はじめに
7話も終盤に差し掛かって展開速度も速くなってきましたね・・・
キャラがボケる暇もないのが不安を煽ります。
7-4
ガラの悪い男の様子がおかしい模様。
会った時からおかしい気がしますがそれは・・・
自分の危険も顧みず誘っているらしい・・・
誘蛾灯というか、やけっぱちの釣り野伏せ的な感じですかね・・・
バルバトスくんは一定距離を保って幻獣に始末をさせるためだと予想。
しかし、冷静な仲間が多くて助かりますね・・・
ガープくん、バルバトスくん、ブネ兄貴、ウェパルちゃん・・・
改めてみると冷めてる人多くない?
時間稼ぎ+敵の処理
結構輻輳的にこなしてる有能なんだよなぁ・・・
焦るモンモンを制すガープくん。
「本質」を見誤れば、相手の策に嵌まる。
今回のキーワードは「本質」なのでしょうか?
ウェパルちゃんのときといい、やたらひっかかるワードです。
5話で出てきた最かわモブがきたあああああ!!!!
メギドのキャラの中で一番かわいいんじゃないですかね?(再放送)
7-5
ガラの悪い男さんが亡くなられたようですね・・・
長生きするタチでもなかったので仕方ないかもしれません。
言うほどガラ悪かったかな・・・
死んでいるのは悪男だけでなく、生贄たちもでした。
うーん、末法ですね・・・
鋏手のところへ行くための犠牲・・・?
これらの死骸は鋏手の餌にすらなってないということですね・・・?
なんか釈然としません。
言うなれば多段式ロケットというか、殿(しんがり)というか、
核さえ重要拠点に届けばいいような考え方ですね・・・
生贄といえば、生贄だけど、これではかなりを削ぎ落とすことになってない?
元々零れることを前提に急いでいるというのが意味の核でしょうか?
もしくは、なりふり構ってられないという意味なのか・・・
両方かな(柔軟な思考)
生贄(ご飯)が必要なわけではない、そう言いたいんですかね?
生贄はご飯を食べたあとにやるアクションのための乱数調整でしかない。
つまりそこまでの重要性はないということですね。
今回出てくる、生贄の中での重要な人物・・・あっ・・・(察し)
お腹いっぱいになった後にゲートの封鎖。
ゲートと幻獣の関係なんて、一行以外現状ガブリエルくんくらいしか知らないんじゃない?
なにかしらの関係性もあったっぽいし・・・
いや、まさかね。
やはりエイルが重要な存在だったのか・・・
フォトンを視ることではなく、血族であることが重要だそうな・・・
それがゲートを閉じる鍵なのね。
葬送騎士団くわしいですね・・・
彼女こそ儀式の主役!
表情差分がなかったので、てっきりモブかなんかかと思いましたが、がっつりストーリーに絡んできてますね・・・
終わりに
次回でようやく7話も終わりですが、間に合わずやらかしちゃったぜ的な展開しかみえませんね・・・
モンモンはエイルを救うことができるのでしょうか・・・
あと、今日からのイベクエは、終了までに完走することができるのでしょうか?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。