生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  ソロモン王と学び舎の指輪 4話-3(後編その4【終】)「フェアリーテイル」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

なんだかんだで新調したパイプ、

全く使ってないんすけど・・・

 

やっぱ燃焼室(草燃やすとこ)がちゃんと広くて、

煙道の径がある程度ないと不味くなるのよね。

 

いや、ほんと味がまるで違うんすよ・・・

 

 

後編-回想-バルバトスサイド

突然の呼び出し・・・

 

まあ色々と話が付いてたっぽいから

ここで諸々説明するって感じ・・・?

 

というか質問攻めにでも会うん?

そしてヘマしてバレるん?

 

教員の審査の委託・・・

さっき言ってたもんね・・・

 

まあ新任だから真っ新な状態で評価できるって訳か。

 

でもそれもまた

「バルバトスに対しての信頼ありき」な気もするけど。

 

バルバトス、偽造の身分に滅茶苦茶なこと書かれてない?

法曹実務5年とか、王都立音楽研究院卒とか・・・

 

ああ、IQ的な評価を期待してとかじゃなくて

EQ的な判断能力を買われてか・・・

 

まあ確かにバルバトスの人間関係の信頼感は

ほんと抜群過ぎるからね・・・

彼がいないイベはコミュ面で危ないとまで言えるくらい。

 

初期イメージと違い過ぎるよ・・・

 

2人を足して2で割ったくらいが丁度いいんすね・・・

 

だからと言って「ダブル学園長システム」とかは

色々と問題ではあるか・・・

 

まあそれこそ伝統の破壊だろうしなぁ・・

 

普通にバレてんじゃん・・・

しっかり刺されてるよ・・・

 

こういった慧眼は流石学園長と言ったところか。

 

その一言で色々と察せる時点で

バルバトスも大概強者なんだよなぁ・・・

 

この心理戦をもっとたくさん見たかった・・・

 

ああ・・・

デルマ先生のヨハンは亡き息子の名前と・・・

 

「その名前に気付くのが遅かった」ってことは

色々と余裕が無かったって証拠なんだろうね・・・

 

名前すら忘れたけど約束だけは憶えていて・・・

彼女もまた本質を見失ってたんすね・・・

 

昔の気持ちか・・・

 

初心ってのはいつのまにか忘れてたりするし、

原義を失ったことに気付かずに

ひたすら歪んだ道に進んだりして道に迷って、

それでも迷ったことすらも分からずに突き進んだり・・・

 

人生ってのは難しいね・・・

 

 

後編-バルバトスサイド

自分を省みろか・・・

 

それは誰の夢なのか、

それが本当に望んだことなのか、

きちんと行動、願いのフォームチェックする時間も

ときには必要ってことなんかな・・・

 

ほんと今回のヒロインは彼女っすね・・・

 

モンモンの軍団にいるメギド達にも色々と省みて欲しい。

特におかーさんとかフォルネウスとか・・・

 

まああいつらは個があるからブレないし、

そもそもブレそのものが平常運転みたいなところはある。

 

デルマ先生がメギドだったら

ここら辺で再召喚する流れっすよね・・・

 

急にそういう展開とかあったりしない?

体が急に光るとか、フィルの指輪が輝いてとか・・・

 

本物のヨハン・・・

学園長になる夢もあったけど、

音楽も好きだったんすね・・・

 

てか「音楽教師のヨハン」とかいう特大のヒントすらも

全く気付かなかったって訳かい。

 

ときにはストラだったりヨハンだったり・・・

ほんとそういった二重性が似合う男よなぁ・・・

 

バルバトス主人公ポジのイベっていいよね。

 

えーっと・・・?

少しときが流れってどれくらい・・・?

 

良い感じに終わったかと思ったけど、

まだ少し続きがあるの?

 

それか少しじゃなくて

もっともっとあるとか・・・?

 

化け物をやっつけた72人の妖精の話・・・

 

その内の一人はよくキレる暴れん坊で、

別の一人は学園で闇市を経営する極悪人で・・・

 

まあモンモンらの活躍が

良い感じのおとぎ話として定着したんすね・・・

 

終わった・・・

長かったけどほんと良いイベだった・・・

 

 

終わりの終わりに

以上を持って当イベは終了となります。

 

ああ・・・5日か・・・

あと一週間くらいで新イベできるかな・・・

 

まあとにかく次回はニスロクイベ?

 

石ももうちょいで10連回せる感じだけど

そっちも間に合うかな・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。