はじめに
順調かと思ってたけどまだ一話半分か・・・
二年くらい前はイベ終了と同時に編集も終わってたけど
一日なん記事書いてたんだっけ・・・？
まあテキスト量とかも結構増えたからなぁ・・・
後編－モンモンサイド
体力も無しと・・・
戦闘スキルはボロボロ、
体もメンタルもカス以下のクズを育てるとか
どんな罰ゲームなんすかね・・・
しかも今回「ヴィータを救うため～」とか
そういうのでもないから余計に意義がない訳で・・・
もっと救うべき命はあるはずだよ。
気持ちが完全に負けてんだよなぁ・・・
横領がネビロスだけならまだ良かったのに
禁制品の闇取引するゴミカス野郎だから欠片も愛せないのよ。
もうボティスのヒモにでもなれよ・・・
終わってんな・・・
もう欲望がオリエンスにすら向いてない・・・
英雄の件はマッチポンプだから
次の村でやり直しもできないだろうし、
もうこいつは本当に終わりだよ。
もういっそフルーレティにでも弟子入りして
妄想を小説に昇華して満足でもしたら？
じゃあチヤホヤされたいじゃなくて
ヴァイガルドで第二の人生を歩みたいでいいじゃん・・・
まあそう取り繕われても困るっちゃ困るけど・・・
お前の言動と行動の全てが害悪なんよ。
まあマルコはマルコで極端過ぎるんすよね・・・
フラウロスがまともに見えるとかよっぽどだよ。
てか今回、マルコ的には不義を助けることになるけど
なんだかんだで協力してくれてる感じ？
芯がないメギド・・・
今までのクズはそりゃもうドクズだったけど、
スコルくんはなんだかんだで譲らないものがあったし、
フラウロスにもクズの一貫性があったからな・・・
人として軸がぶれている・・・
目的、信念があってのメギドの戦い・・・
でも正義を掲げてる奴等って
歴史的に禄でもない戦いしかしてないんだよなぁ・・・
一神教的価値観というか
一義的価値観というかなんというか・・・
まあオリエンスの後押しがなかったら
こんなことにはなってなかったもんね・・・
モンモンの善意にも限界はあるだろうし。
自身の否定はオリエンスの思い出の否定になるか・・・
モンモン・・・
どっかのクズと違って危険を省みずに・・・
ほんとどっかのクズとは違うわ。
そりゃあいつとは無関係だし擁護不能なクズ野郎よ。
関係を持つこと自体呪い、穢れレベルよ。
でも「オリエンスが信じる彼を信じる」とかそんな感じっしょ？
モンモンもほんと理解ある彼くんよなぁ・・・
まあオリエンスもなにかワンチャン信じてるからこそ
あのクズに手を焼いてくれてるんすよね？
オリエンスがそう思うならそれでいい、
俺もそれを手伝う、か・・・
ほんと心からの信頼関係で結ばれてるじゃん・・・
ちょっと甘酸っぺぇ・・・
なんかムーブといいムードといい、
ウェパルちゃんよりリードしてそうなノリはなんなんだ・・・
六章段階ではオリエンスがちょっと先に行ってない？
まあウェパルちゃんはイベだとベタベタしないから
そういう風に見えてるだけかもしれんけど・・・
・・・シバ？
終わりに
今回は以上となります。
日常系と言えるほどノホホンともしてないし、
シリアスと言うほど殺伐もしてない
なんとも不思議な塩梅のイベ・・・
でも割と疲れるのはなんでだ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
