はじめに
15時までに間に合うのかな・・・
てか矢継ぎ早にイベをやるから本編もウェパルちゃんのメギストもできずになりそうですね・・・
合間合間に書ければ良いんだけど、その合間が見つからない・・・
後編-アマイモンくんサイド
例の「現し身」についての説明ですね。
しかし魂って概念はあるのか・・・フォトンとかでなくて?
魂はフォトンの集合体なのかな?
まあ輪廻的な考えを持つヴァイガルドならわかるけど、メギドラルではどういった立ち位置なんだろ・・・
こちらにある素材・・・ヴィータの死骸というわけですね。
よくメギドラルにあったなぁ・・・
サンプルとして幻獣に持ってこさせてたりしてる・・・?
ジニマルは容姿を重視してるのね・・・
まあアンチエイジングとかヒアルロン注射とかのワードが好きそうではあるな。
戦国時代で足軽が戦場の死体から鎧やらの装備を奪って使っていたような感覚なんですかね?
ヴィータ研究とかも進んでそうだし、
その技術がヴィータ体で生活するという様式につながったとかなのかな・・・
メギド体を残してきたから条項に抵触しない・・・
ガギゾンくんやらサタナキアくんらの最新技術はどうなってんだ・・・
まあ現し身は旧技術っぽいし最新技術に勝てないのはしかたないですね・・・
こちらの方は戦闘に向かないから交流とかスパイとかが主なのかな?
メギド体になれない上に力も制限されているのに「不自由はない」と。
まあヴィータとして生きて行くうえでの枷はないと言ったところでしょうか?
コルソンはたまにモラクスくん並みに鋭い指摘をしますね・・・
死体にただ魂を入れるだけではなく、
魂を入れることで死体を変質させるってことかな?
しかし、その変質が今回のジニマルの怪物化につながったと。
幻獣を倒してフォトンのバランスが崩れたとかか・・・?
「目的意識のある幻獣がいない」とバルバトスくんが言っていたし、そこに繋がるってノリ?
結構単純な2冥王
「牛を殺してミンチにしたもの」を「ハンバーグ」と呼ぶことで罪の意識をなくすようなもんか。
そういえばメギドラルは「死者の国」とか言われてましたね・・・
それが死体を操って現世に降り立ってるとか言われた日にゃ
葬送騎士団の皆様が黙ってはいないわけです。
回想終わり
まあ今ではもっとえげつない技術があるうえに、
戦闘もできるスタイルになってるから普及はしなかったんでしょうね・・・
まあベースとなる技術に現し身があるのかもしれませんが。
協力者が中央に通じて陥れたという線も考えましたが、
それなら最初から護界憲章に引っかかるようにしてしまえば良い話ですからね・・・
となると単純な技術的な欠陥があったか、
許容以上のことをしでかしたかです。
ああ、ジニマルが「目的意識を持つ幻獣」を倒したばっかりに、
今度は自分自身が「目的意識を持つ化け物」になってしまったということか・・・・
そうなるとコルソンも甘いもんくんもかなり危ないんですね・・・
魂が融合したということ・・・?
意思に飲み込まれて暴走、闇落ちした感じか。
そしてジニマルに入りこんで変質した。
おそらく「現し身」は幻獣との戦闘向けに考えて設計されていたわけではなく、盲点になっていたんですね・・・
特殊な状況に特殊な事例が重なって生まれた悲劇・・・
最終話にしてかなり面倒くさい案件をぶちこまれましたね・・・
終わりに
これは現時点での画像ですが、
4-2 4-3で各2セクションあるとすると1つだけ余るんですよね・・・
いままでこんなことあったのかは一々確認してないのでわかりませんが、
思ったよりも長くなりそう・・・
書き切れるかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。