生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー六章三節 60話-1(後編その2) 「なんかハルファスを思い出すな・・・」

 

はじめに

昨日カツオに飢えすぎてまたスーパーに足を運んだら

もうカツオのたたきしかなかった・・・

 

市販のたたきってザラザラしててあんまり好きじゃないんすよね。

 

たたきは焼きたてじゃないとなぁ・・・

 

しょうがないんでしめ鯖買って食べた。

うまい。

 

 

 

後編-ペルペトゥムにて

今も戦ってくれてる人・・・

 

そういやセメルーゼとかケイカちゃんとかいましたっけ・・・

 

もうほんと懐かしいレベルなんすけど、

60話でこれも決着が付くんすかね?

 

で、マモランティスが潰れて

余った議席を取り合う戦国時代になるとかなんとか・・・

 

だから敵の軽口は殺しづらくなるんだって・・・

 

絶対的な悪との交戦とかでもなく、

お互いがお互いに信念がある戦争で・・・

 

正直な話

「メギドラル応援派」の読者がいてもおかしくないからな・・・

 

てか場面飛ぶっぽいけど

ガープくんの活躍これで終わり?

 

 

後編-王都にて

扇動者最後の大暴れ・・・

 

まあせっかくメギドの地位が向上したってときに

スパイかヴィータかも分からないヤツを殺されたらな・・・

 

ここは僕らのハルマさんに泥を被ってもらうしかねぇ・・・

 

そういやシャックスもこっちだったか・・・

 

いやだな・・・

シャックスのカオスの被害者とか急に出て来て

「やっぱりメギドそのものが害悪じゃないか(憤怒)」

とかになりそうというか・・・

 

スパイさえどうにかすれば民衆はこっちのもんだと・・・

 

この認識が即世界中に伝播すれば良かったんすけど、

流石にSNSどころかスマホもないからな・・・

 

スマホとかいう超便利だけど

創作の幅を滅茶苦茶広げつつ限定する悪魔の機械。

 

せっつかれてモブちゃんが出陣・・・

 

もうあいつがスパイってことで

殺しちゃえばいいんじゃないかな・・・

 

「あのハルマさんが殺したんだ、奴もメギドだったに違いないさ」

とか今ならそこそこ納得してくれそうだし。

 

追放メギドを排斥しない方向ってこと・・・?

 

葬送騎士団の一人が歩み寄ってくれるとなると

これは完全にこっちのものですね・・・

 

最後ぐらいはイージーゲームにしてくれ。

 

ほら、あれだ。

モンモンらが戦いを産んでないって分かったし、

王都にメギドが襲来したってのも

モンモンが関係ないってさっき分かったじゃん?

 

まあ今は過去語りフェイズってだけで

「考えを改めました、ごめんなさい」ってノリになるんすよね?

 

ほんとこの聴衆らの理解力の高さよ・・・

 

なんかアメリカとかでよくある

スピリチュアルトークバラエティみたいだな・・・

 

うーん・・・

ここで単に受け入れるでもなければ

葬送騎士団のそれでもない第三選択肢的なのが出たか・・・?

 

随分と痛いところを突かれましたね・・・

 

まあジズはなんというか・・・

モブちゃんの思うものとは違う意味の殺害というか・・・

 

でも確かに悪意は無かったし、

あれも全部メギドラルの仕業だから・・・

 

今改めてジズイベ読んでも泣きそう。

 

悲惨な描写が嫌い過ぎて

将太の寿司の1巻とか未だに読み返せないのに・・・

 

料理漫画の腕の立つクズ、後に真っ当なライバルになりがち。

みんな土山御大の喧嘩ラーメンも読もうな?

 

 

事情は分かったけど、

それでも飲み下せないこともあるか・・・

 

「全てを知ったうえで嫌われる」って

実は一番効くし辛いやつなんじゃないっすかね・・・

 

でもモンモンはそんな真っ当なヘイトがあっても

ヴァイガルドを救わなきゃなくて・・・

 

こういうのがあった後に

コシチェイに「人殺しだ」とか言われたのか・・・

 

マジでもうなんなんだよ・・・

 

この人はまあヴィータか。

ってことは目隠れ野郎だけがメギドってことね?

 

しかしこのままだと協力的になった葬送騎士団、

えーと鎮魂騎士団?と、

全てを知ったうえでこの場を離れた奴らで

分派するって感じか・・・?

 

まあでもやることは被害者の救済とかだろうし

そこまでは変わらないのかな・・・

 

モブちゃんは葬送騎士団を抜けると・・・

 

残りは鎮魂騎士団と合流するみたいだし、

なんだかんだで丸く収まる感じ・・・?

 

しかしハルファスの過去を見た後だと

モブちゃんの決意も一層重く感じられるな・・・

 

黙り込む潜伏メギド・・・

まあなんにせよ完敗っすね・・・

 

ここから暴れるにしてもカマエルの鉄拳制裁だし、

盛り返すにも決定的なロジックがないだろうし・・・

 

いっそのことこっちに鞍替えでもしたら?

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

六章の諸々のストーリーが終わりそうってのに

こんなに重い話になるとはな・・・

 

コシチェイイベでの言及的にも

アンチャーター問題も解決せぬままってノリ?

 

まあとりあえずゲートを閉じる、

ペルペトゥムの戦争を終わらせるってのが

六章の流れなのか・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。