はじめに
暖かくなったと思ったら即寒くなるんかい。
もう来週には4月だって・・・
今年色々とおかしいって・・・
で、ずっと寒いと思ってると
いきなり熱くなって殺しに来るんでしょ？
知ってるわ。
マモン勢力圏か・・・
八章も終わりが見えてきたなぁ・・・
てか今回の雑魚敵の名前が「ゲント」？
チンロンの義兄もゲントじゃなかったっけ？
あっちは劉備玄徳が元ネタだったけど、
こっちはなんなんだろ？
調べた感じ月にいるウサギを意味する玄兎っぽい？
変な見た目で全然気付かなかったけど
プロテクター付けてて出っ歯だし・・・
前編-どこここ
急にどうした・・・
黒背景にこれってことは
先の落下で本当に死の淵に立たされちゃった感じ？
よく分からんけどベリトくんって
ハルマゲドンはどうでも良い派だったんすかね・・・
ああ、普通に目覚めると・・・
しかし悪態こそ吐きまくるけど
キチンと相手を心配するとか、
なんだかんだで人間ができてやがるな・・・
そういうところで育ちの良さとか
根の優しさが出るってほんとズルいと思うの。
下になんか飛んできて無事だったと・・・
一体なにがなになのよ。
マモンお姉様のところに向かったサタンさんが
偶然真下にしてフォルネウスを放ったとか？
いや、フォルネウスのメギド体は見た目飛べそうだけど
深海の生き物らしいし・・・
ああ、ブネ兄貴を召喚してか・・・
まあメッチャゴツゴツしてそうだもんなぁ・・・
フェニックスくんとか丁度良いのは他にいそうだけど、
咄嗟故に適任のメインメンバーを呼んだって感じなんすかね？
それにブネ兄貴なら
「不意の召喚でも即さっして対応してくれそう」というか、
そういう信頼感もあるし・・・
やっぱブネ兄貴よ。
流石ブネ兄貴だぁ・・・
最近戦闘面でもようやく剛剣の強さが分かってきたし
ほんと頼りになる存在なんだよね・・・
ものっすごく邪魔しそう・・・
シャックスが変なこと言って
モンモンがそれに釣られて間違った召喚とかしそう・・・
「優しいな」か・・・
「生ぬるいな」とかじゃないんだ？
ってことはもうすっかり打ち解けてる感じ？
このまま仲間になるとかどうっすかね？
別にベリトくんなんもしてねーしな・・・
いや、それどころかベリトくんのウェイトのせいで
シャックスの限界が早まったから批難される側というか・・・
モフも一々憧れなくていいから。
マモンお姉様は徹底的と・・・
それと信頼できる者がもういないから
滅茶苦茶ガードが堅くなってるって感じでもある？
まあ8魔星も色々大変やね・・・
モンモンを呼んで酒を奪取する任と・・・
ほんとベリトくんは好き放題しまくるけど
その癖不快感が無いのがおかしいよなぁ・・・
なんだろ？可愛い？
モフが不遜な態度取ってる・・・
ダメな例から学習しちゃったね・・・
てか毛だらけの動物に蜂蜜とか
メッチャベタベタしそうだし地味に嫌なおしおきだな。
対岸さんも覚悟がキマってるな・・・
元々敗者で捕虜だし、
あのままだと爆破に巻き込まれた存在だからって
そこまでやってくれるとか義理堅いっすね・・・
てか名前がギャグネームで一発屋かと思ったけど
ここまでキャラが立つもんなんだ？
第二のマケルー・ジャンじゃん。
忠義の一方通行か・・・
飴を与えなくても鞭だけで働くってんなら
わざわざ与えないでも良いっちゃ良いんだろうけど、
イヌーンにはちゃんと撫で撫でしてたしなぁ・・・
いや、あれはお姉様の趣味か。
裏切り者の疑い・・・
夢見の者の件やら
やけに解説してくれるフライナイツさんやらで
内通者がいるっぽいのは分かったけど、
きちんと疑えてたんすね・・・
まあ信頼できる人がいなくて
極度の疑心暗鬼になってるだけ説もあるけど。
コメント返信コーナー
スタレの更新分本編、
確かに滅茶苦茶長かったな・・・
道中謎ギミックばっかだったから余計に。
あとナイトメアなんとかイベは単純ではあるけど
ギミック戦だったから無駄に面倒だった・・・
MDのDCはまあ、
殆どスネークアイだったしちょっと萎えてやめちゃった。
初戦から11連勝してて、
なんとなく記録崩したくなくてってのもある。
剛剣ブネ兄貴はほんと有能・・・
それまで覚醒減目的での起用しかなかったし、
火力的にもイワークって感じだったし・・・
再ブネ兄貴は今でも雑魚散らしに使える程だし、
破断でも高火力アタッカーだったからなぁ・・・
そして意識に止め云々・・・
会話ってほんと難しいっすもんね・・・
面倒なときはひたすら聞きに入って
訊かれたらその都度返答でいいかなって。
よく分かんなかったときは
言われたことそのままオウム返しするとええで。
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます！
～その2に続く～
長いんで一旦区切ります。
やっぱ東方イベやった後だと
本編がすげー長く感じる・・・
前回のイベはたしか
エピローグ以外分割してなかったからなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
