はじめに
26日までと余裕ぶってたら案外余裕ないことに気付く。
明後日やんけ。
前編－メギドラルにて
「マモン様」！？
まあ「サレオスがマモンお姉様の副官だった」
ってのは七章二節で既に聞いてるんすけど、
「モンモンがそれについて既知」ってことは
やっぱり「それなりには後の時系列」ってことだよなぁ・・・
大乱闘キコーデンブラザーズ・・・
秩序のない乱闘、参加者も意味が分からず戦ってるとか
アスモ姉貴とかちょっとすきそう。
てかなんで木に吊るすんだろ・・・
まあ最初は自分の名前の書いた札を
所定の位置に掛けたヤツが新軍団長だ～とか
そういうノリだったんすかね？
年一にぶつかっちゃったね・・・
てか織女でショック・ジョー
牽牛でken-ox→ケノックスってことかい。
フリチンが突出して・・・
まあ自分の知らない領域の知識とか
確かに気になるけど。
「年に一度の逢瀬」の邪魔になるんじゃないっすかね・・・
織女が左で牽牛が右・・・
だから変とかそういう意味ではないけど
なんか少しややこしいな・・・
てか下がどうこう言ってるけど
なんだかんだで「格差を決める闘争はしてる」ってこと？
うーん、戦地にインタビューしに行くアホ・・・
フリチンもまだそういうのに慣れてない感じ？
それか東方編から時間が経過し過ぎてボケちゃった？
下手すると酒でも入ってるかもしれんな・・・
まあ人の逢瀬を邪魔してる訳だし・・・
ここは一旦引いた方が良いんじゃないっすかね・・・
どーせ今回も決着付かないんでしょ？
終わって疲弊した頃合いを見てまた来れば？
大規模な戦争が2人だけになってか・・・
みんな戦争で死んじゃったんすかね・・・
今残ってる2人は古参組なのか
それとも良く分からんまま参加した側なのか・・・
ほんと面倒なところに出くわしたな・・・
まあ全部突出したフリチンが悪いんだけど。
織女と牽牛ちょっとかわいそう。
第三者の介入で協力する2人・・・
これがロマンチックってやつなんすかね？
てかこの2人は
「キコーデン戦争が上下関係を決めるもの」と認知していて
しかも「ある程度のルール」を知ってるんだ？
混沌とした乱戦とか聞いてたけど
随分と整った感じになってんな・・・
自分は後方支援専門の癖にフリチンさぁ・・・
勝手に石投げて後は用心棒に任せるってスタイルか？
こいつぁスコルくんよりひでぇや。
ラスボス戦
ああ、織女はリャナ姉貴グラで
牽牛は追放刑執行人のやつ・・・
二重にややこしいな。
あっちが2人ならこっちも2人で行くか・・・
こっちは拷問で相手の心折り姫とブッ殺ボシのコンビだぜ！
なにも上手くはない。
殺すなよ。
リャナグラってこんなデカかったんだっけ・・・
列暗闇！
それに攻撃デバフで織女特性封じ！
最初は「攻撃力1400超え難しくね？」とか思ったけど
イベバフがあるからそこまででもないか。
あ・・・
こいつスキルで執心持ちだって見てなかった・・・
氷結で織女に攻撃デバフ入れる予定だったんすけど・・・
うーん、思ったよりもヤバいぞ・・・
だからちゃんと事前にスペック見ろって。
正直変なパーティ組むことしか頭に無かった。
牽牛は割とどうでもいいというか
執心が終始ウザかっただけやね・・・
ほんと織女がエグすぎる。
チャージフォトンが腐っちゃったよ・・・
今気づいたけど列浸食で氷結入んねーじゃん。
どっちもイジメる系の能力してるのに
方向性が真逆過ぎる・・・
割と接戦で草。
まあアンチシナジーの2人でもなんとかなったから
普通にやってれば楽勝なボスっすね・・・
だから殺すなって。
無駄に長丁場だったからか腿にキノコ生えてんぞ。
あとリザルト画面でも死体踏みがちょっと見えてんのすき。
終わりに
今回は以上となります。
別にボス戦全カットでも良かったなこれ。
あと第二案としてアスモ姉貴単騎で
「ヒコボシならぬホロボシ」とか考えたけど
まあ・・・どっちにしろセンスはなかった。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
