はじめに
このイベも今日で終わりか・・・
15時までに走り抜ける・・・
まあなんとかなるかなぁ・・・
後編-ベリトサイド
邪本を読むベリトくん・・・
本の中の人物・・・
ギガスだよな・・・
メギドラル時代と性格が変わっちゃった?
これがギガスか・・・
葬送騎士団みたいな見ためしてんな・・・
しかし「魂が呼応した真なる友人」・・・
追放メギドのことなんだろうけど
「友人」ねぇ・・・
追放メギド自体には敵意がない・・・?
そういえば対話式で展開されてるんだっけか・・・
ギガスとの会話でさらに深いところへ・・・
ほんと大丈夫なのかな・・・
ベリトくんの表層だけではなく、
深層をうまく手繰ってくれることで
情報統合を図ろうということか・・・
やっぱかなりリスキーなんだよなぁ・・・
まあ自身の脳を使っての対話となれば
そりゃ知らんことはないか・・・
ベリトくんの知らない情報なんてのは
ほんと深層にあるか、
記憶からこぼれ落ちたものしかないだろうし・・・
これから話すことは聞きたがっていること・・・
まるで「はじめから用意されてるもの」
であるように語るな・・・
マッドゆえに丁寧な口調なのか、
それとも本当に善意によるものなのか・・・
まだなにもわからない・・・
後編-モンモンサイド
こちらは幻獣の対処と・・・
盛り上がって来たな・・・
ベリトくんはトランス状態で
うんともすんとも言わないと・・・
沈黙のテキストが連続ででてくると
ものすごく不安になるな・・・
本の中から幻獣は出てくると・・・
そういや最初の方は
そうなのかなーとかは考えてましたね、一応。
本が開かれた場合、
それをトリガーとして幻獣が現れていたと・・・
そう考えると色々と説明がつきますね・・・
洞窟のときも本が開きっぱだったし・・・
獲物を物色か・・・
これは「本自体の能力」なのかな・・・?
ページが開かれることを
トリガーに幻獣が襲いかかる。
前回も書いたけど、
それだと「追放メギドに読ませる」
という目的が達せないような・・・?
それかそれができるほどの
剛の者が必要だったとか?
全ては乗り移るためとか・・・
でもメギドラル時代のギガスを考えると、
なんでそんなにこじれたのかわからないな・・・
エリゴス姉貴との約束を果たすために、
ハルマゲドンを起こそうとしているとか・・・?
そうなるとそこまで推ハルマゲドンの人が
「なんで追放されたのか」
という疑問が出てくるんですけど・・・
謎ばかりが積もっていく・・・
ページを開くだけが条件ではないと・・・
もう一つの条件か・・・
しかし開きっぱなしのときでも
希薄化はされていたっぽいし、
なんなんだろ・・・
読み切って悪魔になるまで・・・?
でも妨害するように幻獣は襲いくるわけで・・・
うーん?
希薄化幻獣の中でも
派閥があるってことなのかな・・・
わかったようでなにもわかってない。
むしろ謎ばかりが広がっていくぞ・・・
幻獣は本の仕組みに便乗した・・・?
そうなると邪本は
「純粋に追放メギドを待っていた」
ということになるか・・・
しかしそれでも
「ヴィータが読むと狂う」
という悪意があるからな・・・
なんにしても、
「悪いやつの作った悪意」に便乗して
悪意が増してるようにしか見えないわけで・・・
今回のボス・・・
ベリトくんを乗っ取ったギガスとかなのかな・・・
礼儀正しいと
かえってサイコ野郎に見えるというね・・・
コメント返信コーナー
ほんとだ・・・
よく見ると掠れてますね・・・
ここから伏線が張っていたとは・・・
いやー自分もギギギガスとか書いてたんですが、
意図したものだったんですよ〜
まさか見破られるとは思ってもみませんでした!
・・・的な伏線いずれ張りたいなぁ・・・
まあ一から順に書いてるだけだから、
そんなことまずできないんですがね・・・
サクラモチさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
あと少なく見積もって4記事か・・・
今は10時・・・
まあいつも通りやってれば大丈夫・・・
過去の自分は敵じゃない、
積み上げて来た味方なんだ・・・
・・・がんばろ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。