生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  聞かせてくれ、お前の歌(ことば)を 1話-3(後編その2)「嘘を付けない2人」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

崩壊くんがプロメア?とコラボなんか・・・

まあ肝心なプロメア知らないけど・・・

 

調べたらグレンラガンキルラキルの監督のアニメ?

 

まあ・・・グレンラガンは見たことないしキルラキルはたしか一話しか見てないけど、

熱い、いや暑苦しいシナリオっぽいノリなのは分かる。

 

エヴァコラボのときのシナリオは

「崩壊キャラがエヴァ演じました」って感じだったけど

今回はどうなるんすかね?

(それも色々とついて行けなくて途中までしかやってない)

 

↓当時のtweet

 

 

 

 

後編-審査員サイド

採点不可能・・・

 

まあ全てが想定の範囲内であれば

厳格な点数制でもいいのかもしれないけど、

ここまでクオリティが高く多様だとなぁ・・・

 

ある種妥当な帰結ではあるけど、

アスモ姉貴はそれで許してくれるかな?

 

芸術に序列なし・・・

 

まあプロが横並びにされるってのも

ちょっとってのはあるだろうし、

なにより一日延長してまで決勝に挑んだんすもんね・・・

 

なにかしらの補償、補填とかは必要そう。

 

まあ法曹のメギドがそう言うなら・・・

 

吟味するにも期間が短いし、

明確な採点基準もないし、

それぞれのクオリティが高かったのが問題と。

 

つまり全てだよ。

 

 

後編-猿サイド

怒るサルマ―・・・

 

でもやっぱり闇社会の人間にしては

かなり甘い方というかねぇ・・・

 

てか「新メンバー」って母猿なの?

負かしたロキくん側に付いたとかでもなく?

 

大喰らいの母猿・・・

五倍で採算取るとかどんだけボればいいんすかね・・・

 

そして子猿もいずれ成長してああなって?

 

もう破綻の未来しか見えないじゃん・・・

 

他の総和の五倍とかマジでなんなんだ・・・

踊りのフォトン補給は・・・?

 

てかそれでも捨てるとか野に還すとかじゃなくて

「きちんと抱え込んで破産」ってマジでなんなのこの人?

 

単に闇社会ぶりたいアホなのか?

 

絶望的な状況でも希望を見るトッキー・・・

牢獄から月を見上げる囚人かな?

 

しかしほんと平和に終わった感じだよね。

 

 

後編-街の入り口にて

マネージャー・・・

 

音楽も好きだしロキくんも好きだし、

もう大好きな人のとこに帰れよ・・・

 

晩飯に嫌いなおかずが出てプチ家出したガキかよ・・・

 

またバレバレな嘘重ねやがって・・・

ロキくんの耳は誤魔化せないって・・・

 

だから君は役者じゃないってのよ。

 

ロキくんの逆張りを利用して去ろうって腹か・・・

 

まあでもバレバレではあるんすよね。

 

まあ二度も去ろうとしたんすもんね・・・

 

記憶喪失のふりをして、

今こうして他人のふりをして・・・

 

おうおうベラベラと自分語りしよる・・・

「俺はマネージャーだ」って言ってるようなもんじゃん・・・

 

とことん嘘が付けないマネージャーと

吐く言葉が全て嘘になるロキくん・・・

 

割れロキに綴じマネージャーよなぁ・・・

 

もう嘘の”テイ”すらもなくなってんじゃん・・・

 

いいじゃん、気にするヤツらのことなんか。

気にしないかもしくは抹殺するかすれば。

 

アリトンとかアマゼロトとかが消してくれるから・・・

 

うーん?まあ・・・

ロキくんは一人じゃないし、

マネージャーもいるってことっすもんね?

 

でもそこはややこしくしないで歌に乗せたりとかせんの?

理解者だから敢えてそうしてるとか?

 

ああ、引っ掛け的な?

 

しかしマネージャーもなぁ・・・

記憶喪失を自称してたのに新しい歌詞を置いて行ったりとか

色々とチグハグだったよなぁ・・・

 

そりゃもう自分のことを気づけと言わんばかりに。

 

ガッタガタの嘘でも貫き通すか・・・

そしてもうさよならは確定なんすね・・・

 

かっこ悪いのにかっこ良いやつめ。

 

そして去って行ったと・・・

 

ロキくんの中にマネージャーがいるように

マネージャーの中にもロキくんがいればいいなぁ・・・

 

まあ勿論いるんすもんね?

いつまでもずっと。

 

 

~その3に続く~

今回は以上となります。

 

まあ尺的に次で終わりかな?

明日には夏イベできそう・・・?

 

なんだかんだで結構早めに終われた感じ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。