はじめに
スタレの課金石２倍更新か・・・
アプデまでに未購入分買おうかなとも思ったけど、
そこまで課金熱があるかと言えばなんとも感。
mihoyo系は正直課金せんでも十分遊べるし、
エンドコンテンツに首突っ込まなければ
全然困らない塩梅なんすよね・・・
後編-城にて
飛び立つモンモン・・・
まあ今回も割と難敵ではあったね。
でも対策すればほぼ勝ち確になる程度だったから
八章の中では割とヌルい方ではあったか・・・
フォルネウスの取り巻きとかエゲツなかったし、
ゴウギとか完全に未来のボスだったし・・・
「大事になさってる配下」か・・・
大事にしてるのは本当だとしても
「気を許せる仲間」とは思って無さそうな節があるんすよね。
孤独がどうとか言ってたし、
「理解者ではなさそう」と言うか。
あとフリアエがいないと拒絶区画が無法地帯って、
そんなに治安が悪い地域なんすか？
まあ白鯨イベとかでチラッと見た程度だけど
結構喧嘩吹っかけられたりとか多そうではある。
合理性とはほど遠いけど
それが実際勝算にもなったし、
一応全員生還って感じにはなったと・・・
まあ普通にやってて勝てないってんなら
奇手で対応しなきゃなんないんすよね。
メギドの想定を上回る多様性の利というか・・・
後編-空にて
不安定な空の旅・・・
しかし状況的に仕方ないとは言え、
またキュバスくんが召喚されないと・・・
ちゃんと八章クリアまでに合流できるんか？
それか「キュバスは合流しない方が利になる」って感じで
ひたすらに召喚しない路線とか・・・
このままだとサタンさんらと合流して
また功を産んだりしそうではある。
仲間に見送られて・・・
ほんとかなぁ・・・
「オマエらばっか一抜けしてズルいぞ！」
「俺達も連れてけ！」
とかそういう怨嗟の声とかじゃなくて？
私メギド好き、メギドも私が好きと・・・
まあ実際そうなんすもんね・・・
確定的なことは言わないけど
そう感じられる関係性って良いよね、うん。
対岸さんのそれは好きの感情なのか、
それとも崇拝とかそっち系なのか・・・
ここで沈黙の返答とかちょっと不安っすね・・・
陽気な二バカ・・・
あんまりにもアホすぎて
サッちゃんがちょっと笑っちゃってるじゃん・・・
まあとりあえず怨嗟の声とかじゃなくて良かった。
おかーさん余計なこと言うから・・・
そういうのは思ってても言わないことよなぁ・・・
一々指摘して意識に止めを作ってはダメなんや。
言語化しちゃダメなんや。
「三人」ってベリトくんいたんだ・・・
ほんと美味しいところだけは
意地でも取りに来るよなぁ・・・
なんでコラフラメル・・・
そういやシャックスのメギストで
「シャックスより先に接触したメギドがいる」って
マスターが言及してたとかだっけ？
そのときはてっきりバラムのことかと思ったけど、
ベリトくんでもおかしくは無さそうではある。
護衛が昼寝ってほんとなんなんだ・・・
あんまりにも自由人過ぎんだろこの人・・・
なに？単に目立ちたいだけだったの？
連れて行く訳・・・
「嘘だった場合吐かせる～」とか
そういうことは考えてなさそうだしな・・・
まあエクソダスの失敗やら夢見の者の殺害の件報告やらを
モンモン側が言ったとしても
信用できなさそうだから～とかはありそう？
ああ、やっぱそっちの方か。
てかベリトくんもちゃんと起きててくれてるんすね？
対岸さんがなんかやろうもんなら
首筋に剣を添えて警告するタイプのやつじゃん・・・
寝てるってんなら警戒が薄まるし、
なによりその方がカッコイイから・・・
良い感じに纏まったってときにガス欠か・・・
まだ目的地にも着いてないのに？
ベリトくんのメギド体飛べたかな・・・
たしか人型だったから無理そうだけど。
飛行作戦でお呼ばれされてない時点でね・・・
８２話ここで終わり・・・？
このまま墜落死するか、
生きてても幻獣の餌食になるコースじゃん・・・
コメント返信コーナー
軽減やらで０になってもカウントされて
狂炎ダメージはきちんと生きると・・・
倍率自体が死んでる訳じゃないからとかっすかね？
ほんと凄いな狂炎は・・・
あんまりにも強すぎて章が進むと
地形無効と飛行だらけのガチ対策とかされそうで怖い。
通りすがりモンモンさん、
コメントありがとうございます！
マルバスマジで有能過ぎる・・・
お手軽１/３回復も良いし、
覚醒スキルのゲージ増も嬉しすぎるしで
引き直しでマルバス狙えば良かったってレベル。
最近だとマナ姉貴のモチオーブで
全体覚醒＋２とかもできるようになったし、
序盤ならずこれからも使ってイケそうっすね～
流石ハルマ・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
まあなんとか８２話クリア・・・
次のイベまでに８３話はクリアしたいけど、
スタート時期にもよりますね・・・
ほんとは一気にクリアしたいところではある。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
