はじめに
どれだけメギド記事を書いても、
総アクセス数で前に書いたタバコ記事に勝てねぇ・・・
そういやタバコのフレーバーの記事とか
暫く書いて無いなぁ・・・
まあ最近の珍しいフレーバータバコも出てきてないし、
主流が電子タバコになってるから仕方ないね・・・
それに基本的にフレーバー系は
紙巻じゃなくて手巻きシャグなんすよ。
まあ手巻きは吸わんし・・・
パイプで吸うと葉の粉が口に入るし・・・
謎の幻獣ゲイボルグ・・・
シルエット的に戦う感じなんすね・・・
てか「幻獣」って書いてる時点で、
モンモンらと大して交流してないまま交戦ってノリなんすかね?
前編-ニャンニャンサイド
グリマルキン・・・?
アジトの警備とかはどうしたんだ・・・
てかグリマルキンって世界征服が目標だったりするの?
もしそうならバフォ姉貴に嗅ぎつかれたら
大変なことになるかもしれない・・・
てかバフォ姉貴今年全然見ないんすけど、
あの人も本編でなんかやらかしてる組とかなんすかね?
猫笛・・・
まあ猫笛は実際にあるにはあるんだけど、
それを「通信技術」って呼んでる奴初めて見たな・・・
この世界における猫笛はもっと複雑なもので
なにかしらの暗号とか仕組まれてるとか?
ウコバクイベで「黒い猫」とかいたくらいだし、
ちょっと怖くなってきたな・・・
グリマルキンは結構毛深い猫だし、
撫でたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ・・・
でも毛とか虫とかわんさか付きそうだからちょっと・・・
犬とか猫とか好きだけど、
基本見てるだけで十分なんすよね・・・
うーん猫笛・・・
単に猫好きな人が吹いたとかじゃないのかな・・・
でもそれが本物の通信手段だったとしたら・・・
えーと、だからってどうなるんだ?
通信手段と言いつつも、
それ自体にメッセージ性があるとも感知してなかったし、
単に呼び出して集める専用?
ああ、メギドラルの技術なんだ・・・
となるとやっぱり黒い猫の召集用音源?
サタナイルとかアスラフィルとかの耳の良いメギドとかも
流石に周波数外だから聞こえないもんかな・・・
黒い猫がわんさかいたら危ない気もするけど・・・
まあそのときは猫師匠が助けてくれるか?
あの人普段何やってるのか分かんないし、
そもそもメギドなのかすらも分かんないけど・・・
マジでなんなんすかね・・・
前編-モンモンサイド
引き続き探索と・・・
ここからゲイボルグに会って交戦って感じなんだろうけど、
今回そこまで尺もないしあんまりにも早いよなぁ・・・
なんか今回ほんと色々と爆速じゃない?
4話までらしいけどそこまで話保つの?
まあその為のグリマルキンサイドって感じか・・・
ゲイボルグメッチャ怒ってるよ・・・
てか「なにもしない」ってのはなに?
特に策なしで突っ込んでるのが悪いって話なのか、
子供を餌にしないのを根に持ってたりするんすかね・・・
そしてバッティングと・・・
今回ほんと展開が早すぎて追いつけないというか、
スムーズ過ぎて書くことがあんまり無いんすよね・・・
特に変な話をするでもなく、
明確なボケキャラがいないから脇道に逸れることもなく・・・
そもそもサタナキアのレスバ性能が高すぎるねんな。
まあこれがメギド体と言われても
あんまりにも小さすぎるししょぼいからな・・・
そもそもメギド体で活動できないはずだし・・・
てか「小さいメギド体」ってあんまイメージないけど、
誰かそういうのいたっけかな・・・
大体糞デカいイメージ。
弓矢に反応ねぇ・・・
まあ狩人のことなんだろうけど、
ケモくんの因縁の相手って感じ?
とりあえずその狩人はメギドで確定ってことなんすかね?
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モンモンも失礼な奴っすね・・・
それこそ今まで散々レアケースを見てきた訳だし、
そういうのもいそうなもんじゃん?
レアケースで友好的なプーパを語ってたのにこれか・・・
相手が怒りそうなことばっか言ってる・・・
いや今回ほんと話が早くて助かりますわ・・・
今回の疾走感ほんとなに?
まあケモくんに知らんとか言いつつ、
ここで狩人を狩ってやろうって腹なんすかね?
語気が強いメギドって大体過保護なんだから・・・
このガチガチのメンツを前に戦おうってんだから
ゲイボルグはほんと命知らずなんすね・・・
いや、実際勝てないほど強いとか?
だから殺すなって。
1-2の中ボスにしてはそこそこ強いか・・・
まあだからどうってもんでもない。
終わりに
今回は以上となります。
早い・・・早すぎる・・・
テキスト量もそこまで多くないし、
付け入る隙がないから書くことも少ない・・・
この疾走感のままだと
四話とか一気に終わりそう。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。