はじめに
崩壊の３１章が凄く長い・・・
でもなぁ・・・
なんか終わって欲しくない気持ちもあるんすよね。
復帰したての頃は
いきなり１３人（＋α）ものキャラが出て来てて
「崩壊もかなり様変わりしたなぁ」とか
「絶対設定追いきれないだろこれ・・・」とか
色々とマイナスな感情こそあったけど、
今ではすっかり友達、仲間の領域だし・・・
単に長い、無駄に長いんじゃなくて
キャラを知ってもらう為の期間だったんやなって・・・
メギドの東方編も
終わる頃には死ぬほど惜しくなってるのかな・・・
サラとアナキス・・・
まあシルエット的にも文字数的にも
サラが三話ボスってことか・・・
少なくともアナキスは友好的じゃないってことね？
前編－モンモンサイド
なんかおかしくなってる・・・
泥汚れも認知できてないし認めようとしないし・・・
でもこれなぁ・・・
寄生前のサラの
「いじめをイジメとして認知していなかった」
ってのに引っ掛けられてそうで怖いんだよなぁ・・・
認知阻害はアナキスの影響ではなく
本当に見えてない可能性があるというか・・・
実はサラは最初から死んでいて、
故にアナキスの拒絶反応が無かった。とか・・・
ああ、泥汚れじゃなくて返り血か・・・
視覚もそうだけど嗅覚も触覚も普通にやられてますね・・・
なんか知らんけどこれ以上見たくないな・・・
胸糞とかじゃなくて凄い沈んだ気持ちになりそう。
なんか怖ぇよ・・・
そんな感じで幻獣を殺しまくって来たんだろうなぁ・・・
コミカルな描写を抜くとこんなに怖くなるのね。
シャックス助けて・・・メタ発言しても良いから・・・
もうやだこの人・・・
話ができないわ攻撃してくるわ・・・
会話を戦略として使ってる三木よりもタチが悪い・・・
今回戦うってことは
やっぱりサラを傷つけるってことなんすかね？
そりゃみんなも驚くわなぁ・・・
同じ様な場面がひたすらに続くから
こっちとしても書くことが無くなって来てるし・・・
とりあえず寄生獣ほんとすき。
攻撃してるのはアナキスで間違いない・・・
まあ今までサラのことはフォーカスしてたけど、
アナキスの方は実験動物というか、
仲間として扱ってる訳じゃない感じだったからな・・・
召喚に応じるのもアナキス、
戦力としてカウントしてるのもアナキスがいるから、
「それでも扱いは雑」となるとそりゃね・・・
なんで協力してくれたのか・・・
アスモ姉貴の為なのかなんなのか・・・
まああんまり考えたくないけど
単に指輪の契約の縛りがあったからって可能性もある。
寄生生物は本質が希薄で、
指輪の支配が他のメギドよりも強力だった。
ただ、サラへの寄生が強まっていくにつれ
指輪の支配にも耐性が付くようになり
先の様に攻撃すらできるようになった、とか・・・
サラを通して発話をしたか・・・
それだけ寄生が進んだってことなんすよね・・・？
この線だとラスボスは
完全に寄生が進んだアナキスとかそっちの方になりそう・・・
リビコはラスボスじゃないのかって？
あれでラスボスは無理でしょ？
一応アナキスを寄生させて～とかでワンチャンか・・・
単なる切除でどうにかなるもんかね・・・
寄生が進んだということは
より根深く魂に浸食したってことになるんだろうし、
かなり難しくなってる気もするけど・・・
完全に後手に回っちゃったね・・・
みんなアスモ姉貴に殺されるんだ・・・
ミンチにされてブラブナの餌にされるんだ・・・
そしてそれをアナキスに食べさせるんだ・・・
まあ最悪そうなるか・・・
しかし疑似的な魂でコーティングして難を逃れたとか
サタナキアはサタナキアでやべーヤツっすよね・・・
もしアホのコシチェイと組んでたら色々と最悪な展開になってそう。
コシチェイが死んでからもう四か月・・・
もうすっかりヘイトもどっかに行っちゃったんすよね・・・
ちゃんとした設備で医療系メギドの力を合わせて
ようやくギリギリレベルか・・・
まあ完全に無理とは言ってこそないけど
かなり微妙な線であるのは確かなのね・・・
アナキスを無力化する。
サラを殺さない様にする。
なんとも難しい話ではあるけど、
地獄の六章を超えたモンモン達だもん、
そりゃもう大丈夫なんすよね・・・？
でもまだ三話なのが不穏過ぎる。
ボス戦
そういやチェックしてなかったけど
サラ出禁だったんすね・・・
なんかギャグシーンのときのBGMが流れてる・・・
ここでコミカルな曲を選ぶとかほんと鬼だろ。
そういやアナキスの奥義って全体回復でしたね？
これもアスモ姉貴の一面なのか
それともサラもまたアナキスに浸食してるってことなのか・・・
まあ流石に普通のヴィータだし後者はないか。
終わりに
えーっと、夜中に書き溜めをしてたので、
ここからは投稿時間＝プレイした時間ではないです。
午後からはガッツリ用事があるんで
これ以降の投稿はイベ後になりそうかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
