はじめに
最近はブログを3記事くらい書いてましたが、今日はちょっと厳しそうですね・・・
キーボードの1が効きづらくてつらい・・・
7-2
もっと生贄を要求する司祭っぽい人。
鋏手からしてみれば食べ放題バイキング的な感じですかね?
「満足してくれれば」というフレーズに可愛らしさを感じてしまいます。
人が死んでんねんで!
永遠に閉じる唯一の機会となる・・・
ゲートが閉じる瞬間を見ているか文献を読んでいなけりゃそんなん分からないと思いますが、どうなんでしょうか?
なんとなくそれっぽいからとかではないよね・・・?
まあ、エイルのことですね。
なんか本読んだ程度の知識で行動おこしてないかな・・・
犠牲がどんどん増えていく・・・
鋏手は騎士団の人ら食べないのかなぁとか思いましたが、
ご飯くれるしまあいいかな感はあるんですかね?
7-3
ついに†葬送騎士団†においついたモンモン一行
訊いたとして機密情報をそんなに簡単に吐いてくれるんすかね・・・?
意外と答えてくれるんすね。
騎士団の男も結構寂しかったのかもしれません。
メギドラルまでエネルギーを運んでいることで間違えはないんですかね?
ヴォータにもフォトンがあるんだよ!
これは新出情報ではなく、ヴィータの死生観からも伺えるんですよね。
お腹いっぱいになればお家に帰るはずなんだ!
うーんかわいい
鋏手がゲートに帰るそのときが唯一のチャンスなんだ!
閉じることが主目的ということは、単純な鋏手への狂信ではなくヴィータのため、ヴァイガルドのためにやってるんですね・・・
クレーマーに媚を売って機嫌を良くしてさっさと帰って欲しいてきな・・・
ヴィータのくせに結構そういうとこ精通してる。
たしかに、そういった情報を見聞きしないと説明ができないような部分が多いんですね・・・
誰かの入れ知恵でもなければ、騎士団幹部の天才的知見、もしくは妄言が偶然に一致していたか・・・
これまでの意見が真実だとするなら、特に無意味であるとは言えないと思いますが、
やはりストーリー的に弱者の人的被害があるのは見逃せないですね。
ここでやめたら全ての犠牲が無駄になる!
犠牲になった身内の死も無駄になる!
ああ・・・そういう・・・もう今更止められないんですね・・・
損切りという言葉を・・・
知っているかな?
僕はね、その「今更止められない」で去年数百万の損をしたんだよ?(血涙)
この町にいた何千人という人が犠牲になったそうな・・・
それでもまだ食い足りなかったんですね・・・
本当にあとちょっとで帰ってくれるか心配になってきました。
†葬送騎士団†はリートゥスの生き残りなんですね・・・
ある日忽然と消えたというバルバトスの話とつながっているのかなぁ・・・?
でも痕跡がなかったのは、情報が流れてないのはなんで?
かもしれない運転で犠牲を増やしまくるのか・・・(困惑)
もう行き着くとこまで行って制御不能になってますね・・・
もう少しで鋏手が満足したら(多分)
少しの犠牲で世界が救われる(多分)
だから生贄に捧げる価値がある!(支離滅裂)
少しの元手で
少しの勧誘で
自分が救われる(儲かる)というマルチ商法に聴こえなくもないですね・・・
たしかに限界に近いはずとバルバトスくん。
限界というのは、貯蔵量的にゲートに帰る頃であるという意味なのか、
お腹が破裂するまで食べているということなのか・・・
なんにしても騎士団のやっていたことはそこまで間違いではなかったってこと・・・?(混乱)
終わりに
ただの胡散臭い集団からドジっ子集団に印象がシフトしましたが、
最終的にはやりかたはどうであれ、「本質」的には間違ってはいなかった集団といった感じなのでしょうか・・・?
メギドらも「本質」に立ち直りエイルの犠牲に賛成とかしだしたら泣きそう・・・ないよね?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。