はじめに
おおお・・・？
無料十連から再サラ！！！！
無料十連くんいけるやん！！！！
他はまあ・・・いつも通りだけど。
で、去年の新し目のキャラではあるけど、
狂炎系のキャラじゃなくて
純正の炎攻撃サポって感じなんすかね？
アスモorアイム+ジズのお手軽炎パのサポーターってノリ？
あと回数チェインってなんだたっけかな・・・
で、MEは耐久と火力の二種類って感じで
これだけ見るとアスモ姉貴専属サポ感はあるな・・・
アスモハイパーキャリーのパーツというか。
なぜかアスモ姉貴ってあんまり使ってないんすよね。
強いんだけど専用構築にしないと感あるし、妙に持て余しとる。
あと石の年金ありがとう・・・
次がおとーさん復刻ガチャっぽいから
とりあえず温存しとこうかな？
後編－内海にて
えーっと・・・？
交戦した幻獣が生き残ってて
ベビーに急襲したってノリでいいんすかね？
まあいくらベビーとはいえ巨体なんだから
そこまでのダメージは入ってないんだろうけど・・・
ここで都合よく治療班がやってきたと・・・
一体の幻獣に対して治療班が三人、
その内の二人は本職とかかなり手厚いな・・・
てか流石に急襲な訳だし
バティンも痛い治療とかはしないっすよね？
もしそうならこの件がトラウマになって
ちょっと擦れた子に育ちそうだし・・・
家族が危険な目に遭ったら軍団全体で守るか・・・
そのルールを適用すれば
クジラくんの件も例外じゃなくなる感じでもあるのね？
まあとりあえずは纏めたって感じだけど
これからベビーの親と住処を探さないと・・・
モンモンも病み上がりなんすけどね・・・
そんな締め上げたらヒビ入った肋骨に折れちゃうじゃん・・・
いや、それともこれ「ご褒美シーン」的なやつなのか？
分からん・・・おかーさんだし・・・
もっとまともな褒美をよこせ。
おばーちゃんとおじーちゃん・・・
まあ今回は幻獣の話だからそんな態度だけど、
おばーちゃんもなんの足しにもならんことしてたじゃん・・・
安くない対価と短くない時間でお爺ちゃん探してたじゃん・・・
やっぱご褒美感がねぇな・・・
おかーさんも細腕の貧弱とは言え腐っても純正メギドだし、
相当な抱き着きチカラだったんだろうなぁ・・・
モンモン普通に「カワイイ」とか言えるんか・・・
まあアスタロトとかと違ってマルバスのそれは
モンモンに対する過剰な好意がどうとかでもないしね・・・
子供の発言を軽く流す感じというか。
後編－三冥王サイド
海じゃなくて山・・・
すげー子供的な安易な発想だけど
アマイモンくんはそれに振り回されてもええんか・・・
まあメタ的に見ると
こういう一見収穫がなさそうなノリほど
実は正解に近いとかはあるんすけどね。
例えば高い所故に鯨を目視できるとか。
山に住んでるメギドとかもいるんだ・・・
この場合そこが彼の領地って話なのか
オセみたいなハグレ者なのかどっちなんだろ？
てかノリが完全に親子ハイキングだよなぁ・・・
動く島・・・
まあモビィディックの可能性が濃厚って感じか・・・
でもフォトンで浮遊する浮島があるくらいだから
フォトンで自走する島があってもおかしくはなさそうではある。
コーちゃんのお手柄・・・
コルソンがわがまま以外で動くときって
割と良い方向に進むから面白いんすよね。
六章でも彼女の行動と機転が勝算になったからなぁ・・・
後編－海にて
コスメティック・・・？
いや、うるせー海に住んでるってんだったら
もう少し聴く工夫とかしてないんすかね・・・
セーラー服の襟って立て広げて収音する役割もあるらしいし。
プロメテウスの職能なのか、
それとも単にマイクで拡声したからなのか・・・
とりあえずこの人はモビィディックのことを知ってるらしい。
50年も前の話・・・
いや、この人そんな昔から住んでるんだ？
山と海で情報こそ得られたけど
あんまり役には立たなそうっすね・・・
後編－メギドラルの街にて
なんか勝ったっぽい。
ブリフォー姉貴とインプはコンビを組むと
割と相性の良い戦いができるんだ・・・
インプはBもCも持ってないけどやっぱ強いのかな・・・
ああ、情報を賭けてバトルするってノリなのね？
まあ卑怯なことで負けてもそれは敗者側の落ち度とか
セプテントリオンイベで言ってたし、
その対策もきちんとしての戦争らしいからな・・・
でもストリートファイトでそれって
やっぱ卑怯じゃないんすかね？
アタッカー2人に暴れられたら
そりゃ勝ち目もないわな・・・
てかこっちは10年とか近づいては来てるけど
やっぱ情報としては微妙っちゃ微妙な感じ？
ちょっとかわいそうな腕自慢のメギドくん・・・
まあ全部君が弱いのが悪いんだ・・・
～その２に続く～
今回は以上となります。
ビーステットスプライト使ってみたけど
マスターデュエルのフェスで全然勝てねぇ・・・
まあ回しなれてないからってのもあるけど
実際強さ的にはどんなもんなんだろ？
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
