はじめに
1日2記事だとすると、
このままだと余裕で足りねーな・・・
とりあえず明日は余裕あるから可能な限り詰めとくかな・・・
今回のイベはとにかく複雑だから書くのにも結構苦労しますね・・・
癒しイベなんてなかったんや!
後編-ストラスサイド
地下練武へ向かうストラス・・・
しかし幻獣って名前は一般にまで浸透してるんですね・・・
†葬送騎士団†程度の知見じゃなく本格的に広まって来てるってことか・・・?
代々受け継がれて来た訓練か・・・
しかし幻獣になったということはアイゼンになってから変わったってことなのかな・・・
強烈な自国意識が芽生えたのもアイゼンの代から・・・?
普通のヴィータは幻獣という名前を知らない・・・
まだ騎士団やら武器商人やらの「特定の層」にしか浸透してなかったんですね・・・
これから「幻獣」というワードを使うヴィータに注視した方がいいな・・・
しかし、獣を用いていたのが「幻獣に変わった」とか言いつつ、
「野獣とそう変わらない」とか意味があるんですかね・・・
幻獣の生態を研究する施設が隣接してあるとかじゃないと説明できないような・・・?
もしくはアイゼンが幻獣の軍事転用を画策しているとか・・・
メギドが公主に成り代わってるとかでは・・・流石にないか・・・
ここでバールゼフォンがでてくるのか・・・
同じメギドであるストラスとなにかあるのかな・・・?
執務に疲れて気晴らしにか・・・
絵を描く分、ある程度の自由は保証されてるってことなんですね・・・
バールゼフォンの絵に国の未来を見ているか・・・
メギドラル的な国家を目指す未来とか、そういうメタファー・・・?
いや、バールゼフォンはメギドらしからぬ思考だけど・・・
カマエルが嫌悪してたしなぁ・・・
一般ヴィータが貴族を守りつつ幻獣と戦うとか相当厳しくないですかね・・・
ストラスも腕っ節が強いとはいえ所詮は追放メギドだろうし・・・
お互いの反応を見るにメギドであると感づいてはいないか・・・
第六感的にビビッとくるとかはないっぽい?
惹かれる絵ってのはメギドだから惹かれるとかなのかな・・・
でもおばさんもいたく気に入ってたし・・・
ヴィータの傾向がメギドラルに向いてると惹かれるとかそんなもん?
ストラス・・・結構ちょろいな・・・
ある種一番「普通」な部分を見た気がする・・・
弱い個体とはいえ幻獣と戦えるのも騎士団にとっては当たり前になりつつあるのかな・・・
まあガープくんとかマルコとかもモンモンに出会う前に戦ってきてたし、
研究して練度を上げれば一般人でもワンチャンあるってことかな?
バールゼフォンは争い自体嫌いってわけでもないんですね・・・
まあ賑やかしの興行を見てるようなものか。
幻獣に近づいて怖がらないのはストラスも同じなんだよなぁ・・・
これからどういう化学反応が起きるか楽しみだなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
明日あたり限界まで書いているチャレンジでもしてみようかな・・・
・・・といっても書けるだけ書くってだけなんですが・・・
とにかくさっさと終わらせて三章の足がかりにするんだ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。