はじめに
そういやそろそろウォーブレの命日か・・・
去年の9/27・・・
ウォーブレが終わってから、紆余曲折あって
メギドブログやりはじめたけど・・・
ほんと人生どう転ぶかわかんねーよなぁ・・・
後編-モンモンサイド
脳髄啜りを倒した一行・・・
盗人の死体はかなり前か・・・
何年ものなのかな・・・
3話にして邪本を手にするのか・・・(困惑)
確かにめでたい話ではあるんだけど・・・
要はこれから邪本を読んで、
また一悶着あるってことなんだよね・・・
「ヴィータに読ませられない邪本」を
ポンコツに読ませて確認させる・・・
つまり・・・やはり
「話しておきたいこと」で、
「ポンコツがメギドであることをカミングアウトした」
ってことなんだよね・・・?
まあページ数の確認だけなら
大丈夫ってこともあるんだろうけど・・・
全てが一箇所にあつまったと・・・
これで後顧の憂いなく邪本と対話できる・・・
4話で相当話が変わりそう・・・
というか陰惨な方向に行かないのかな・・・
本は落丁なく完璧な状態に戻るわけか・・・
ここでサブタイにもなってた盗人の手記がでてくる・・・
一体なにが書かれてるってのよ・・・
犯人はベリトくんの幼馴染か・・・
冒頭にでてきたジルかナジムかな・・・?
しかしなんでまた盗むに至ったのか・・・
これが盗人の手記か・・・
状況から幻獣に襲われて、
逃げている最中に書かれたものなんだろうけど・・・
死を悟って結構冷静だったのかな・・・
犯人はなじむくんの方だったか・・・
なぜ凶行にいたったんだろ・・・
ベリトくんの「老いない異常さ」か・・・
たしかに間近に見ていたら恐怖でしかないよな・・・
しかしジルの主人がベリトくん・・・?
OPの回想でのセリフは
やっぱりそういう関係の匂わせだった・・・?
ベリトくんだけ若々しく、
ジルは年老いている・・・
久しぶりにあっても変わらぬ若さ・・・
そりゃ恐ろしいよなぁ・・・
しかも悪魔を自称してたわけだし・・・
それほど「ジルと固い絆で結ばれてる」
という証拠にもとれるだろうけど・・・
なんだろ、なじむくんちょっとジェラシー?
まあ理屈がこんがらがってるということは、
嫉妬心があったんやろうなって・・・
人生の失敗・・・
なじむは人生に失敗したうえ、
もはや取り返しのつかない年齢になっていた。
そしてベリトくんは相変わらず若く、
幼馴染のジルを金で使役していた。
そりゃ逆恨みの一つでも湧きそうなもんか・・・
金か・・・
今回のイベに出て来るヴィータは、
みんな金に狂わされてたよなぁ・・・
危険でも資産価値があるからと
断片を保有していた商人
断片が売れたことで
本体を取りに行って殺された出品者・・・
ヴィータゆえに不適合で、
延々と謎の呪詛を紡がれるか・・・
しかしよくそんな混濁とした中手記を書けたよね・・・
下手すりゃ幻獣の攻撃で傷もあっただろうに・・・
ヴィータには決して手の届かない
悪魔のための本・・・
「ベリトくんと自分の遠さ」
みたいなものか・・・
3人でまた遊べたら・・・
それが最後の記述か・・・
しがらみさえ無ければ、
歳だとか金だとかプライドとか、
生きるうえで消費するものさえなければなぁ・・・
ベリトくん・・・
これは・・・
冒険どころじゃなくなってきたのかな・・・
泣き顔を見せないために仲間を遠ざけるか・・・
そろそろ精神が保たなくなってきたぞ・・・
声をかけるのではなく、
そっとしておくことも仲間か・・・
人間、誰だって踏み込まれたくない
領域があるもんだからね・・・
ベリトくんにも手にはいらないもの・・・
時代は進んでいって人もどんどん移り変わって行く中、
長命メギドはずっと、
ずっと生きて行かなきゃならないわけで・・・
別れを告げるベリトくん・・・
この冒険は幼年期との決別なのかな・・・
鬱イベになりそう・・・
コメント返信コーナー
お疲れ様です!
ギガス写本は魔道具図鑑かなんかを引っ張ってきて
さっき知ったやつですね。
あんまり詳しくはわからない・・・
▼前回記事より引用
ベリトくんが「追放メギドの書」
だと断定したのは、
「メギドラルの言語で記されていない」
からこそ、
「追放メギドの本であると理解した」
と考えたんですが、
今改めて読むとかなり説明不足でしたね・・・
わかりづらい文面で申し訳ないです。
これからはわかり易い文章を心がけていきたいです。
頸動脈さん、
コメントありがとうございます!
おわりに
今回は以上となります。
ようやく次で4話・・・
新イベってほんと面白いけどテキストが多いですね・・・
そういや公式が
「過去イベを解放していつでもプレイできるシステム」
を作ってるみたいですね。
つまり・・・
まあ備忘録として
このブログにアクセスする人もいなくなるってことかな?
まあなんにしても心待ちしてたやつだから楽しみだなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。