はじめに
夢の中でメギドやってて、敵を倒したら突然
全然メギドと無関係の実写ムービーが始まって、
いつの間にか自分もその世界に入り込んでて、
（これどうやってブログにすればいいんだ・・・？）
とかなんとか考えてた。
偶にあるんだよなぁ・・・
「どうやってブログにすんだこれ？」的な夢。
前編－前回の続き
ここでオーセル・・・
てかすげー今更な話だけど、
本編勢以外のメギドって六章でようやく出て来てた訳で、
ガチャ勢とかイベ勢のメンツってどういう扱いなん？
カメラの外にバッチリいたことになってるん？
そういや勢揃いしたのは六章で、
当時はかなり新鮮だったけどもう慣れちゃったよな・・・
外での捜索に参加するのではなく、
中でカトルスの警戒をしてくれか・・・
でもモブに重要な任務に就かせるって
やっぱ怖い部分があるんすよね、正直。
「地獄の三章を生き延びたオーセルなら」とも思うけど、
「だからこそ殺すのがメギド72」とも思うし・・・
ある意味では信用してるけど
ある意味では全く信用してない。
モンモンに会うまで生きてて欲しいなぁ・・・
そしてペルペトゥムの自警団長になってくれ。
でも村の恩義があるとか言いそうではあるし、
なにより任務がちょっとヤバそうだし・・・
宣教長も「その為の教会」とか
なにか含みのあること言ってたから物凄く不安。
モンモンと再会こそできるけど既に瀕死の状況で、
何故かカトルスの賛美を壊れたオルゴールの様に
ただ繰り返すなにかに成り果てるとかそういう・・・
メギド（フォルネウス）
デカちゃんイベのタムスくんみたいに
知らんメギドがなぜか絡んでるとかあるんかね・・・
あと最悪なのが「軍団内の協力者」とか・・・
実は「カトルスの誕生がマモンお姉様の計画だった」とか
そういう展開でも最悪だよな・・・
まあなんにせよ最悪だから最良の最悪を頼みたいところ。
まさか身内の犯行だとはね・・・
まあ彼の世界の存在やメギドを知ってるヴィータと来たら
そりゃ既に「メギド絡みで確定」と踏んでるんだろうけど・・・
前編－森にて
突出する２人・・・
ほんとに村のフォトンスポット狙いなんすかね？
まあフォトン狙いなのは良いとしても
教会の建材に多量のフォトンが使われていて
それに誘われて～って可能性もありそう。
ようやく登場した主人公・・・
「小細工なしに殲滅しろ、でも警戒は怠るな」
とかほんと実戦を詰んで来た軍師感出て来てる・・・
メギドラルは田舎少年をここまで大人にするのか。
まあ「メギドラルは」じゃなくて
「あの日の思い出との決別が」なんだろうけど。
二節のコンセプトアートにいたフェニックスくん・・・
本編イラストなのに主人公がいなかったね・・・
まあ「彼らが八章二節の主人公」ってことか。
「大罪人と処刑人が主役」とかほんと先が怖い。
グラボスくんとフェニックスくんが並ぶと
画面を占める毛量の割合がすごいことになるな・・・
しかしなんだろ？
カトルスも蛆も死に際とか夢とかに関わってるし、
モンモンの吹っ切れ、変化にしても
回顧とその反芻の断ち切りだしで
なんか似てる気もするんすよね・・・
想念にアクセスすることで
物理的に変化する世界ってことなのか？
フェニックスくんもブリフォー並みに虚無というか、
ちょっと危なっかしい部分がある気がする・・・
そういや時系列的にこれは蒼の組曲イベの後で、
そうなると彼は転生を終わらせてるんすよね？
召喚とか無しに自身の力のみで蘇って？
しかもヴァイガルドでか・・・
それもまた「カトルスのギミックとなにかしらの関係がある」
とかだと話が滅茶苦茶変な方向に行きそうで怖いな・・・
雑魚敵の割に少し凝ってるな・・・
スキルを使う度に強化されるパターンねぇ・・・
そしてお供も地味に面倒・・・
HPが低いのがまあ救いっちゃ救い。
あと眠りとか毒とか微妙に死を連想させるのが嫌。
ボス戦とか即死ばっか使って来そう。
そして聴きたかったフィールドのBGM・・・
カトルスの曲になってる・・・
なんか死を優しく包み込む様な曲？
死に際にある楽園の想起というか、
全身が脱力してそのままアセンションに向かう的な・・・
傾向は違うけどエンヤに近い感じ？
終わりに
今回は以上となります。
カトルスの曲普通に好きなんすけど、
聴き入っちゃいけない感じなのがまた怖い。
てか使ったとて三話分くらいだろうに
よくその為に曲を作れるよなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
