はじめに
風呂はやっぱいいなぁ・・・
シャワーでは得られない癒しがあるよ・・・
でもガス代が怖いから
やっぱりそこまでの頻度入れねぇ・・・
特に冬場は電気代もヤバそうだから・・・
後編-マルマルサイド
職業病で説明・・・
まあそういうのがないと
説明なしのまま進行しちゃうし、
読む側としてはありがたいんすけどね・・・
てかフルーレティがでてくると
イマイチ緊張感がなくなるのはなんでだ。
「剣は辺境に」「鍵は秘密の場所に」・・・
そういやモンモンらは軽い剣とか言われてたっけ?
意味自体はよく分からんけど洒落た符丁してんじゃん。
グレモリー領の人なのね・・・
まあメギド全員の顔を把握とか無理そうだから
符丁で判断するとかそんな感じ?
ただこれが敵のメギドだった場合を考えると
相当リスキーな任ではあるよなぁ・・・
問答無用に攻撃されたら即死だろうし、
調子を合わせようと振る舞われても
逃げて本隊に持ち帰れるかといえばまあ・・・
アジト襲撃の件・・・
まあブエルにとってはトラウマレベルっすよね・・・
これがアジトを完全に制圧した
敵メギドだった場合を考えると流石に・・・
でもだからって他の人を盾にしていいのかと言われると
ちょっとなんとも感はなくもないけど。
ブエルだから許す。バラムだったら許されない。
お菓子もジュースもおもちゃも沢山あると・・・
てかほんとブエルって毒気がないというか
やっぱメギドっぽくないんだよなぁ・・・
彼女は追放前からこんな感じなんすかね?
ベバルとかアバラムくんとかの前例もあるにはあるし。
ブエルには刺激がある案件か・・・
まあ身内に裏切り者が出るとかなぁ・・・
アジト襲撃の件のトラウマもあるし、
身内に造反者が出たと知ったら
もうアジトに顔出せなくなりそう。
ああ、まずはそこからか・・・
町を滅ぼして回って
死後の幸福を持つヤベー集団・・・
もうブエルはヴァイガルドにすらいられなくなりそう。
ニート決め込んで死を待つだけの存在・・・
自分もそうやって死んでいきてぇ・・・
しかし聞けば聞くほど碌でもない集団だな。
教団のトイレとか死ぬほど汚そう。
そりゃ近くにそんなんがいたら怖いよ・・・
いたらいたで金食い虫だし、
戦うとなったら全力で全滅策取って来るし・・・
社会的な暴力ニートじゃん・・・
衝撃の現実・・・
首謀者は身内にいたと・・・
もうなにも信じられなくなるじゃん・・・
ちょっと病んじゃったブエルは家に引きこもる様になって
プチカトルス教団みたいになっちゃうよ・・・
~その2に続く~
長いんで一旦区切ります。
今月までに77話クリアしたいけど
記念イベまでに間に合うか・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。